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さみしいってなに?どんなときに感じるの?そう感じてしまった時の15の解消法や結婚にまつわるさみしくなる事柄まとめ!

さみしい気持ちを抱えていませんか?人は誰でもさみしさを感じているのかもしれません。人はどんな時にさみしいと感じるのでしょうか?その理由や原因を探ってみました。またひとりでできるさみしさの解消法や、誰かに頼るさみしさの解消法、結婚にまつわるさみしい事柄をまとめました。今さみしい気持ちに押しつぶされてしまいそうな方は、最後まで読み進めてみてください。



さみしい気持ちについて

毎日の生活の中で、さみしい気持ちを感じることもあるでしょう。普段は気にしていないけれど、ふとした瞬間に感じることもありますよね。そのさみしさにはいったい何が隠されているのでしょうか?また、さみしさを解消するためには、どんな方法があるのでしょうか?

今日は、そんな「さみしさ」について考えてみたいと思います。また言葉としての「さみしい・さびしい」、「寂しい・淋しい」の違いもみてみましょう。

さみしさを感じ、解消したいと思っている人は、どうぞ最後まで読み進めてください。

さみしいってなに?

さみしいってどういうこと?

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さみしいという事について、深く考えたことはありますか?そのときふと心に浮かぶ状況だからこそ、その「さみしさ」の何たるかと言う意味を考えたことが無いかもしれませんね。実はさみしさとは「勘違い」だと表現した方がいらっしゃいます。確かに、私たちがさみしいと感じる場合に以下のような状況が考えられます。

この世界で誰も自分のことをわかってくれない、大切だった人も今は遠く、すぐに連絡をとれる状況にはない。その大切だった人も、きっと今は自分のことなんか忘れてしまって、気にもせずに過ごしているに違いない。

でもこう感じることが、勘違いなんだそうです。と言うのも、私たちには第六感と呼ばれる不思議な感覚が備わっています。最近連絡を取っていない友人のことを思い出した瞬間、その友人からメールが届いたり、外出先でばったり出会ったり、という経験をしたことはありませんか?

そんな風に、人は大切な人と根っこの部分でつながっているのです。でも、第六感ばかりを明確に意識したり感じていると、日常生活を送りづらくなってしまいます。そのため、ふとした時にしか感じられないのです。

感じていないからと言って、繋がっていないわけではないのです。だから本当はさみしがる必要はないのですが、普段繋がっていることを忘れているからさみしくなるのです。だから、さみしさは「勘違い」なのです。

さみしくなる理由

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前述の通りさみしさとは「勘違い」なのですが、それでもやはりさみしさを感じてしまいます。その理由にはどういったものがあるのでしょうか?

私たちは、心理的に誰かとつながっていたいという気持ちを持っています。それが満たされない場合にさみしくなってしまうのです。もちろん中には身体的な繋がりがないと、さみしさを感じたり満たされない思いをする人もいるでしょう。

でも、突き詰めて考えてみれば、身体的な繋がりがあることによって、愛されている、必要とされているなどの「心理的」な繋がりを感じることができるから、身体的に繋がりたいと感じるのです。心理的に繋がりを感じられていれば身体的な繋がりがなくても、ここで言うさみしさにはならないのではないでしょうか?

結局人は、心理的なつながりを感じられないと、寂しくなってしまうようです。

さみしいと感じる状況

私たちはどんな時にさみしいと感じてしまうのでしょうか?具体的な例は、後ほどひとつずつ紹介いたしますが、こちらではまずさみしいと感じてしまう状況をみてみましょう。

さみしいな…と思わずつぶやいてしまうときは、「人とのつながり」を感じれらなくなった時ではないでしょうか?物理的に自分のまわりに誰もいなくて、ひとりぼっちでさみしいと感じることもあれば、パーティーなどで周りにい人はたくさんいても、心がさみしいと感じることもあるでしょう。

誰かと心の奥底でつながっていると実感できれば、実際には誰もそばになくてもさみしさを感じないのかもしれません。もし、今さみしいと感じる状況に陥っているのなら、もしかすると大切な人に対する信頼感が薄れてしまっているのかもしれませんね。

さみしいとさびしい、どっちが正しい?

「さみしい」と「さびしい」、あなたはどちらを使うことが多いですか?言われるまで、そんなこと考えたことが無かったという方もいらっしゃるでしょう。

実は「さびしい」という言葉は、心情的・情緒的に満たされない気持ちを表す時にも使いますし、人気(ひとけ)が無くてさびしい時にも使うことができます。しかし、「さみしい」という言い方は、心情を表す情緒的な場面では使われますが、人気が無い場合などにはあまり使われないようです。

さらに、それぞれの言葉の歴史を紐解いてみましょう。さみしいという濁らない表現が現れたのは、江戸時代に入ってからだと言われています。それに対して「さびしい」という言葉を表す表現は、鎌倉時代の文献に「さびし」「さぶし」として記されているそう。

これらのことから、「さびしい」という表現をするにあたって、どちらを使っても問題はありませんが、「さびしい」を使っておくと間違いないと言えるでしょう。

しかし、「さみしい」という濁らない発音の方が、自身の切ない心情をより表現できると感じることもあるでしょう。それが日本語の面白さでもありますから、ご自身の中で密かに「さびしい」と「さみしい」を使い分けてみるのも面白いかもしれませんね。

「寂しい」と「淋しい」の違いは?

「さびしい」と「さみしい」の違いは判りましたが、漢字で表す「寂しい」と「淋しい」の違いはどうでしょうか?

まず「寂しい」と言う漢字を見てみましょう。言語由来辞典によると、「寂」は、細く小さいという意味を持つ「叔」と「家」を合わせた漢字であり、これは「家の中で人の声が細く小さくなっている様子」を表している漢字だそうです。

「淋」は、立木がずらりと並ぶ様子から絶え間なく続くという意味の「林」と、「水(さんずい)」の組み合わせで、絶え間なく汁がしたたり落ちる様子を表す漢字だそうです。

これを見ると私たちが使うさびしいという意味にふさわしいのは「寂しい」の方ですね。しかし辞書を引くと「さびしい=寂しい・淋しい」と記され、その意味は

1.心が満たされず、物足りない気持ちである。さみしい。

2.仲間や相手になる人がいなくて心細い。

3.人の気配がなくて、ひっそりとしている。さみしい。

となっているため、どちらの漢字を使用しても間違いではなさそうです。ただ、常用漢字として使用されるのは「寂しい」です。

このことを頭に入れておけば「さびしい」、「さみしい」同様、その時の自分の心情に合わせて使い分けてみても良いのではないでしょうか?

さみしいと感じる時

ひとりでご飯を食べているとき

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ごはんを食べるという行為は、人の三大欲求を満たす事ができる本来なら楽しい時間となるはずです。という事は「食べる」という行為だけでも楽しいはずなのに、どうしてひとりでご飯を食べているとさみしいと感じてしまうのでしょうか。

「これ、おいしいね」「ちょっと食べてみる?」こんなたわいもない会話が、食事をよりおいしくさせるのです。人は楽しい気持ちを共有できる相手がいないと、さみしさを感じるのです。ひとりでご飯を食べるという事は、「おいしい」という嬉しい感情を誰とも共有できません。

また、まわりに楽しそうにワイワイとご飯を食べているグループが居たりすると、その対比から余計にさみしく感じてしまいます。楽しそうな人たちと、たったひとりでご飯を食べる私。その状況を客観的に見てしまうことによってより一層さみしさが募るのです。

週末に予定がないとき

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週末に予定がないとさみしいと感じるのはどうしてでしょうか?それはきっと、プライベートを共に過ごす人がいないと言われたような気がするからではないですか?

友達が多い人はきっと週末ごとに誰かに誘われているはずだとか、忙しいということは誰かに求められているというイメージがあるのです。それなのに、自分は週末誰からも声がかかっていない。週末を共に過ごす人がいない、という思いがさみしい気持ちにさせるのです。

「あー。今週も家でゴロゴロして終わったなー。」そんな風に感じたくないのなら、自分から誰かを誘ってみてはいかがでしょうか?たとえ相手から誘われていないとしても、週末に友達との予定が入ったという事実にかわりありません。

誘った友達の「楽しかった、ありがとう」という笑顔が見られれば、さみしいという気持ちなんて吹き飛んでしまうでしょう。

友人と連絡が取り辛くなったとき

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ちょっと前まで頻繁に連絡と取りあったり、しょっちゅう出会っていた友人と、連絡が取りづらくなることもあります。例えば結婚してライフステージが変わってしまったり、引っ越しして物理的に会いづらい距離になることもあるでしょう。そんな時「以前ならもっと簡単に会えたのにな…」と寂しくなってしまうのです。これは、物

質的な距離感の違によって、心の距離感を感じているからではないでしょうか?

前述のとおり、さみしいという気持ちは勘違いであることが多いようです。このように、物質的に距離が離れてしまっても、ライフステージの変化で時間帯が合わなくなっても、心が繋がっているという事を実感できる方法はあるはずです。

友人と連絡が取り辛いと感じているのなら、SNSに近況をアップしあったり、少し時間をかけて手紙を書いてみてもいいかもしれません。手紙を書いている間は相手のことを考えています。言いようによっては、一緒に過ごしている時間と変わらないと言えるかもしれません。

恋人と別れたとき

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ダイレクトにさみしい気持ちを感じる出来事No.1が、恋人と別れた時かもしれません。それまでは家族以上の関係性で関わっていた人と、急に親密な連絡が取れなくなりますし、精神的に頼ることもできなくなってしまいます。

いつの間にか連絡を取り辛くなってしまったと言うわけではなく、はっきりと「今日でお別れしましょう」と別れを形にしているので、より一層さみしさが増すでしょう。色んな事情があるでしょうが、別れた以上これまで通りと言うわけにはいきません。さみしい気持ちを何とか乗り越えなければいけないでしょう。

でも、もしかすると恋人との別れがきっかけで、家族や友達のありがたみを再確認できるかもしれません。この先もっと素敵な恋愛が待っているかもしれませんよ。

イベントがあるとき

日本ではイベントや記念日は、もはや恋人たちの物となっています。クリスマスに宗教的な意味はほとんどなく、恋人とデートをして食事を楽しみ、プレゼント交換をして…場合によってはプロポーズをする日になっているかもしれません。

クリスマスのみならず、誕生日などの「自分だけの記念日」をひとりで過ごさなければいけないこともあるでしょう。平日で、誰にも気づかれずに出勤して仕事をし、残業まで突入してしまう誕生日はやはりさみしさを覚えるものです。

こんな風に、泣きたいほどではないけれど、場合によってはぐったり疲れてしまうようなさみしさを味わうのが、クリスマスや誕生日、その他イベントごとではないでしょうか。

ふいにさみしくなるとき

今までは何らかのさみしくなる理由があってのことでしたが、実は理由がないのにふいにさみしくなるということも少なくありません。

でも、実は理由がないわけではないのです。本人に自覚がないだけで、さみしさの理由は必ず隠れているのです。どんな時にふいにさみしくなるのかを、じっくりと観察してみましょう。

ひとりでショッピングしている時に、楽しそうな集団に会った時?ひとりでテレビを見ていて、恋人たちが楽しそうにしている映像を見た時?それとも天気がいいだけで、さみしく感じたのでしょうか?

友達が少なくても、恋人がいなくても平気。そんな風に思っていても、深層心理は違っているのかもしれません。外のいいお天気を見てさみしい人は、心身が疲れているのかもしれません。

理由なくふいにさみしくなる時は、もしかするとさみしさを解消するチャンスなのかもしれません。

ひとりで出来るさみしさの解消法

深呼吸する

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さみしさを感じるときは、心が乱れている時ではありませんか?暗く重たい気持ちになっていたり、何かに対して焦っていることもあるでしょう。

こんな時は、心を落ち着けてフラットな状態にもっていきたいですよね。でも自分の意思で心を落ち着かせることは、そう簡単なことではありません。心に「穏やか」スイッチがあればいいのですが…。

実は、この「穏やか」スイッチの働きをするのが深呼吸なのです。人は感情のコントロールはできませんが、呼吸のコントロールなら簡単にできますよね。

さみしさを感じたのなら、まずは深呼吸をしましょう。一旦息を吐ききってから、体全体に空気を取り入れるように鼻から息を吸い込みます。これ以上吸えないところまで吸いきったら、今度はゆっくりゆっくり、細い糸を意識しながら口から息を吐き出します。

このとき、心の中にいるさみしさと息を一緒に出す感覚をもちましょう。深呼吸をしていると、体がぽかぽか温まってきます。心のさみしさを吐ききって、すっきりできたなと感じるまで続けてみましょう。

陽の光を浴びる

日照時間の短い地域に、うつ病の人が多い傾向があると言われています。また、冬季うつというものもあります。日照時間に冬季といえば日光がポイントになることはお判りでしょう。それ程、陽の光が私たちの心理面に与える影響は大きいものなのです。

さみしさを感じたのなら、まず陽の光を存分に浴びてみましょう。特に、普段日中は建物の中で仕事をしていて、あまり陽の光に当たらない人には効果的な方法です。

体の中にじわじわと染み入るような日光の温かさを感じると、気持ちも温かくなり、さみしいきもちも少しは解消されることでしょう。

空を見上げる

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落ち込んだりさみしい気持ちの時は、背中が丸まりがちです。ついうつむき加減になっていませんか?こんな時は、意識的に上を見るようにしてみてください。

うつむきがちになると、内臓が圧迫されて呼吸が浅くなってしまいます。これでは、新鮮な酸素が体内に十分取り入れられません。また、目線が下がると、心理的にも内に内にこもってしまいます。

姿勢と心は同じと言っても過言ではありません。上を見上げながら、落ち込むことは難しいでしょう。お芝居でも、何かを決意た時や、立ち直ろうとする人を表現する場合は、やはり上を向いて空を見上げています。

気持ちを変えるのが難しければ、まずは姿勢を変えてみてはいかがでしょうか?これなら努力もお金も時間も必用ありません。すぐに試せる効果的な方法です。

声を出して笑う

かなしい感情を吐き出すには、声に出して笑うという方法もあります。かなしみと笑いは対極にありますよね。できるだけ自然に笑える方法がおすすめなので、テレビの笑えるバラエティ番組を見てみたり、お笑いのDVDを見てみてはいかがでしょうか?

昔読んで大笑いした漫画を読んでもいいですね。無理して笑うのではなく、自然に大笑いすることができたなら、さみしい気持ちは解消されているはずです。

感謝してみる

さみしさを感じるのは、人との繋がりを感じられないからだと書きました。そこで、さみしさを感じたら、身の回りのものに対する感謝の気持ちを思い出してみましょう。

普段「当たり前」になっている出来事にも、感謝すべきことはたくさんあります。例えば実家暮らしなら、毎日ご飯を作ってもらっていること、電車に乗れば目的地に着けること、天気がよくて気持ちがいいこと、花がきれいに咲いていて気持ちがいいこと。

感謝するということは、自分がどれだけ恵まれているのかに気づくことでもあります。また、どれだけの人に支えられているのか、愛されているのかを再確認できるでしょう。そうなれば、さみしい気持ちはなくなるでしょう。

身体を動かす

身体を動かすことは、気分転換に繋がります。最後に運動をしたのは何時の事ですか?もし思い出せないのなら、是非今日から運動を取り入れてみてください。

もちろん、今までできていないのですから、激しい運動や、時間や道具が必要な運動は適さないでしょう。少しでも時間が作れるのなら、ウォーキングがおすすめですし、そんな時間が取れないという人は、新聞や雑誌を積み上げてしっかりと固定した台を作り、テレビを見ながらの踏み台昇降でも十分です。

連続して20分も体を動かし続けると、心も体もスッキリします。気持ちが上向きになれば、さみしい気持ちも感じなくなるでしょう。

携帯を手放す

今では携帯を手放せない人が非常に多い気がします。毎日ずっとスマホを持って、ゲームをしたりSNSを見たりしている人は多いのではないでしょうか?もちろんスマホなどはあらゆる情報が手に入るので面白いです。しかしその分、知らなくてもいい情報まで飛び込んでくる可能性も高いのです。

例えば、ふいにフェイスブックを見てみたら、友達がどこかに遊びに行った写真を投稿していて、「楽しそうだなー」と羨ましく思ってしまったり、結婚報告していたら「自分はまだなのに…」と劣等感のようなものを感じたりと、色んなネガティブな感情が起こりやすいからです。

スマホ依存症の人にとって、1日中スマホなしの生活はキツイかもしれません。しかし、1度試してみると普段気付かなかった綺麗な景色に気付けたり、自分自身を見つめなおす時間が持てたりして、とても有意義な時間を過ごせるはずです。

スマホを見る時は下にうつむいてしまいがちです。下を向いているとそれだけでも気分が沈みがちになるので、週に何日かは「スマホをいじらない日」というのを作ってみてはいかがでしょうか?

半身浴する

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さみしいきもちを解消するのは、リラックスしながら汗を流すのも効果的です。運動でも気分転換になりますが、もっと楽できないかな?という方は、是非半身浴をお試しください。

みぞおちくらいまでのぬるめのお湯に、じっくり浸かります。その間湯船の蓋を台にして雑誌や本を読んでもいいですし、濡れてもいいノートとペンを持ちこんで、やりたいことリストを作ってもいいでしょう。

半身浴は心臓に負担をかけずに、体を芯から温めて血流改善、冷え解消などの効果があります。20~30分も浸かっていると汗をかいてきますので、デトックス効果も期待できます。半身浴で心身ともにデトックスして、さみしいきもちを洗い流しましょう。

温める

夏よりも冬の方がさみしい気持ちが起こりやすくはないですか?冷たいということは、心身ともに影響を与えるのです。もちろん温かいということも、心身ともに影響を与えます。

さみしいという気持ちは、心が冷えてしまっているからなのです。そこで体を温めることによって心もあたためて、さみしさを解消しましょう。

特に冬は部屋が寒いと心まで冷えてしまいます。部屋を十分にあたためて、ホットドリンクを飲みながら好きな音楽を聴いたり、本を読んだりとゆったり過ごしましょう。鍋料理などの体が温まる食べ物もおすすめです。

寝る

疲れているとパフォーマンスが落ちてしまいます。これは、身体面に限らず心理面においても同じ事です。さみしいという気持ちを感じる原因に、疲れがある場合もあるのです。

心身の疲れをとる一番の方法はやはり睡眠です。最近十分に睡眠をとれていますか?時間は長くても、途中覚醒があったり、入眠困難などで質の良い睡眠ではないかもしれません。

お気に入りの香りを焚いて、心地よい音楽を流しながらぐっすり眠ることも、さみしい気持ちの解消に役立つでしょう。

誰かに頼るさみしさの解消法

友人と会う

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人との触れ合いがなくてさみしいと感じるのなら、人に会うのが一番です。仲のいい友人に連絡をとって、とりあえず人と会いましょう。

もしかすると、さみしいという気持ちがきっかけで、久しぶりに会う友人がいるかもしれません。近況報告が思いのほか盛り上がって、楽しいひと時を過ごせることもあるでしょう。そんな素敵な時間を過ごせたなら、さみしいという気持ちもどこかへ消え去っているはずです。

また、しょっちゅう会っている友達に頼んで、そばにいてもらうのもいいでしょう。私にはこんなに優しい友達がいるんだと再確認できれば、やっぱりさみしい気持ちはなくなるでしょう。

サークルに参加してみる

さみしい気持ちが解消されないなら、サークルや習い事に参加してみてはいかがですか?できれば大人数でワイワイできるものがおすすめです。

新しい出会いに繋がることもありますし、少なくともサークルや習い事に参加している間は、誰かがそばにいることになるのでさみしさを感じることはありません。しかも、新しく始めた事柄に慣れるまでは、集中しなければいけないので、余計なさみしさを感じる暇もないでしょう。

もしかすると、その内容にハマって熱中するかもしれません。そうなればしめたもの。さみしさなんてどこかへ消えていることでしょう。

生き物を飼う

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誰にでも実行できることではありませんが、さみしい気持ちを解消するなら、生き物を飼うこともおすすめです。生き物を飼うということは、その命を預かるということです。

エサやトイレの面倒をはじめ、あなたが居なければその生き物は生きていくことができません。必然的に「頼られている状態」になるでしょう。また、アニマルセラピーというものがある通り、動物との触れ合いは、心に良い影響を与えます。

頼られているという気持ちと、癒される気持ち、そしてその生き物を愛する気持ちが得られます。もし、ずっと動物を飼いたいと思っていたのなら、さみしい気持ちが生き物を飼うきっかけになるのかもしれませんね。

実家に帰ってみる

社会人になると、仕事の関係で実家を離れ、年に1度くらいしか家族に会わないなんて人も中にはいるでしょう。でも、どうしてもさみしいと感じた時には、久々に家族の顔を見に実家に帰ってみてはいかがでしょうか?

普段は色んな事に張り詰めた緊張感を持って生活していても、家に帰るとホッとしますよね。家族はあなたの事を一番知っている存在でもあります。弱音を吐きたい時には、素直に言ってみましょう。家族の優しさが、きっとあなたを包み込んでくれるはずですよ。

結婚する

もしお付き合いしているパートナーがいるのなら、さみしい気持ちを感じた時が結婚に踏み出すきっかけになるのかもしれません。実際に大きな天災がきっかっけで、パートナーとの結婚に踏み切り、人生を共に歩んでいくことを決意したという人も少なくありません。

また、結婚なんて考えたこともないと言う人もいるかもしれませんが、さみしいという気持ちがあるのなら、前向きに考えてみてもいいのではないでしょうか?今は婚活も一般的になっています。これからの人生を考えた時に、このままではさみしい、パートナーが欲しいと思うのなら結婚を視野にいれてみましょう。

結婚にまつわるさみしい事柄

里帰り出産

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結婚にまつわるさみしい事柄を紹介します。まずは里帰り出産で感じるさみしさです。結婚してからずっと一緒に暮らしていた二人が、里帰り出産中は離れ離れになってしまいます。

里帰り中の妻としては、いつもそばにいた夫に気軽に会えないさみしさが、家に残った夫としては、家に帰っても人が居ない、話を聴いてくれる人もいないというさみしさを感じるようです。

期間限定とはいえ、長ければ数カ月にもおよぶ里帰り出産。実行に移す前に、こまめに連絡を取る、週末には会いに来るなどのルールを決めておくと、少しはさみしい気持ちを感じずにすむかもしれませんね。

離れてしまう人間関係

結婚は、人生のパートナーを得てさみしい気持ちを解消できるものですが、反対にそれまでの人間関係が変わってしまうという点から、新たなさみしさを生み出すこともあるようです。

例えば結婚によって、それまで一緒に暮らしていた親兄弟と一緒に暮らすことができなくなります。居住地が近ければいいのですが、遠方であったり、人によっては海外に引っ越しということもあるでしょう。

新生活もあるので、そうそうしょっちゅう実家に入り浸ることもできません。これは、家族が大好きだと公言する人にとってはやはり寂しいものです。

また、居住地やライフステージの変化で、それまでの友人と離れ離れになることもあります。人としては何も変わっていなくても、キャリアウーマンと専業主婦という立場の違いで、意見や考え方が変わってしまうこともあります。

結婚によって今までのようにはいかない人間関係に、さみしさを感じることもあるのです。

夫婦間の会話がない

結婚して数年も経つと新婚当時のようにいくわけもなく、恋愛感情が家族の情という気持ちに変わってしまいます。ちなみに人間が、同じ人にドキドキした恋愛感情を抱けるのは、3年間が限度だともいわれています。

この感情の違いから、夫婦の会話が減りさみしさを感じる人も少なくありません。結婚前は、デート中も良く話し、家に帰ってからもまだ電話で話していたのに、と思う事もあるでしょう。

夫婦間の会話が無いことが、離婚に繋がるケースもあるので、不満に思う気持ちがあるのならしっかりと話し合って解消することをおすすめします。

セックスレス

結婚してからのさみしさの中に、セックスレスでさみしい気持ちを抱いている人も少なくありません。またこの問題は、誰にでも気軽にできる相談ではない為、友人にも話せずによりさみしい気持ちを募らせてしまうこともあるようです。

セックスレスがさみしい理由としては、身体的繋がりによる温かみを感じられないことはもちろん、女性として見られていないのではないかという思いも強いようです。普段家の為に家事、育児と頑張っていて、なかなかおしゃれもできない。そのうえ、夫に女としてみられないなんてやるせないという気持ちなのです。

でも、相手の考えもあることなので、強く迫れないし強要できないというジレンマも、さみしさを助長させる原因のようです。

まとめ

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さみしい気持ちの理由や、その解消方法を紹介いたしました。結婚すればさみしい気持ちから解消されると思っていた人にとっては、結婚後にもさみしさを感じることがあるとお分かりいただけたのではないでしょうか?

もしかすると「さみしい」という感情は、一生私たちが立ち向かわなければいけない感情なのかもしれません。でも、最初に書いたように「勘違い」であるかもしれません。さみしい気持ちは勘違いなんだと実感するためにも、日ごろから人と人の繋がりをしっかりと認識できるような人づきあいをしたいですね。