TOP > 病名から探す > 脳・神経系・認知症・うつ病 > 失神してしまう9つの原因とは?急に倒れた時に考えられる病気などご紹介!

失神してしまう9つの原因とは?急に倒れた時に考えられる病気などご紹介!

急に起こるめまいや失神、なかなか対処ができませんよね。特に急激に起こってしまう失神は、気付いた後でどうなったのかを知ることができます。しかしその症状が起こってしまうと、自分ではなく周囲が一番最初に驚いてしまいますよね。周囲に迷惑をかけないようにするには、どうすればよいのでしょうか。失神が起こってしまう原因と対策方法を考えてみましょう。場合によっては、病院へ行くことも考えた方が良いかもしれませんね。



失神について考えられる原因や対処法

いろいろな原因で失神をしてしまう人がいますよね。生理前や生理中に失神してしまう、何かしらの病気で失神してしまうなど理由は様々です。何かしらの予感がある場合はまだ良いとしても、突発的にくる失神は防ぎようがありません。

また自律神経やホルモンバランスの異常以外にも、病気や過度の食事制限・そして酸欠など様々な理由が混在しています。気にする必要がない失神ならまだ良いのですが、病気などになりますと話は変わってくるでしょう。気を付けるべきことが増えるのは、言うまでもありませんよね。

しかしこれらの失神はなぜ起こってしまうのでしょうか。そして何か毎日できるような対策はないのでしょうか。失神の種類も含めて考えてみたいと思います。そして失神が起こらないようにするための方法もしっかりと考え直してみましょう。

失神とは

http://gty.im/595059846

血圧が異常に低下

失神が起こってしまう原因の一つに、自身の血圧が異常に低下してしまうことが挙げられます。syncopeという言葉をご存知でしょうか。英訳すると脳の虚血による一時的な意識障害ということになります。失神と気絶は同じ意味ということが言えますね。血圧の異常で失神が起こるのはどうしてでしょうか。

その理由は、本来必要とされている血圧が信じられないぐらいに下がってしまうということなのです。そうなると血液中の酸素が足らなくなってしまい、酸欠が起こってしまいます。そうなるとめまいや立ちくらみを通して、最終的に失神を起こしてしまうのです。

一時的に意識を失ってしまう状態

実際に失神を起こしてしまう時に、意識事態を失ってしまう症状もあります。本人は失神したこと自体を覚えていません。特にこの一時的な意識障害を起こしてしまう症状の一例として、てんかんがあります。一時的に倒れこんでしまい、そして尿失禁やけいれんなどを起こしている場合は、鑑別が非常にしやすくなるということが言えるでしょう。

てんかんでも症状が軽い場合、検査をしても診断が出ないケースもあります。そして長年抗けいれん薬を飲み続けているけれども症状が良くならない、そんな時はてんかんの可能性もある事を覚えておきましょう。もし自分がてんかんの場合は、周囲に話しておくと、周囲も慌てなくてよいでしょう。てんかんで周囲の人が倒れた時にも、びっくりすることがないように心構えだけはしておきましょう。

千人の人口に対し年に6人が発症

千人に対して6人の人が発症すると言われている失神ですが、間近で症状を見たことがある人も少ないのではないでしょうか。失神の患者が失神するときは、場合によっては一時的な記憶がない場合もあるのです。そして約5~10分ほど動かなくなるということが言えるでしょう。

口から泡のようなものを吹く人もいれば、力なくよだれが出てくる人もいます。そして尿失禁をしてしまう人もいるでしょう。失神をすると、身体全てに力が入らなくなる場合があるのでこのような症状を併発することを覚えておきましょう。

もしあなたが何度も失神で倒れているのならば、周囲の人でよくあなたの事を知っている人にだけは失神の事を分かっていてもらいましょう。そうすればあなたが仮に倒れても、安心して友人に身を任せることができますよね。

失神の種類

http://gty.im/80117556

一過性意識消失発作(気絶)

一過性意識消失失神は、てんかんや脳震盪などが原因で起こってしまう失神の事を指します。この失神の場合、前触れがありませんのでまるで突然脅かされたときのように失神が襲ってくるのです。特に健康的な被害はありませんので、ほんの5分程度で意識は回復します。

そのかわり、起き上がったときにだるさを感じたり、ひどい疲れを感じたりすることもあるでしょう。そんな時は無理をせずに、身体を休めることを最優先に考えるようにしてください。無理に動けば、余計に症状が悪化してしまう危険性もある事を認識しておきましょう。

時間がかかるかもしれませんが、てんかんの発作の場合は数秒から数分で意識が回復します。特に何分経っても意識が回復しない場合には、救急車を呼んで病院へ直行すればよいでしょう。その時は必ず状況が分かっている人を連れて行って、様子を伝えてもらうようにしましょう。

血管迷走神経失神

血管迷走神経失神は、過労や脱水症状、睡眠不足やアルコール失神、排尿失神などの際に起こる失神です。主原因がしっかりとしていますので、対策を取れば回復することができるでしょう。事前の予兆として、寒気や冷や汗などが起こります。

これらの症状が出てきてから失神を起こしてしまったのなら、この血管迷走神経失神を疑ってみても良いでしょう。失神が起こってしまった前後に何か、身体に負担をかけなかったか考えてみましょう。アルコールを飲んでいなかったのか、仕事のし過ぎではなかったのか、睡眠不足の危険性は考えられなかったかをしっかりと確認してみましょう。

失神の原因

Embed from Getty Images

過労

失神の原因の一つ目が過労です。現代社会で過労と失神は切っても切れないご縁でつながっていますよね。あまりにも過労が続くと、自律神経が麻痺してしまいます。そしてアンバランスな状態になって、気絶をしてしまうということがあります。

過労の場合、不規則な生活や睡眠不足も一緒に起こっているでしょう。そのため必然的に失神を起こしてしまう危険性が非常に高いのです。自分の生活スタイルをしっかりと確立する必要があります。昼休みに仮眠を取るなどして、体調管理に気を付けるようにしましょう。

また仕事だからと言ってパソコンを長時間見るのも、血液の循環の妨げになってしまっています。肩が異常に凝ったりするでしょう。それが血流の悪さの現れになっています。そのような状態になる前に、対処するようにしましょう。

空腹

空腹になると失神を起こしてしまうことがあります。空腹が極限状態まで行ってしまうと、栄養失調になってしまいますよね。特に栄養が足らなくなってしまうと、血液中の酸素がきちんと運ばれなくなってしまいます。運ばれなくなってしまうと、最終的には酸欠の状態が起こってしまいますよね。

もちろん偏った生活は自律神経やホルモンバランスをも崩してしまいます。そうなると失神してなかなか目覚めないということも考えられるのです。また何度も失神を起こしてしまうことも考えられますので、そうならないようにご飯を抜かないようにしましょう。栄養失調に気を付ける様にすると、失神の心配をしなくて良いでしょう。

空腹になるとストレスも溜まってしまって、特に悪循環になってしまいます。ストレスを溜めて失神を起こしては問題外になりますよね。空腹にはならないように気を付けてください。

脱水

脱水症状を起こすと、嘔吐やいのむかつきを通り越した時に気が遠くなることがありませんか。脱水症状の初期で失神を起こすことはないでしょう。しかし嘔吐には注意してもらいたいです。何度も嘔吐すると、やはり体内からの酸素がいきわたりにくくなるのです。

酸素が取り込まれないと、やはりここでも酸欠になって空腹や過労と同じように失神を起こしてしまうことが考えられるのです。水分をしっかりと摂って、血液の循環をスムーズにするように心がけましょう。血液がサラサラになれば、きちんと体内に酸素が送り込まれる様にもなりますよ。

もし水分がなかなか取れないという場合は、一日を何回かに分けて飲むように心がけてください1.5リットルのペットボトルに飲み物を入れて目標を設定しても良いでしょう。極力水分を多めに摂取する様にしてください。

アルコール

アルコールを飲んで失神するときというのは、どんな症状がある時でしょうか。これはもう一つしかありませんね。急性アルコール中毒です。この場合、失神する前に何かしらの予兆はあるはずです。胃もたれや激しい嘔吐・冷や汗やけいれんなどが考えられますよね。

そのような症状が出てしまったらまずは下着などを外して楽になりましょう。逆にそれらの症状なしに失神した場合は、急を要します。そのためすぐに救急車で病院へ運んでもらうようにしましょう。自分たちだけで何とかしようとすると、逆に生命の危機を迎えてしまう可能性も考えられますよ。

長時間の立位

長時間立っていると、足がパンパンにむくんだということありませんか。立ち仕事をしている人にはかなり共感いただけるのではないでしょうか。立ち仕事をしていると、血流が確実に悪くなりますよね。正常に血液が身体の中を巡らなくなるのです。

そうなると待っているのは酸欠による失神だけですよね。そうなる前に軽く足を揉んだり、運動させたりしてみてください。それを何回も続ければ、少しは失神から遠のくことができるでしょう。帰宅後のマッサージも毎日するようにしましょう。そうすればむくみも一緒に解消できますよ。

それ以外にも血流を良くするために、お風呂に長時間浸かって血流を良くする方法があります。お風呂に長く入れない場合は、足湯をしても良いかもしれませんね。足を温めることによって、血行不良を治すように心がけましょう。

排尿・排便

排尿失神とは、尿を膀胱に限界まで溜めてしまったことにより起こってしまう失神ということができます。

基本的に膀胱が満タンになっている時は交感神経が、そして排出するときには副交感神経が活発になります。その際に血管の収縮状態が一気に解放されて、その影響で血圧が一気に下がってしまうのです。

血圧が一気に下がってしまうことで脳貧血を起こします。その結果、失神してしまうということが分かっています。また排便の際の失神は、血管迷走神経反射性失神と言い、痛みにより失神を起こしてしまうことを指します。痛みによる失神は、後ほど詳しくお話ししましょう。

せき

せきをして失神するなんて、信じられない人も少なくないでしょう。たった1度や2度のせきならば失神することも少ないかもしれませんね。しかし毎日何十回もせきをした場合はどうでしょうか。1度せきをすると大量の酸素が失われます。それが何十回も続くのです。

本来ならば呼吸で補われるはずの酸素が、せきが原因で薄くなっていきますよね。そうなると必然的に酸欠になってしまいます。そんなことになる前に、酸素を吸引する方法を確保しておくと良いでしょう。また何分かに1度は深呼吸をすることも忘れないようにしましょう。自発的に酸素を取り込むことこそが、解決への糸口になります。

痛み

排便の時と同じですが、痛みにより失神してしまうケースもあります。よく出産のときに、痛みのあまり失神してしまったということはありませんか?出産は命がかかるくらい大変な痛みが伴います。その時に痛みのあまり失神してしまうのです。

この場合は、防ぎようがないといってもよいかもしれませんね。失神してしまったら、回復するまで待つしかないでしょう。痛みがあまりにも激しい時は、近くに誰かを呼んでおく、若しくは知らせておくことも必要になるでしょう。

恐怖心

恐怖のあまり失神してしまうこともあります。あまりの怖さから逃げ出したい、見たくない等の恐怖の場合に失神してしまうケースもあります。この場合も上記と同様、回復するまで待つしかないでしょう。もし隣に知り合いがいるのならば、その人たちに助けてもらうことも考えておいてください。

ただし恐怖のあまり失神するときは、数秒で元に戻ることも少なくありません。ですので、周囲もそれほど気を使う必要はないでしょう。何分経っても意識が戻らないときは、救急車を手配するようにしましょう。

失神の原因と考えられる病気

Embed from Getty Images

起立性低血圧

起立性低血圧とは、急に立ち上がったときに血圧が低下してめまいやふらつき、場合によっては失神を起こしてしまう可能性がある事を指します。また人によっては全身けいれんを起こしてしまう人もいるのです。できるだけ立ち上がる時は、ゆっくり動作を行うように心がけましょう。

例えば運動や大食いなどが原因でこの起立性低血圧を起こしてしまうこともあるのです。その大きな原因は自律神経やホルモンバランスの崩れ、心疾患などの可能性が考えられます。そのため毎日の健康には細心の注意を払うようにしておいた方が良いでしょう。

もし少しでも異変を感じた時には、まずは安静にしておくようにしましょう。それでも治まらないという場合には、病院へ行くという方法も選択肢の中に入れるようにしてください。自分の選択肢をできるだけ広げておくようにしましょう。

自律神経性の失神

自律神経が原因で失神する場合、基本的には交感神経と副交感神経のバランスが悪くなっていることが原因と考えるようにしてください。また慢性的なストレスが原因でも交感神経と副交感神経のバランスが悪くなることが分かっています。

失神が起こる前触れとして、吐き気や冷や汗などが起こります。それらの症状を感じた時には、安静にすることを心がけましょう。ベッドで横になる、椅子に座って落ち着くなどの方法を取るようにしましょう。冷静に対処すれば、失神が起こる確率も低くなるのではないでしょうか。

心臓の病気による失神

心臓に関する疾患でたびたび失神を起こしてしまうものがあります。それは狭心症です。別名”冠れん縮性狭心症”と言います。胸が締め付けられるように痛んだ後、失神を起こしてしまいます。狭心症以外にも心筋梗塞などで失神を起こす方もいらっしゃいます。

もし胸の痛みの後に失神が起こっているようでしたら、ただちに病院を受診しましょう。検査をして、どこか悪いところがないのかをきちんと調べてもらうと良いでしょう。独断で病気でないと決めてしまうと、命取りになってしまう可能性も考えられますよ。

まずはインターネットであなたの症状を確認してみるのも良いかもしれませんね。自分の症状がどれに当てはまるのか、そしてどんな感じなのかを考えてみましょう。それを考えることによってある程度、病気の心構えをすることができますよ。

その他

脳血管が原因で失神を起こしてしまう可能性も考えられます。症例としてはそれほど多くありませんが、やはり血液の循環が悪くなることが原因で起こるのです。生活をしていて、何度も失神が起こってしまう場合や、どの理由や原因も当てはまらない時には脳血管も考慮してみてください。

病院で検査をすれば、必ず理由はわかります。本当の原因が何なのか、そしてあなたの身体にどのような影響を与えているのかをしっかりと認識することから始めるようにしましょう。

失神が起きた時の対処法

Embed from Getty Images

安静にして仰向けにする

失神が起きてしまった時にするべきこと、それは安静にして仰向けにするということです。もしすぐにでもなることができるベッドや床があるのでしたら、そこに寝転がりましょう。もちろん仰向けです。うつ伏せになると、胃腸を圧迫するので気持ち悪くなる可能性も考えられます。

まためまいなどを起こしていると、うつ伏せになることで余計に症状がひどくなることもあります。そのため必ず仰向けになるようにしましょう。

しゃがみこんで転倒に備える

次に失神が起きそうなときにできる事、それはしゃがむことです。特に周囲に何もない場所を選んでしゃがみこみましょう。自分が倒れた時の衝撃が大きくならないように対策を練りましょう。もちろん周囲に荷物が沢山あると、頭をぶつけてけがをしたりということが考えられます。

また頭など打ちどころによっては、致命傷になってしまうことも考えられますよね。そうなってしまうとあなたの人生、意味がありません。そうならないための策をしっかりと作って用意しておきましょう。万全の状態で失神できるようにしておくことが必要になってきます。

失神が起きないようにするには

Embed from Getty Images

ストレスをためない

失神を起こさないためにしなければならない事とは何なのでしょうか。まずしなければならないこととして、日常のストレスを上手に発散することが大切です。ストレスというものは、私たちの日常で切っても切ることができないご縁でつながれていますよね。

しかし日々の生活で上手にストレスを減らしていかなければ、どんどん積み重なってあなたの負担が大きくなるだけである事を自覚しましょう。自分だけが苦労したらいい、それで周囲が楽になるならその方がいいと考えるのは非常に危険です。

ストレスが溜まりそうなときは、考え方を変えてみたりおいしいものを食べたりと自分の好きなことをしてみましょう。何か1つでも自分の好きなことを始めれたら、後はそれを続けて行けばよいのです。上手に自分の趣味をストレス発散に使ってみましょう。

適度な運動をする

ストレスを溜めないために、そして体調管理をしっかりとするためにしてほしいことがスポーツです。身体を使って何かをすることは特にストレス発散に効果的です。ウォーキングやマラソンなども良いでしょう。特に景色を眺めながらの散歩は気分転換には持って来いですよね。

他にはヨガなどで精神統一をするようにするのも良いでしょう。特にゆっくりとした動きは、急激な血圧低下を防ぐことができますよね。身体のあちこちにしっかりと筋肉をつけることを優先するようにしましょう。

ストレスによる失神を防ぐという意味で一番おススメなのは、キックボクシングです。強いキックでサンドバックを蹴れば、たちまちストレス発散ができる様になるでしょう。またあなた自身爽快感を得られるようにもなり、そして健康的にもなることができるでしょう。

バランスの良い食生活

血液がスムーズに流れるようにするには、どうすればいいのかというと栄養バランスを考えた食事をすることにあります。特に肉料理を基本にして食事をすると、どうしても血液がドロドロになる可能性が考えられます。かといって魚料理だけでも栄養が偏って、貧血になる恐れが考えられます。

鉄分やミネラル・ビタミンをバランスよく摂取するには、食事の見直しから始めるようにしましょう。特に野菜を多めに食べる事、肉と魚はバランスを考えて食べることを考えましょう。肉ばかり食べていると、血管が詰まってしまう恐れもありますよね。

野菜をまず初めに食べて、それからメインをいただくという方法を取れば、ダイエットもできる様になりますよ。自分の食生活をしっかりと見直して自分に合った食事を見つけるようにすれば、血の流れもサラサラになることができるのではないでしょうか。

ストッキングを活用する

立ち仕事をしていると、どうしても血流が悪くなってしまいますよね。その結果、必要以上に足がむくんでしまった、若しくは水太りをしてしまったということもあるでしょう。いくら足のマッサージをしてもなかなか解消しないことも少なくないのではないでしょうか。

しかし立ち仕事をするうえで欠かすことができない必需品があります。それがストッキングです。ストッキングでも伸縮性の高いストッキングで血流が滞らないようにすることができるのです。ストッキングが足のマッサージの役目をしてくれるということなのです。

ストッキングでも締め付けが非常に強いものがあります。これは血流を悪くしてしまう可能性が考えられます。そうなってしまうことは避けるようにしましょう。少しでも機能が高いものを購入して、自分の体型に合ったものを使うように心がけましょう。自分に合うストッキングを探し出しましょう。

塩分を控える

塩分を取りすぎると、むくみだしたり血圧が一気に上昇したりすることがあります。まず血圧が一気に上昇すると、後は普通に戻すために急激に下降することにもなりますよね。そうなってしまうと、血圧の急激な変化に身体が対応しきれなくなってしまい失神を引き起こしてしまいます。

次にむくみについてです。身体がむくむと、どうしても身体中に水分が蓄積した状態になってしまいます。そうなると血流も悪くなり、血液中の酸素の循環も必然的に悪くなってしまいます。問題はその状態がずっと続くと、最終的に失神という症状にたどり着いてしまうのです。

これらの症状が続かないようにするためにも、できる限り塩分の摂りすぎには注意するようにしましょう。自分ではそんなつもりはないと考えているかもしれませんが、インスタントラーメンやコンビニのお弁当には多くの塩分が含まれています。毎日これらの食事のみを摂取するのは避ける様にすると良いでしょう。

水分をこまめに摂る

最後に失神しないために必要なこと、それは水分をしっかりと摂取するということに他なりません。水分と失神には直接的な関係はありません。しかし水分をしっかりと摂取することで、脱水症状を免れることができます。それだけでも失神の予防策になりますよね。

また水分を多く摂取すれば、血液の循環が非常に良くなります。水分が足らないと、どうしてもドロドロの血液しか出来上がりませんよね。そしてどんなに運動しても、汗となってあなたの水分は出て行ってしまいます。そうなっては意味がありません。

水分を多めに摂取して、自分の血液をサラサラに保つようにしましょう。循環が正常に行われれば、酸素も正常に運ばれるようになるでしょう。そうすれば失神とは仲良くならなくて済むというわけです。自分がどのような血液にしたいのか、そしてどんな身体づくりを目指したいのかを考えてみましょう。

このような方はすぐ病院へ

http://gty.im/935307938

失神を繰り返している

何回も過去に失神をしたことがある人、若しくは近親者にそのような人がいる場合はとりあえず病院へ行ってみましょう。そこで失神で何度も倒れているということ、その頻度や状態について詳しく医師と相談する必要があります。なぜ相談をしなければならないのでしょうか。

その理由は、病気が隠れている可能性が考えられるからです。血液の流れで失神が起こってしまうような病気かもしれませんし、心疾患の可能性だって考えられるわけです。逆に何も病気はないかもしれません。その可能性もありますよね。

本当にあなたが起こす失神の原因を早く解決するようにしましょう。医師の判断に納得がいかないときは、二つ目の病院を受診しても構いません。自分の病気が見つかる可能性を持ち続けてください。そうすれば本当の原因が分かる時が来るはずです。

失神時にケガをしてしまう

失神した時にどこかで頭をぶつけた、若しくはけがをしてしまった時には必ず病院を受診するようにしましょう。特に頭や腰等を強打した時には、すぐに病院へ駆けつけるようにすると良いでしょう。なぜ病院へ行くのか、それは気づかないところで内出血をしていた李、何かしらの病気になっている可能性が考えられるからです。

腰であれば将来腰痛に悩まされる様になるきっかけが潜んでいるということも考えられるでしょう。その時のケガのせいで、高齢になってから歩くのが不便になったという方々もいらっしゃいます。それ以外にも東部の強打は、最悪の場合”死”にもつながります。そうなってしまうと、誰のせいでもなくなります。また「どうして病院を受診させなかったのか」と後悔が残ってしまいます。

そうならないためにも、しっかりと病院で検査をしてもらってください。救われる可能性がある命を捨てないように、最善の方法を採るように心がけましょう。

失神が不安で生活が困難である

失神を起こしてしまうことで生活が困難になっている人も少なくないでしょう。仕事をしていて急に失神を起こしてしまう、通勤途中に失神をして何度も会社を休まなければならなくなったなんて経験をしたことがある人もいらっしゃるはずです。そんな場合でも、病院へ行くようにしましょう。

原因が分かる可能性が高いことはもちろん、理由さえ分かれば失神をしっかりと治すことができますよね。また通勤途中でいきなり倒れてしまったり、仕事最中に失神で周囲に迷惑をかけてしまうということも考えられなくなりますよね。

もしこれから素敵な毎日を送りたいのでしたら、自分の治したいところをしっかりと治療することに専念しましょう。場合によっては治療が長引くことも考えられるかもしれません。しかしそれを受け入れた先に待っているのは、失神に悩まされることがない新しい生活だということを頭に入れておきましょう。

失神は自分の状態を知る為のバロメーター

Embed from Getty Images

いかがでしたでしょうか。失神は私たちの生活とかなり密接に関わり合いのあるものでもあります。そして時には私たちの命までもを奪い取ってしまう非常に恐ろしい物にもなりますよね。しかし上手に対処すれば決して怖いものではありません。

自分の状態を知るバロメーターにもなりますので、もし1度でも失神を起こしたのであればなぜなのか原因を探るようにしてみましょう。もしかするとあなたの予想だにしていない答えが現れるかもしれませんね。