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目のむくみ解消する方法 – 鏡を見てびっくり!目がむくむ6つの原因とは?家を出るまでにできる3つの対処法と5つの予防法も紹介!

朝、メイクや身だしなみのために鏡を見て、びっくりするほど目がむくんでいたことはありませんか?はれぼったい目はメイクものらないし、恥ずかしいもの。前日に特にこれといった理由が思いつかなくても、目がむくんでしまっている場合は、普段の生活に問題がある場合も。目がむくんでしまう原因と、すぐに出来る対処法をご紹介していきます。



翌朝びっくり!目の周りのむくみ

今日も一日がんばろう、と朝起きて身支度のためにまず鏡を覗くと、びっくりするくらい目がむくんでいた、なんて経験はありませんか?目元の印象はとても大きなものなので、自分で見ても驚きますよね。仕事や遊びに行く予定があった場合など、一度にテンションも下がってしまいます。

前日に思い当たる節がある場合などは、まだ諦めもつくでしょうが、これといって思い当たることがなかった場合、少ない時間でなんとかしないと、と朝からあわててしまいますよね。今回はそんな目のむくみの原因や、簡単にできる解消法、予防法などご紹介していきます。

目の周りがむくむ原因

まぶたを擦る

目のむくみを見つけたときに、いちばんに思い当たる原因といえばこの「目をこする」ということではないでしょうか。泣いた翌日にもよく目がむくんでいるように見えますが、この場合も実は泣いたからではなく、泣いているときに目をこすっているのが原因なんです。

なぜ目をこすることによってむくんでしまうのかというと、こすることによってまぶたの下にある毛細血管を傷つけてしまうからです。傷ついた毛細血管からは、組織液が染み出してきてまぶたの中に溜まります。これがこすることによって起こる、目のむくみの原因。目をこするクセがある方は、なるべく直しておいたほうが良いかもしれませんね。

それでも目に異物が入ったときや、眠たくなってしまったときなど目をこすってしまいがちですが、そんな場合はこするのではなく押さえるようにしてみてください。いつも目をこするクセができてしまっている方など、物足りないかもしれませんがこするよりもむくみにくくなります。

十分にメイクオフされていない

目元の印象はとても大事で目立つものですよね。初めてあった人の印象なども目元で決まることが多いそう。そんな目元を自分の理想に近づけるために、力を入れてアイメイクをがんばっている方も多くおられますよね。とても素敵なことですが、メイクオフのし忘れに気をつけてください。

メイクの落とし忘れや、メイクが残った手で目元を触ってしまうと、まぶたや目そのものが炎症を起こし、むくみとして出てくる場合があります。メイクの落とし残しはむくみだけではなく、肌の乾燥も招いて肌トラブルに繋がってしまうこともあります。忙しい毎日で疲れていることも多いでしょうが、メイクオフはしっかりとしてくださいね。

枕の高さが低い

そもそも枕が低すぎると、顔自体がむくみやすくなります。原理としては単純で、心臓より低くなっている場所に血液はめぐりやすくなるからです。頭の位置が心臓よりも低いと、多くの血液が顔に流れ込むことになります。顔に溜まってしまった血液は全身にめぐりにくくなり、顔に長時間溜まり続けることによりむくみの原因になります。

低い枕を使っていると、血液の流れが悪くなり眠りの質も落ちてしまいます。眠るときには枕をしない、という生活の方もおられるかもしれませんが、むくみがひどいな、と感じたら枕を使ってみることをおすすめします。そのさいもなるべく自分にあった高さの枕を使うようにしましょう。

塩分の摂り過ぎ

塩分の摂りすぎはむくみの原因の大きな要素です。お酒を飲みに言った際など、眠る前にラーメンやスナック菓子などを多く食べたりしますよね。むくみやすくなるものですが、これもアルコールや水分の取りすぎではなく、塩分を多く含むものを摂取したせいです。

塩分をたくさん摂ると、体は体内の塩分濃度を調節しようと水分の排泄を抑えます。このことによって、本来なら体外に排出されていたはずの水分が、体内に残ったままになってしまいます。これにより体はむくんだ状態になってしまいますが、まぶたのように皮膚が薄いところは特に目立ってしまうことになり、朝の目のむくみに繋がります。

適度な塩分はもちろん必要なものですが、現代では一日に摂取するべき塩分を一食で簡単に補えてしまうことも。不摂生な毎日が続いていたり、外食が多い方は少し食生活を見直してみる必要があるかもしれません。同時に糖分の取りすぎにも注意が必要です。

運動不足

運動不足や夜更かし、過労など蚊等だの新陳代謝が落ちている場合も、目のむくみを引き起こしやすいそう。新陳代謝が低下すると、細胞の好感がうまくいかず、結果的に必要ない水分を体の中に溜め込んでしまうことになります。

上でも描きましたが、まぶたや目元などは特に皮膚が薄いところなので、むくみやすく、症状が出た場合顕著にわかってしまうんです。目のむくみが気になるときは、夜更かしや運動不足で体に負担をかけているな、と自覚するところから必要かもしれませんね。いきなり過激な運動をしなくても、いつもより長めに歩いてみるなど簡単なことに気をつけてみませんか。

臓器機能の不調

朝起きぬけに目のむくみを見つけると、いきなりテンションも下がってしまうものですが、体自体に問題がない場合は昼過ぎには引いてきているものです。もしも目のむくみが常に合って、良く寝たり気をつけていてもむくみが取れない場合は、臓器の不調が原因かもしれません。

この場合腎臓に不調が出ているかもしれません。目のむくみのほかにも、腎臓が弱っている場合は体内の水分調整がうまくできていないので、足腰がだるい、いやにのどが渇く、尿の出が悪いなどの症状が出てきます。これらの症状もあわせて出ているようなら、目がむくんでいるだけだからと軽く考えず、一度きちんと病院にかかってみることをおすすめします。

翌朝にできる即効ケア方法

蒸しタオルと冷たいタオル

顔を温める、顔を冷やす。これを繰り返すことによって、目元の血流を良くすることができ、溜まってしまっている不必要な水分を排出することができるので、むくみの解消に繋がります。朝の洗顔とスキンケアの間にすると良いのではないでしょうか。

蒸しタオルの作り方は、濡らしたタオルを絞ってレンジでチンするだけ。冷たいタオルは氷などを混ぜた水で濡らして絞るだけと簡単なので、一刻も早く確実にむくみを消したいというときにおすすめです。交互に20秒ずつくらいが目安ですが、自分で気持ちいいと思えるくらいの感覚でも大丈夫です。

ツボ押し

もっと手軽にどこでもできるので、通勤中など手が空いているときにできる方法です。むくみに効くツボというのはいくつかあるのですが、簡単にできて、わかりやすい場所である2つをご紹介していきますね。

・眉頭・鼻の付け根。この2つになります。

1つ目の眉頭は字のとおりに、眉毛の生え始めにある少しへこんだところにあります。人差し指や中指など、押しやすい指で、眉毛を上に上げるように5秒ほどで5セット押します。強さは少し痛気持ちいいと感じるくらい。2つ目の鼻の付け根は目頭と鼻の間にあるへこんだところ。まさしく画像の女性が押さえているところですね。こちらも5秒ほど5セット押してください。

この2つのツボは目のむくみだけではなく、目の疲れを取りたいときや、眠気が強いときなどにも効くので、ぜひ覚えておいてくださいね。簡単にできるので、ちょっと目が疲れた、というときにも役立ちますよ。女性の場合ネイルをされている方など爪が長めの方もおられると思いますが、爪の先ではなく指の腹で押すようにしてください。

目の周りをマッサージ

朝起きて目のむくみを見つけると、びっくりするものですが朝の洗顔時についでにマッサージをして、むくみが早く引くようにしましょう。まず思い切り上を向いて伸びをするように首を伸ばします。これだけでも軽い場合はむくみが引くことがあります。

もう少し重い場合は洗顔をしながら一緒に目の周りをマッサージしてみます。たっぷりの泡ですべりを良くしておけば、お肌にいらない負担を掛けずにすみます。まぶたを目頭から目じりに向かって少し強めになぞります。そのまま狐目になるようにこめかみを軽く引っ張りあげます。そしてそのまま、ほほをなぞるように顎まで滑らせましょう。

このマッサージはリンパの流れを良くすることによって、むくみの引きを早めるようにする方法。あまり力をいれすぎる必要はないので、顔を洗っているときと同じような感覚でできると思います。いろんな方法があるので、自分にあった解消法をためしてみてくださいね。

むくみの予防法

目の周りにも保湿

意外に思われるかもしれませんが、目のむくみ予防には保湿をしてあげることも効果があるんです。目の周りの皮膚はとても薄いもの、そしてまばたきなどの動きで常に酷使されている場所でもあります。その分刺激に対して弱く、血流が悪くなることで水分の循環がうまくいかず、むくみの原因になることもあります。

なのでスキンケアのときには目の周りも入念に保湿をしてあげましょう。化粧水をしっかりとつけたあとはクリームや専用のアイクリームなどで、水分をきちんと含んだ目元になるようにしてあげてくださいね。血流が良くなれば、ほかにもクマに対する予防にもなりますよ。

新陳代謝を上げる

目のむくみだけにとどまらず、足や下半身全体がむくんでしまうとお悩みの方もおおいです。これらを一気に解消するには適度な運動や食生活を見直して、新陳代謝をあげるのがいちばんです。新陳代謝がスムーズに行われていれば、不必要な水分を体内にためておくことがなくなります。

この水分を体外にきちんと排出することができないことが、むくみの一番の原因です。新陳代謝をあげることはむくみの予防にとどまらず、肌のターンオーバーをスムーズにできることになるので、肌荒れやニキビに悩んでいる方にもおすすめですよ。

首周りをほぐす

一日中デスクワークをしなければならない方や、スマホやパソコンでネットを見るのがすきという方が増えてきていますよね。これらの場合、首を前につく出すような姿勢になっている方が多くおられます。この姿勢は首周りの筋肉に大きな負担をかけていることになります。

首周りの筋肉に常に負担をかけていると、俗に言う首コリの状態になってしまいます。首周りが凝ってしまうとリンパの流れも悪くなります。このリンパの流れが悪くなることによって、顔や目の周りの水分を巡回させることができなくなり、目のむくみに繋がります。首や肩の凝りは現代病といわれるほど、多くの方が悩んでいることですがむくみも引き起こしてしまう、厄介な症状です。長時間机に向かっていたりスマホを見ている場合、たまには首を大きくまわすなどして、ひどく凝らないように気をつけてみましょう。

水分補給をしっかりと

水分の過剰摂取はむくみの元になります。ですが、だからといって無理に水分を控えめにしてはいけません。人の体の70%は水分でできています。これらは血液だったりリンパ、組織内にも充分な水分が必要になります。むくんでしまうのは水分そのものではなく、循環がうまくいかないことによっておこるもの。

きちんとおきて活動している昼間の間には、しっかりと水分補給もしましょう。きちんと新陳代謝をあげていれば、不必要な水分は体外に排出されます。水分不足になってくると、これもまた血流の乱れを引き起こしてしまうので、過剰摂取が駄目だからと飲まないようにすることはやめてくださいね。

枕の高さを調整

目のむくみには枕の高さが低すぎるせいもあると、むくみの原因のところで書きましたが、いちばん手っ取り早くむくみの予防になるのは枕を変えてみることではないでしょうか。心臓よりも顔が低い位置にあると血液が顔に溜まってしまい、むくみに繋がります。

だからといって高すぎる枕も体には良くありません。寝転んだときもたっているときと同じような姿勢になれる枕の高さが良いといわれています。たかが枕なのに、と考えずに自分の体に合った枕を探してみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。目のむくみに関する原因や対策法をご紹介してきました。女性でも男性でも目元の印象というものは、とても大事なものですよね。あまりひどくむくんでいる場合はそんなつもりはなくとも、目つきが悪く見られてしまうことも。そんな悲しいことにならないよう、普段からちょっとした事から気をつけてみませんか。特別に難しいことをする必要はなく、普段の生活の中で簡単にできることばかりをご紹介してみました。朝からつらい気持ちにならないよう、ぜひ参考にしてみてください。