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唇が白いのはなぜ?荒れてるの?貧血や栄養不足など7つの原因と4つの対策法!赤ちゃんの唇が白くなる原因も解説!

なんか唇が他の人と比べて白いような気がする。そんな経験したことありませんか?唇が白いときは貧血を疑えって聞いたことあるし、心配かも…とお悩みの方いるのではないのでしょうか。ここでは唇が白くなる原因についてと対策法について調べました!



唇が白い原因とその対策法

周りの人に比べて「あれ?自分の唇白いかな?」と思ったことありませんか?唇が白いと不健康そうに見えるし嫌ですよね。女性は口紅や色がついたリップなどで隠せるけど、子供や赤ちゃん、男性はなかなかそうはいきません。ここでは唇が白くなる原因やその対策法についてまとめました。

唇が白い原因とは

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貧血

貧血は血液中に含まれる赤血球が減少した状態のことをいい、多くは鉄欠乏が原因といわれています。赤血球が少ない状態が続くと唇の赤みがなくなり、白っぽく見えることがあります。唇の色だけではなく、顔色も悪くなり、下まぶたの内側が白っぽく見えるのも貧血の特徴です。

子供にも貧血は意外と多く見られ、乳児期間は母乳やミルクなどでは鉄分が足りないことで、体内に蓄積している鉄分が足りなくなり鉄欠乏性貧血を起こすことがあるようです。特に早産で生まれたお子さんには高い確率で貧血が起こりやすく、離乳の時期に入っても、食材を徐々に増やす期間であったり、食生活の偏りなどで鉄分は不足しやすい栄養素のひとつになります。

成長期の時期も身体の成長に合わせて血液の生成が活発ですので、鉄分の不足が起こりやすい_傾向になります。特に女の子は生理の開始時期もあり、体形が気になることでのダイエットや偏食による栄養不足で貧血が起こりがちになります。

血行不良

唇の皮膚は他の場所の皮膚と比べて薄いのをご存知ですか?唇が白くなる原因は血行不良の場合もあります。皮膚の下の血管が透けて見えていることで、血管に十分血液が流れている時は血色良く見え、血行が悪くなっている時には紫色や白など、顔色を悪く見せる色に見えてしまいます。

女性は女性ホルモンの影響などでも血行の良い時期、悪い時期もあり、もともと男性と比べても血管や筋肉が少ない女性は、血行が悪くならないよう普段から生活管理を十分にしておく必要があります。他にも血行不良の原因は、偏った食生活や不規則な生活、喫煙、運動不足、体の歪み、喫煙などがあげられます。

栄養不足

偏った食事や栄養不足の状態が続くとドロドロの血になって血行不良になってしまったり、貧血状態になってしまう可能性があります。貧血や血行不良は上で説明した通り唇が白くなってしまう原因の一つです。バランスの良い食事やサプリメントなどでしっかりと栄養をとるようにしましょう。

胃腸が悪い

唇が荒れていても白く見えてしまう原因になります。唇の皮が細かく浮いてなんか全体的に白っぽい、縦ジワが入って粉っぽいって思ったことのある方多いのではないでしょうか?唇が荒れているだけではなく、唇の端(口角)が切れたり、口の周りにぶつぶつができる人は胃腸が弱っているサインかもしれません。

唇が荒れていたり口角が切れている、口の周りにぶつぶつやできものができている方は食事量を減らして消化の良いものをよく噛んで食べるように意識してみてください。

乾燥

乾燥はお肌の敵!乾燥しすぎて唇の皮がべろべろ、粉っぽくてかさかさ、細かい縦ジワが入って汚らしい…そんな悩みも多いのではないでしょうか。唇の乾燥はリップクリームや保湿力の高い口紅などで乾燥させないようにしましょう。

唇の角質層は一度乾燥すると再度しっとりさせるのが難しく、お風呂やパック後などふやけている状態の時にうちにリップクリームを塗り、やさしく指の腹でくるくるとマッサージすると乾燥した部分がはがれてくれます。新しい角質層にたっぷり潤いを与えて潤い保持すると効果的です。

唇のケアをしているのに乾燥している原因は、ビタミン不足かもしれません。必要なビタミンは下の項目で詳しく説明します!

噛み締め

子供が下唇を噛む癖がある方いるのではないでしょうか?これは咬唇癖といって、骨格的にしてしまいやすい人もあり、お子さんが指をしゃぶったり爪噛みをするものと近い、精神的を安定させたり落ち着くためのものに近いと言われています。

下唇を噛んだり吸ったりする癖は唇がふやけて白くなる、白い線が出来る、唇の血行が悪くなるだけでなく出っ歯の原因になります。この癖は、歯矯正治療で治すことができるようなのでお近くの歯科に相談してみるのもいいかもしれません。

口唇ヘルペス

唇や口の周りに白くてぷつぷつした小さい水ぶくれができている場合は口唇ヘルペスの可能性があります。口唇ヘルペスの症状は、水ぶくれができる前にピリピリチクチクするといった初期症状があらわれます。その後、周辺が赤く腫れ、1~3日後に水ぶくれが1箇所に集まってぷつぷつとできます。

この水ぶくれは潰してしまうと中の水に入っているウイルスが周りに飛んでしまい、他のところに感染してしまう恐れや治りが遅くなってしまう恐れがあるので潰さないようにしましょう。口唇ヘルペスの薬は市販薬で薬局などで販売しています。

唇が白いときの対策法

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食事による貧血対策

唇が白い主な原因は貧血や偏った食生活が考えられます。貧血が原因の方は造血効果のある食べ物や鉄分が多く含まれている食べ物、偏った食生活をしている方はバランスの良い食事を心がけましょう。また、ストレスや喫煙などが原因で活性酸素が大量に発生すると、体が酸性に傾き血がドロドロになってしまう恐れもあります。血がドロドロになると血行も悪くなり、唇が白くなってしまいます。

・貧血:鉄、たんぱく質、ビタミンC、ビタミンB16、ビタミンB6を多く含む食材がおすすめです。

カツオ、キハダマグロ、アナゴ、アカガイ、アサリ、イワシ、カツオ、牡蠣、鮭、ほうれん草、菜の花、キャベツ、ゴーヤ、小松菜、ブロッコリー、レバー、ヒジキ、豚モモ肉、牛乳、タマゴ、大豆、じゃがいもなど

・活性酸素を退治する成分

お茶(緑茶やココアなどが抗酸化成分が多い)、リンゴやブルーベリー、ピーナッツやアーモンドなどのナッツ類、レバー、うなぎ、牡蠣、胡麻、緑黄色野菜、いちご、レモンなど

サプリで栄養補給

食事で栄養を摂るのが一番ですが、続けるのは難しいという方は手軽に摂れるサプリもおすすめです。

鉄:貧血に一番多い鉄欠乏性貧血は鉄分の不足によって起こるものです。血液中のヘモグロビンの形成には鉄は不可欠なもので、消費しやすく欠乏しやすいものです。

ビタミンB群(ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、葉酸):ビタミンB2、B6は肌荒れなどにも効果的なビタミンで、ヘモグロビンの材料となる鉄の働きを助けることができるのもビタミンB6、ビタミンB12などです。葉酸も同じく血液の生成には欠かせない物質で、それぞれが助け合って体内の造血のために働いてくれます。ビタミンC、クエン酸:ビタミンCはコラーゲンの生成に必要なビタミンで、クエン酸とともに鉄の吸収を助ける働きがあります。

唇マッサージ

唇を優しく閉じ、息を軽く吐き出すようにして唇をプルプルと振動させます。このエクササイズを20~30秒行います。次に、唇にリップなどを塗って指の腹で優しく円を描くように唇の中心→右端→左端を上下に分けて5回ほど繰り返します。これで唇の血行を改善できる効果が期待できます。

唇の保湿

唇は乾燥しがちなので、毎朝晩や気づいたときにこまめに保湿力の高いリップクリームを塗るよう心がけましょう。時間のあるときはリップクリームを塗った後ラップを口に当てて10分ぐらい置くと効果が期待できます。

赤ちゃんの唇の皮が白い

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吸いダコ

赤ちゃんの唇の一部が白くなるのは「吸いダコ」が多いです。月齢の若い赤ちゃんに起こりやすいもので、おっぱいを吸う時、歯がないために唇が内側を向いたまま乳頭をくわえてしまうことによってできるものです。

唇が邪魔をして吸う力が加わらず、おっぱいを飲むのに苦労しているかもしれませんので、赤ちゃんが上唇を巻き込みながら吸っているのに気づいたら指で優しくめくってあげてください。

いつまで起こる?

個人差はあるようですが赤ちゃんの吸いダコはおっぱいを飲んでいる時期に起きるもので、気づかないうちに自然と治る子が多いようです。

心配しなくて大丈夫!

小さい唇に白くぷっくりとできた吸いダコは気になりますよね。しかし、このとき無理に触ったりめくったりすると傷になることも考えられるため、お母さんは意識しないようにそのままにしておきましょう。おっぱいを上手に飲めるようになれば、代謝の早い赤ちゃんは自然ときれいに治っていきます。

まとめ

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いかがでしたか?赤ちゃんから大人まである唇が白くなる原因や対策方法をまとめました。ぷるぷるで発色の良い唇にあこがれますよね。唇は皮が薄いので血行がわかりやすい、荒れやすいです。唇のケアを怠らず、発色の良いセクシーな唇を目指しましょう!