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風邪にはレモンが大活躍!?レモンに隠された5つの効果と食べるときの注意点をしっかり理解して健康な体になろう!

風邪をひいたときに食べると良いといわれることで有名なレモン。どんな栄養があってどのような効果があるの?そんな疑問を徹底解剖してみましょう!知られざるレモンの魅力と新たな発見もあるかも?!美容と健康だけでなくその用途は深く、私たちの生活になくてはならない理由がそこにあります!



レモンが風邪に有効といわれる5つの理由とは?

1.【レモンの栄養】ビタミンCの風邪に最適!

レモンに含まれてるビタミンCは抗体の活性を高めたり、感染への抵抗力をを高める作用があります。

風邪をひいた時には免疫力を保つのに大切な栄養といわれています。またビタミンCは粘膜を作るのに必要な栄養といわれています。風邪でのどが荒れて痛みのある時には積極的に摂っておきましょう!

風邪のときにはレモンに含まれるビタミンCだけではなく、乳製品やたんぱく質も一緒に食べるとバランスが取れてなお良いですね!

2.【レモンの酸っぱい】クエン酸でエネルギー補給

レモンには酸っぱい味覚が先行して感じられると思います。それはレモンに多く含まれるクエン酸なんです。酸っぱさの主成分といわれています。

このクエン酸が風邪の予防にとても効果的といわれています。風邪をひいて体力が消耗されたときに体内でエネルギーを産生するのに必要な成分といわれています。

さらに新陳代謝を活発にすることができるので疲労物質である乳酸もブロックアウトしてくるといわれています。

3.【レモンと喉の風邪】クエン酸で喉を殺菌!

レモンには酸度の高いクエン酸が豊富に含まれています。このクエン酸には殺菌作用があり、薬味と同じような効果が期待できるといわれています。

風邪ひいた時に喉の痛みや咳がでる場合には、このクエン酸がとても効果的なんです!クエン酸は素早く喉にあるウイルスに直接働きかけ、体に入った病原菌を殺菌する効力があるといわれています。

レモンの酸っぱさの秘密は抗酸化作用にあるということなんですね!

4.【風邪予防】レモンの皮も捨てないで!

レモンに含まれるリモネンで風邪予防をしましょう!

レモンにはビタミンCだけでなく風邪の時には一緒に摂取したい、リモネンと呼ばれる成分が含まれています。このリモネンは優れた洗浄効果があるので外から帰ったときに手洗いうがいに最適なんですね!

やり方は簡単です!

リモネンは主にレモンの皮に含まれているので、皮を一晩つけておいたお水でうがいをするだけです!お料理に使った絞ったあとのレモンをつけておくのもいいですね!

ほんのりとした香りのレモンウォーターでうがい、手洗いができ、リラックス効果も期待できます。実はお風呂に入れてレモン風呂にするのも美容によいといわれています!

5.【レモンの香り】アロマ効果で身も心もリラックス!

風邪をひくと気持ちもふさぎがちになり、気分も鬱っとおしくなってしまいがちですね。体が弱っている時は心もケアをしてあげましょう!

レモンの香りはアロマの精油にもつかわれているほどリラックス効果が期待できます。レモン風邪をひくと気持ちもふさぎがちになり、気分も鬱っとおしくなってしまいがちですね。体が弱っている時は心もケアをしてあげましょう!

レモンの香りはアロマの精油にもつかわれているほどリラックス効果が期待できます。レモンの香りは心を落ち着かせ脳の働きも休めてくれる効果があります。物事をいろいろと考えている治りが遅くなるので、レモンの香りで脳の疲れをとることをオススメします。

レモンを風邪のときに食べる際の注意点やデメリット

1.歯磨きに注意

風邪によいとされ様々な効力があるといわれるレモンです。しかし万能であるがゆえに注意点もあります。

レモンの中には歯のエナメル質を溶かす成分が含まれています。レモンを摂取したり、レモンの果汁が入ったドリンクを飲んだ直後の歯磨きは控えた方がいいでしょう。

歯ブラシの摩擦による刺激が加わり、歯のエナメル質が取れてしまう可能性があるといわれています。

治療中の歯があるときにも注意してくださいね!銀歯でかぶせている素材にクエン酸が溶けてしまい、効力がなくなってしまいます。

風邪をひくとやはりビタミンの摂取を心掛け安静にしたり体を休めますが口の中にも注意を払うことが大切ですね!

3.レモンのビタミンCの良し悪し

風邪をひくとビタミンCが豊富に含まれているので、レモンを摂取するとよいといわれていますね!しかしレモンに含まれるビタミンCにも弱点があります。

よいものも悪いものも「体内から排出される」ということです。デトックス効果抜群のレモンですが、良いものも一緒に出てしまう場合があるということに注意しなければいけません。

たった2、3時間で体外に排出されてしまうので一度にたくさん摂取するより、こまめに摂るほうがよいといわれています。またストレスやたばこ、飲酒などでもビタミンCは大量に消費されてしまうので、風邪の時には飲酒もたばこも控えたほうがいいでしょう!

4.ビタミンCは熱に弱い

風邪によいとされるレモンですが、ビタミンCが豊富に含まれているのでその効果もとても期待できます。しかし、レモンですがよいことばかりではないのです。悪寒がするときにはビタミンCを摂取したいがゆえに、温かい飲み物で飲用する方も多いかと思います。

そこで注意です。

レモンに含まれるビタミンCは熱に弱いということなんです。

熱いお湯でホットレモンなんてとても体によさそうですよね。しかしながらあまり熱いお湯だとビタミンCが破壊されてしまうので、効果として期待が出来ないということなんです!

もしホットレモンなどで風邪を予防するときには、60℃くらいのぬるめのお湯を使うほうがいいでしょう!

風邪のときにおすすめのレモンのレシピ

1.【甘酸っぱい美味しさ】はちみつレモンが風邪に効果的!

風邪に効果的なレモンのドリンクとして、一番に思いつくのが「はちみつレモン」ですね!飲料メーカーからも商品として発売されています。それくらいポピュラーなドリンクとして幅広い年齢層にとても評価が高いといわれています。

風邪の典型的な症状である咳をおさえる飲み物として非常におすすめです!

レモンの効能に加えてはちみつには殺菌効果があります。さらにはちみつに含まれているグルコン酸は、医療用のお薬として使われているほどです。

◎はちみつレモン

温かい白湯にお好みでレモンのしぼり汁と輪切りそしてはちみつを投入するだけです!とても簡単に作ることができるので、ぜひお試しください。

2.レモンドリンク:ホットでもOK

風邪によいとされるレモンですが、一番簡単で手軽に摂れる方法が「ホットレモン」です!熱いお湯だとせっかくのビタミンCが破壊されてしまうので、少しぬるめの白湯をご準備ください。

レモンのしぼり汁をとにゅうすれば完成です!

体も温まりビタミンCも摂取できるので、一石二鳥ですね!

小さなお子様にはお砂糖を入れてあげてくださいね!夜寝る前に飲むと安眠することができます。

3.【レモンの皮で!】擦りおろしレモンゼリー

風邪によいといわれるレモンですが、果汁もさることながら皮にも効果を期待することができます。皮のほうがビタミンの含有量が多くその効力は果汁の何十倍ともいわれています。多少苦みを感じますが工夫をすれば美味しく頂くことができます。

殺菌効果が抜群のレモンの皮を使って、美味しいスイーツを作ってみませんか。風邪をひいたときにはのど越しのよいゼリーなんかおすすめですよ!

◎レモンゼリー

溶かしたゼラチンにレモンのしぼり汁と皮を擦ったものを入れて湯銭にかけます。

お好みではちみつかお砂糖をまぜ冷蔵庫で冷やせば完成です!

とても簡単なので是非作ってみてくださいね!

まとめ

レモンの効能を風邪によいとされるカテゴリに分けてピックアップしてみました。体によいとされるものは昔から引き継がれ今の食生活に大きく影響されているといえます。レモンもそんな万能である食材のひとつですね。

元々は欧米から日本に伝わり今では原産地が日本のものも多く出回るようになりました。食べ方も様々なので風邪の効果以外にもレモンが活躍するシーンは多くみられることでしょう!

ご自身のライフスタイルに合わせた食べ方を研究してみてくださいね!