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【二日酔いに効く食べ物】効果的な11の食べ物と6つの飲み物にレシピ5選!

会社の飲み会や友達と飲んでいて、つい飲み過ぎてしまうことはありますよね。次の日に頭が痛くなったり、気持ち悪くて吐き気が残っていたりと苦しむことが多いかと思います。そんな二日酔いに効く食べ物があれば、嬉しいですよね。それがあれば、飲んだ次の日にでも、お酒残ったらどうしようなんて心配が減るかもしれませんよ。それでは二日酔いに効く食べものを紹介していきます。



二日酔いに効く食べ物を教えて下さい

飲み会でついつい飲みすぎてしまうことってありますよね。今日はほどほどにしておこうと思っていても、その場の雰囲気で自分だけ控えめに飲むこともできず、「また今日も飲みすぎた」ということになってしまう人も多いのではないでしょうか。勧められたら断れない人も、飲みすぎになりがちですよね。

翌日が仕事の場合は、一刻も早く二日酔いを何とかしたいですよね。そのまま仕事に行っては業務に支障をきたしてしまうかもしれません。

そこでおすすめなのが、二日酔いに効果的な食べ物です。今回は、二日酔いに効果がある食べ物をご紹介します。飲み会が多い人は、家に常備しておいてはいかがでしょうか。

二日酔いについて

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二日酔いとは

二日酔いとは、そもそもどういうことなのでしょう?経験したことがない人には、よくわかりませんよね。

お酒を飲みすぎてしまうと、翌朝起きたときに頭痛や吐き気といったつらい症状に見舞われます。飲んでいたときは何ともなく、楽しくお酒を飲んでいたはずなのに、朝起きてみると頭がガンガンして前日の飲みすぎを後悔する、ということを繰り返している人もいるでしょう。

お酒を飲みすぎないようにするのが一番ですが、二日酔い対策として、二日酔いに効果的な食べ物を摂取する方法もあります。どんな食べ物が効果的か知っておくことで、二日酔いの症状を早く和らげることができるでしょう。

二日酔いの症状

二日酔いの主な症状は、頭痛や吐き気、体のだるさなどがあります。女性の場合は、むくみを感じる人も多いです。アンケートによると、男性は20代~50代と幅広い世代で二日酔いを経験しており、女性の場合は20~30代と若い世代が経験しています。

この世代は、仕事上でお酒の付き合いが多いのかもしれませんね。会社の忘年会など、ついはめを外して飲みすぎてしまう人も多いのでしょう。

二日酔いで最も多い症状の頭痛を抑えるため、鎮痛剤を利用する人も多いと思われます。確かに鎮痛剤は即効性があるので、翌日仕事の人には頼りになるでしょうが、胃腸が疲れているときに鎮痛剤を飲むと負担がかかりすぎてしまい胃痛に見舞われることがありますので注意が必要です。

二日酔いの原因

お酒を飲むと、アルコールは肝臓で分解され、「アセトアルデヒド」という成分が発生します。アセトアルデヒドは有害な物質であり、分解されてから体外に排出されるのですが、お酒を飲みすぎると肝臓が分解しきれないので、体内に残ってしまいます。それが原因で、二日酔いの不快な症状を引き起こします。

しかし、お酒を飲みすぎた場合はアセトアルデヒドが分解しきれずに、体内に残ってしまいます。それが原因で、体に不快な症状を引き起こしてしまうのです。

二日酔いの改善方法

二日酔いで頭が痛む場合は鎮痛剤を飲む人も多いのではないでしょうか。確かに薬なら即効性がありますので、すぐに治したい人には向いているでしょう。

また、二日酔いに効果的な食べ物や飲み物もあります。二日酔いを予防できなかったときのために常備しておくと安心ですね。

または、肝臓のあたりに貼るカイロを貼って、肝臓の働きを活発にさせる方法もありますよ。温めることで、肝臓のアルコールを分解する働きが促進されると言われています。

二日酔いを予防する食べ物ついて

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予防が大事!飲酒前に食べておきたいもの

二日酔いになってから症状を改善しようとするよりも、最初から二日酔い予防をしておきたいですね。二日酔いを予防するために、飲む前に摂取しておきた食べ物をご紹介します。

二日酔いを予防するには、飲む前に高脂質を摂取しておくと、アルコールの吸収が緩やかになると言われています。おつまみには脂質が多いレーズンバターなどいかがでしょうか。おつまみの定番ともいえるナッツなら、脂質が多いくるみがおすすめです。

アルコールの吸収を抑える食べ物

お酒を飲むときのおつまみは、アルコールの吸収を遅らせる食べ物を選ぶようにしましょう。そうすれば、二日酔いを予防することができます。おつまみの選び方によって、翌朝辛い思いをしなくてすむでしょう。

リコピンを含む「トマト」やムチンを含む「納豆」は、どちらも美容や健康に嬉しい効果がたくさんあることで知られていますが、アルコールの血中濃度を抑える効果もあります。お酒のおつまみとして食べると二日酔い予防になりますよ。

肝臓の解毒能力を向上する食べ物

最近お酒を飲むときに重宝されているのが、ウコンが入ったドリンクやサプリメントです。カレーなどに入っていることの多いウコンは、漢方などで古くから体調を整えるとして使われているものでした。二日酔いに効く理由は、ウコンに含まれているクルクミンという成分が影響を与えています。

このクルクミンには、アルコールの分解を促進する作用や、胆汁の分泌を促進する作用があります。胆汁には二日酔いの原因となるアセトアルデヒドを排出する効果ありますので、飲酒前に飲んでおくと二日酔いの予防に効果があると言われています。こういう成分を利用して、ドリンクなどが販売されているのです。

悪酔いを防ぐ食べ物

アルコールを分解するのにタンパク質が必要だといわれています。そのため、食事の際にタンパク質を含む食べ物を摂取することをおすすめします。例えば、冷や奴や枝豆などはお酒のつまみとして定番なので、お店にも置いてあることが多いので、これらを頼むといいでしょう。

また、動物性タンパク質も有効なので、焼き鳥や刺身も悪酔いを防ぐためにも食べておいて損はありません。自然と予防に効く食事をできるメニューがあるのは、嬉しいですね。無理に予防と考えずに美味しいものを選ぶ際の基準として考えておくといいでしょう。

二日酔いに効く食べ物とその効果

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二日酔いに効く2つの効果!「梅干し」

梅干しには、二日酔いに効果的な2つの成分が含まれています。まず1つ目は「ピクリン酸」で、肝臓を活性化させ、アルコールの分解を促進する作用があります。2つ目は「クエン酸」です。名前を聞いたことがある方も多いでしょうが、クエン酸には疲労回復効果があります。この効果で二日酔いの体のだるさを解消してくれます。梅干しは家に常備している方も多いでしょう。食欲がないときは、お茶漬けやお粥にして食べてはいかがでしょうか。

スプーン一杯のはちみつ

二日酔いの症状には、低血糖になってめまいを感じることもあります。低血糖が原因の二日酔いには「はちみつ」がおすすめです。

はちみつの果糖には、二日酔いの原因になる「アセトアルデヒド」の分解を促進する効果もあります。また、はちみつに含まれるブドウ糖は、すぐにエネルギー源になるため、二日酔いによる体のだるさを解消する効果もあります。

スプーン一杯のはちみつなら、食欲がなくても口にできますよね。こちらも常備している家庭が多いでしょうから、わざわざ買いに行かなくてもいいところが便利です。

お酒を飲む前後におすすめの「柿」

柿に含まれる「カタラーゼ」という酵素は、アセトアルデヒドを分解する作用があり、「タンニン」はアセトアルデヒドを体外に排出する作用があります。

つまり、カタラーゼとタンニンの効果で、アセトアルデヒドを分解し、体外への排出を促進してくれるので、二日酔いに効果があるとして知られています。ちなみにカタラーゼは飲酒の直前、タンニンは飲酒後に効くらしいので、お酒を飲む前後に柿を食べるようにしてはいかがでしょうか。生の柿だけでなく、干し柿でも効果があるそうです。

二日酔い予防に効果的な「にんにく」

にんにくには「アリシン」という成分が含まれています。アリシンはビタミンB1の吸収を促進するため代謝を上げる効果があります。これにより肝臓の代謝機能も高まるため、アルコールを分解して体外に排出しやすくなります。

ただし、アリシンにはアルコール分解を促進する効果がありませんので、二日酔いになってから食べるよりも、二日酔い予防としてお酒を飲みながら食べる方が効果的です。

また、にんにく卵黄に含まれる「メチオニン」という必須アミノ酸は、肝臓の解毒作用を高める効果があります。にんにく卵黄を飲酒の6時間くらい前に飲んでおけば、お酒を飲んだときに肝臓がアルコールを処理しやすい状態になっています。そのため、やはりにんにく卵黄も二日酔い予防としての摂取が効果的です。

アミノ酸を豊富に含む「しじみ」

しじみが二日酔いに効果的ということもよく知られていますよね。しじみに含まれるオルニチンやアラニン、グルタミンといったアミノ酸が、肝機能を助け、アルコールの代謝を促すからです。また、タウリンは胆汁の分泌を促し、アルコールの分解を早める効果もあります。

しじみは「しじみ汁」として食べるのが一般的です。しじみだけでも二日酔いには効果的なのですが、味噌汁にすることで、味噌に含まれるコリンという成分を摂取すると、体の中でレシチンの材料となり、脂肪肝を防ぐ効果があります。飲みすぎた翌日は、しじみ汁を摂取しましょう。

食べるとアルコール濃度を下げる「納豆」

全国納豆共同組合連合会によると、アルコールを摂取してから納豆を食べると、食べなかったときよりアルコール濃度が下がることがわかったそうです。納豆に含まれるムチンには、アルコールの吸収を抑える効果がありますので、お酒を飲むときは、納豆をおつまみにすると二日酔いになりにくいそうです。

また、納豆に含まれるビタミンB2には、アルコールの分解を促進する効果もあるそうです。納豆が苦手という人もいらっしゃるでしょうが、もしおつまみに納豆があれば、二日酔いの予防に役立ててはいかがでしょうか。

大根おろし

大根おろしに含まれるビタミンCには、肝機能を高め、アルコールやアセトアルデヒドの分解を促進する作用があるそうです。また、ジアスターゼという酵素が吐き気や胃痛などの不快な症状を抑える効果もあります。

そして、大根おろしはお酒の席でも大根のサラダや付き物として、摂ることができるので、事前に食べて二日酔いの予防として摂取しておくこともいいですね。そうすることで、肝臓の機能を活発にさせ、二日酔い自体を防ぐことが可能になるかもしれません。

トマト

トマトには豊富なアミノ酸が含まれているので、二日酔いにいいとされています。昔から身体にいい食材としても有名で、今ではトマトジュースがコンビニで簡単に手に入るからお酒の後にすぐに摂取することが可能になりました。

トマトに含まれるリコピンは、さまざまな健康効果、美容効果があることで知られていますが、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドの働きを抑える効果もあります。また、お酒を飲むときにトマトを摂取すると、血中アルコール濃度が早く低下する効果もあります。

そのため、おつまみにはトマトサラダを頼むのがおすすめです。トマトジュースなら手軽にトマトを摂取できますので、飲酒前に飲んでおくこともおすすめです。二日酔いになった日のためにもトマトジュースを冷蔵庫に常備しておけば安心ですね。

ブロッコリーなど「アブラナ科の野菜」

アブラナ科の野菜に含まれている「スルフォラファン」は、解毒効果や肝機能を高める効果があります。アブラナ科の野菜には、ブロッコリーやケール、芽キャベツ、キャベツ、カリフラワー、大根などがありますが、圧倒的に含有量が多いのが、ブロッコリースプラウトです。

「二日酔い予防にはウコン」というイメージがある人も多いでしょうが、アセトアルデヒドを分解する効果はスルフォラフォンの方が20~25倍も高いと言われています。スルフォラファンを含む野菜を摂取して、二日酔いの予防や解消に役立てましょう。

アブラナ科の野菜を食べることで肝機能働きをサポートしてくれる効果が期待できます。体内の毒素を排出することが何よりも二日酔いを改善する方としては、とても嬉しい機能ですよね。

卵に含まれているLシステインはアミノ酸の一種で、アルコールやアセトアルデヒトの分解を促進させ、早く無毒の状態にもっていく効果が期待されています。このLシステインというのはあまり食材に含まれていない成分なので、これが摂れる卵は貴重だといえます。

また他にもLシステインが入っているのがひまわりの種です。食べようと思ってもなかなか食べようと思わないですよね。そのため、卵で摂るのが効率的です。Lシステインは髪や爪などに含まれている大切な成分なので、しっかり摂って二日酔いを吹き飛ばしていきましょう。

アロエヨーグルト

アロエにもアセトアルデヒドを分解する効果があり、肝臓の負担をサポートしますので、二日酔いの予防や解消におすすめです。なぜアロエが二日酔いに効果があるかというと、アロエの主成分「アロエチン」に解毒や消毒の作用があるからです。また栄養成分も豊富で、ミネラル・ビタミン・アミノ酸といった身体に必要な成分も含まれているため万能な食材といわれています。

またアロエヨーグルトはコンビニで手軽に買えるので、お酒を飲んだ帰りまたは、事前に買っておいて、家で食べるというのも効果的でしょう。肝機能の向上もヨーグルトは促進してくれるので、アロエと混合することで、二日いにはとてもいい効果を発揮してくれそうです。

二日酔いに効く飲み物とその効果

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スポーツドリンク

二日酔いの時は水分が急激に失われていきます。そんな時にスポーツドリンクはこれら失われた水分と共に塩分、糖分を素早く補給してくれます。特にスポーツドリンクは通常の水と比べてすぐに吸収することが出来るといわれているので、脱水症状になりやすい二日酔いには飲んでおきたい飲み物です。

また二日酔いの時には食欲不振に陥ることが多いのですが、スポーツドリンクであれば飲めるといった方がたくさんいるので、ダル気さが残る二日酔い時には助かりますね。とにかくすぐに吸収することができるので、栄養不足に陥る前にスポーツドリンクで体力を補給しましょう。

フレッシュジュース

吐き気や頭痛を抑える効果も期待できるという飲み物がフレッシュジュースです。人気なのはオレンジやグレープフルーツの柑橘系が多いといいます。ビタミンが豊富に含まれる栄養ドリンクとして、果糖が二日酔いで失った栄養を補う効果があるといわれています。

また気を付けて頂きたいのが、炭酸の飲み物はアルコールの吸収を高めてしまうので、コーラなどは控えるようにしましょう。フレッシュジュースを飲むのであれば、純粋な果実のみを使用したものが好ましいので、入っている成分はしっかり見て選びましょう。

トマトジュース

トマトジュースに含まれるリコピンには、アセトアルデヒドの作用を抑える働きがあるので、二日酔い予防にもいいとされています。そして、二日酔時にも解毒効果がリコピンに含まれているので、飲むことにより二日酔いが自然と解消されていくと感じる方が多いんです。

またトマトジュースはどのお店、コンビニにも置いてある一般的な飲み物です。出来れば砂糖などが入っていない自然のトマトが使用されているものを選ぶのがいいでしょう。トマトの成分が多く入っているものの方が効果が期待出来ます。

コーヒー

コーヒーに含まれているカフェインが二日酔い時に効果を発揮するといわれています。飲み過ぎると胃が悪くなるといわれたりして、イマイチ二日酔いに効くのか疑問に感じる方もいるかもしれません。しかし、コーヒーは意外な健康効果を私達にもたらしてくれているのです。

二日酔いで起こる頭痛は、アセトアルデヒドなどの影響で頭の血管が拡張し、炎症を起こしている状態です。コーヒーを飲むことによってカフェインが血管を収縮させますので、頭痛を緩和する効果があります。

そして、利尿効果もあるのでアルコールを早く体内から除去する効果も期待できます。しかし、脱水の可能性もあるので、水も一緒に摂るようにしましょう。

牛乳

牛乳に含まれているセロトニンが二日酔いに効果があるのです。具体的にいうと二日酔い時に発症する頭痛を和らげる効果があるということです。セロトニンには血管収縮の効果があるので、頭痛薬を飲むよりも牛乳を摂取した方が身体にも優しいでしょう。

またセロトニンには精神安定の効果も期待できるので、落ち着きたい時にも牛乳は効果的です。一息つけたい時やより休憩の効果を高めたい時には、牛乳を一杯飲むだけで気分もスッキリしてきます。この効果により牛乳は日本人に好まれて飲まれているドリンクの一つとされています。

お茶

日本茶に含まれるカフェインが、血液中のブドウ糖を増やす働きがあることがわかっていて、日本茶を飲むことでビタミンCも補給されるので、肝臓のはたらきの強化を手助けしてくれる効果が期待できるといわれています。

日本人が何気なく飲んでいるお茶。実は二日酔いに効く薬として、昔から馴染むのある飲み物だったんです。鎌倉時代から飲まれていたともいわれていたり、その歴史はかなり奥が深いものです。飲み過ぎたと感じたのであれば、お茶を飲むようにして、アルコールの分解を手助けしてもらいましょう。

原因別 二日酔いを改善する食べ物

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脱水が原因の二日酔いに効く食べ物

二日酔いになると脱水症状に見舞われるために水分補給が出来る食べ物をチョイスする必要があります。アルコール50gで600~1000mlの水分が失われるといわれていて、ビール500mlを2本飲むと1L近くの水分が失われる計算となっているので、その分を補わなければなりません。

まず水分補給として優秀なのが、スポーツドリンクです。失われた水分補給できるのと同時に、塩分・糖分を補給できるので、とても助かります。そして同様にお味噌汁も水分と塩分、たくさんの栄養が吸収できます。またお茶も水分補給とアルコールの分解能力が高いためおすすめです。

低血糖症が原因の二日酔いに効く食べ物

二日酔いになると肝臓による機能がアルコールの分解を優先されるため、グルタミンによる糖(グリコーゲン)の生産不足に陥ることがあります。そのため、炭水化物をすぐに補給する必要があります。理想であれば、身体に吸収するスピードが早い物が好ましいといわれています。

そんな時にいいのが、スポーツドリンクです。吸収が早く糖分も含まれているので、低血糖症には効果が発揮されます。また、オレンジジュースも有効です。果糖が含まれているので、すぐに身体に吸収することが可能なのです。

アセトアルデヒドが原因の二日酔いに効く食べ物

アルコールは体内に入って、肝臓で分解される時にアセトアルデヒドというものに変換します。その毒素が原因で二日酔いになるといわれているので、何とか除去したいですよね。そんなアセトアルデヒドに効果があるのは、しじみ・ごま・ひまわりだといわれています。

それぞれが肝臓でのアルコールやアセトアルデヒドに対して、分解能力の高さを活かしてくれるといいます。この分解能力を駆使して私達の健康を守ってくれるわけです。意識しないと摂らない食材ですが、しっかり摂って酔いを醒ましましょう。

アデノシンが原因の二日酔いに効く食べ物

お酒に含まれているアデノシンは、血管を拡張させる働きがあり、それが二日酔いの頭痛の原因といわれています。この症状を抑えるためにカファイン・牛乳が有効です。この2つの成分が血管収縮させてくれるので、頭痛を和らげてくれる効果があるのです。

つまり、コーヒーを飲む時に牛乳を入れて一緒に飲むとさらに効果が期待できるということですね。どちらかしか飲めない方は片方だけでも効果があるので、安心して下さい。解消する効果があるドリンクなので、食欲がなくてもすんなり飲めるはずです。

胃酸過多が原因の二日酔いに効く食べ物

アルコールは胃酸の分泌を促す働きがあるため、胃酸過多になることがあります。そうなると胃がむかついたりして、気分が優れなくなります。その胃酸過多に効果が期待できるのは、生姜と重曹です。古くから民間療法として使われている方法だそうです。

まず生姜はすりおろして、スープや水に溶かすと飲みやすくなるといわれています。重曹も小さじ1杯程度を水に溶かして飲むことで、胃のむかつきなどを軽減してくれるそうです。飲み過ぎると、どうしても胃が気持ち悪くなるので、二日酔い時にはしっかり飲んで整えましょう。

二日酔いに効く食べ物のレシピ

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カレーのレシピ

日本人のほとんどの方が好きだというカレーライス。二日酔いには少し重たく感じるかもしませんが、ターメリックやウコンなど、アルコールの分解を手助けしてくれるスパイスがたくさん含まれています。ライス以外にもカレーうどんやカレーそばなど、さまざまな種類が存在しています。

「カレーライスのレシピ」

・市販ルー半分

・人参半分

・じゃがいも2つ

・肉250グラム

・玉ねぎルーの裏に書いてある量+1

・だし汁 800位

・オリーブオイル 適量

・ニンニク、しょうが適量

1.オリーブオイルを引き、野菜を10分ほど炒める

2.肉を入れ、色が変わるまで炒める。その後だし汁とニンニク、生姜を入れ、20分ほど火にかける

3.ルーを入れ、しっかり溶けたら完成です

カレーは食べやすく嫌いな方が少ないほど人気のメニューですよね。料理をするコツとしては、野菜をしっかり芯まで火を通してから、お肉を入れるように気をつけましょう。野菜の火が通っていない状態で生焼けであれば、美味しさが半減するので注意しましょう。

肉うどんのレシピ

二日酔いはどうしても栄養不足になりがちです。そんな時には肉うどんがおすすめです。炭水化物、タンパク質など身体に必要な栄養素が詰まっているから身体も元気になります。またうどんは糖質の吸収が早いため、二日酔いに早く効いて身体の疲れも取れることでしょう。

「肉うどんのレシピ」

・肉の味付け肉の味付け

・牛こま300g

・生姜千切り10g~35g

・玉ねぎスライス200g

・酒70cc

・みりん 50cc~70cc

・砂糖45g

・うどんつゆ 一人分量

・水250cc

・塩0.2g

・薄口醤油15cc

・酒8cc

・味淋10g

・濃口醤油1cc

・ほんだし(顆粒)1g

・飾り用にかまぼこ、ネギ適量

・うどん麺人数分

1.牛肉、たまねぎを入れ、うどんつゆ以外の調味料を加えます

2.煮立たせて、牛肉とためねぎの色が変わるまで。その後うどんつゆを人数分加えます

3.うどんをゆで、その上に先ほど作った出汁を入れて完成です

調味料を混ぜ、うどんをゆでるだけなので、簡単にお手軽に出来るのがこのメニューのいいところ。気をつけたいポイントは、牛肉とたまねぎにしっかり調味料の味を染み込ませることです。味がしっかりつけば、バッチリ美味しく仕上がります。

ラーメンのレシピ

二日酔いの時は、吐き気や頭痛が催すものです。また胃腸が弱っている状態なので、食べられるものが限られてきます。そんな時に実はラーメンが二日酔いに効くというデータがあるのです。ラーメンのスープには水分はもちろん、塩分や麺類の糖質が含まれていて、二日酔の栄養不足を補ってくれるというのです。

「ラーメンのレシピ」

・お湯350ml

・醤油大さじ1(濃い味好みの方は2)

・めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1

・オイスターソース 小さじ1

・鶏ガラスープ(粉) 小さじ1

・鶏油(有れば)小さじ1

・おろしにんにく(チューブ)5mm

・塩こしょう少々

・ごま油 小さじ1/2

・中華麺一人前

・お好きな具材お好みで

1.調味料を全て入れ、お湯(350ml)を加えます。

2.麺をほぐす、そしてフライパンで野菜を炒める

3.麺に作ったスープを入れ、その上に野菜を入れる

ラーメンで大事なのが、スープです。それが簡単に混ぜるだけで出来るので、とても嬉しいメニューです。野菜は別にフライパンで作ることで、時間が短縮できるので、同時進行で作っていきましょう。

しじみのみそ汁のレシピ

しじみにはアセトアルデヒドの分解を手助けしてくれるグルタミンが豊富に含まれています。グルタミンは、アミノ酸の一種で身体には必要な栄養成分です。そして、しじみの鉄分の吸収率が高いため、二日酔いで足りない栄養素を補ってくれる効果が期待できます。

「しじみの味噌汁のレシピ」

・しじみ300g

・水4カップ(800cc)

・赤味噌30g(大さじ1と2/3)

・万能ネギ1~2本(小口切り)

1.しじみの砂抜きを行います

2.水としじみを入れ、アクをとっていきます

3.味噌を入れ、沸騰させないようにし、万能ねぎを加え、完成です

しじみ汁を作る上でポイントなのは、しっかり砂抜きをすることが大切です。そのあとはアクをとることで、味が美味しく仕上がるので、ここはちゃんと押さえておきましょう。

おにぎりのレシピ

二日酔いの時に、おにぎりが効果的といわれています。おにぎりのお米に含まれる糖質が二日酔い時の栄養不足を補ってくれて、具である梅干しを加えるとさらに効果的です。梅干しには、「ピクリン酸」と「クエン酸」が二日酔いに効くといわれているので、おにぎりはシンプルながら嬉しい効果が期待できます。

「おにぎりのレシピ」

・ご飯1合

・わかめご飯の素お好み

・醤油ごまお好み

・梅干し大2個

・ごま油 少々

・のり お好みで

1.炊き立てご飯にわかめの素とごま油を入れます

2.梅干しを中に入れます

3塩を手に付けて握ります、あとはのりをつけて完成

おにぎりは何といっても愛情があって美味しく感じるメニューの一つです。好きな具材を入れることで、自分の好みに合わせられますし、食べやすくなります。きっと二日酔いの時でもすんなり食べられることでしょう。

その他の二日酔いに効くもの

二日酔いに効く薬

二日酔いに効く薬として、「ハイチオールC」や「新へパリーゼプラス」が口コミでも話題です。アセトアルデヒドを分解する能力が高いとして、二日酔の症状である頭痛や吐き気を抑えるとして、効果が期待されています。

二日酔いの対処や治し方がわからないという方には、食品などで解決するよりも薬で対応した方が効果も早いので、使い勝手がいいのかもしれませんね。いざ二日酔いになると食欲もなくなるので、こういったものが助かりますよね。

二日酔いに効く栄養ドリンク

二日酔いを解消するドリンクとして、ヘパリーザやオロナミンCが人気です。ヘパリーゼは滋養強壮として、アルコールの分解などに直接関わり問題解決に効果が期待できます。多くのアミノ酸が含まれているので、自然と身体に吸収がしやすいものとなっています。

オロナミンCは着色料が入っていないドリンクとして、人気を誇っています。ジュースのような飲みやすさで、ビタミンCが豊富に含まれています。また栄養ドリンクとしての効果も実績があり、二日酔いの栄養不足に対して、しっかり糖質も含まれているので、安心して服用できます。

二日酔いに効くツボ

二日酔いにはツボを押すことも効果的だといわれています。合谷(ごうこく)といわれるツボで、手の甲の親指と人差し指の付け根の間にあります。吐き気だけではなく、頭痛にも効くと言われています。長めに強く押すと痛みを和らげる効果があります。

また百会(ひゃくえ)頭の頂点にあるといわれています。左右の耳を結んだ線と体の中心線の交わる点の部分に存在しています。ガンガンする頭痛の時にこのツボを押せば和らげてくれるというから試してみる価値ありです。親指の指の腹でゆっくり揉むように押してください。これを2~3分行うといいでしょう。

二日酔いに効果的な食べ物は事前に用意する

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二日酔いはなってしまうと起き上がるのもしんどいものです。次の日が仕事だったりすると休むわけにもいかないから大変です。そんな時は二日酔いに効く食べ物を事前に用意しておくようにしましょう。二日酔いになってからでは、購入しに行くのもしんどいので、初めからあると便利ですよね。

基本的には、お酒を飲み過ぎずに自分のペースで飲む方がいいのですが、どうしても飲まないといけない時には、いざという時のために二日酔いを解消する食べ物を用意して万全な状態で挑みましょう。そうすることで楽しくお酒を飲める状況を作ることができるでしょう。