TOP > 部位から探す > 頭・顔 > > 目が熱い原因とは?風邪やドライアイの可能性も?3つの治療法と対策や日頃から気を付けておきたい習慣を紹介!

目が熱い原因とは?風邪やドライアイの可能性も?3つの治療法と対策や日頃から気を付けておきたい習慣を紹介!

パソコンや携帯を見ている内に目が熱い、なんてことはよくありますよね。現代社会において、目の疲労は付き物になってきていますよね。それ以外にも放っておくと怖い病気が潜んでいる可能性もあるので、無視できないんです。今回は目が熱い理由や原因、病気の有無など、身近に潜む目の脅威についてまとめました。



目が熱い時の原因とは?

目の乾燥

ドライアイなんていう言葉が世間では使われていて、心当たりがある方はいるのではないのでしょう?パソコンや携帯画面の見過ぎで、なってしまうこともありますが、いつも目が乾燥していると疲れますよね。

ちなみにドライアイとは

  1. 目が疲れる
  2. 目がしょぼしょぼする
  3. 目がごろごろする
  4. 目が開いてられない
  5. 目が痛い
  6. 目が赤くなる
  7. 涙が急に出る

はっきりみえない

このような症状が出ると一般的にいわれています。そして男性よりも女性に多く見られる症状で、女性ホルモンの関与によっても、ドライアイは起こりうるといわれてきています。

パソコン

今パソコンの普及率は80%以上といわれていて、その結果、必要以上に目を酷使する時代になってきているといわれています。スマートフォンの普及もここ5年で50%に増えたともいわれています。

仕事上で仕方なく、パソコンを見続ける方も半日は見ているわけなので、どうしても目が疲れてくるはずです。そんな時にドライアイになり、目が熱い状態が続いてしまうというわけです。

エアコン

冬場は寒くて乾燥しやすいという理由で、目が熱い原因としていわれてきていましたが、実は夏場も気を付けないといけないんです。夏場はエアコンを使用している家庭が多いので、その風を目に受けることで、乾燥しやすい目になるといいます。

一般的に直接受けることは少ないと思いますが、注意は必要です。エアコンを使うことで、慢性的に目が熱くなるのであれば、極力使用を控えたり改善が必要です。

コンタクトレンズ

実はコンタクトレンズをすることにより、黒目部分に自然の風が通らなくなり、涙が出にくくなることで、ドライアイになるといいます。人は風を感じるとゴミが入らないように、自然と涙が出るような仕組みになっています。

しかし、コンタクトレンズを付けていると、風をさえぎり涙が出ないようにしてしまうのです。最近ではカラーコンタクトの普及も進み、その傾向が高まりつつあるので、ドライアイだと感じる方は特に注意が必要です。

目の病気

日常生活において、目が疲れているだけなら心配はまだ少ないですが、目の病気であれば話は別です。すぐに医師に診断してもらい、処方してもらう必要が出てくるでしょう。目は常に周りのゴミやウイルスにさらされていて、影響を受けやすい部分です。

そのため、角膜炎や結膜炎、ものもらいになりやすいのです。充血した目になり、早く処置しないと長引くこともあります。病気になったと感じた場合には、目をこすったりして、バイキンが入らないように注意しましょう。

目が熱い時に考えられる病気とは?

角膜炎

角膜の表面には、上皮細胞がキレイに張っていて、涙には細菌感染から目を保護してくれる成分が出ているため、通常は感染することはありません。しかし、何かが原因で、傷つき防御線が崩れた場合に起こりうる病気です。

角膜に細菌が感染すると白目が充血してきて、視力が低下してきます。そして目やがたまり、肉眼でもわかるぐらい角膜に白いにごりが出るといわれています。通常は片眼性がほとんどです。重症になると角膜に孔が開いてしまう恐れがあるので、早めの診断を受けるようにしましょう。

結膜炎

結膜炎が発症する理由はたくさんあるといわれ、感染性のものもあれば、アレルギー性も考えられるといいます。また感染性のものもウイルス性と細菌性に分かれます。

この症状は、突然に片眼または両眼の結膜に充血が起こり、眼脂が出ます。ころころ感、かゆみなどが生じて、重症の場合は眼痛も生じるといいます。視力低下も著しいため、早期に診断する必要があります。

白内障

この病気はものを見る時にレンズの役割をしている水晶体が白く濁ってくる病気です。明るい所でまぶしく感じたり、白く見えたりします。水晶体自体が濁ってくると視力も低下します。お年寄りに発症するケースが多く、60歳を超えてからは定期的な検査が必要になるでしょう。手術をして、治す方法が一般的で、点眼薬を用いることもありますが、決定的な効果は望めないと言われています。

目が熱い時の治療法と対策

食事の栄養バランスを考える

偏食をせずに野菜や豆類、海藻などを積極的に摂るようにしましょう。また冷たい飲み物や食べ物は腸の働きを悪くし、吸収を妨げるできるだけ温かい食べ物を選びましょう。

また基本的に目によいとされる食べ物はドライフルーツやナッツ類が推奨されています。バランスよく摂ることで、身体全体も健康な体質になるので、積極的に行いましょう。

ストレスをためない

目の働きは自立神経と密接な関係にあります。ストレスを受けるとそのまま目に症状として影響するので、こまめなガス抜きが必要ですね。

また交感神経と副交感神経のバランスを保つためにもストレスを抱え過ぎないように。自分の趣味や休む時間を与えるのは、直接目に優しいことなので、ぜひ実践しましょう。

目を休ませる

パソコン作業やゲームのし過ぎなどで、目を酷使した時には1時間に1回程度は目のストレッチをするようにしましょう。疲れ目には温めるなどして、血行をよくするのも効果的です。また冷やして休めるのも充血目にはいいですが、血行自体が悪くなる可能性もあるので、長時間するのは控えましょう。

目が熱い時は何科に行くべき?

目が熱い時は眼科に

目が熱い時には、さまざまな症状が懸念されます。紹介した角膜炎や結膜炎、白内障からドライアイまで、多岐に渡る症状は眼科に行き、一度診てもらいましょう。

その時に担当医から、治療薬を処方してもらえるので、治す努力をそこから行っていきましょう。薬があるから大丈夫と油断せず、生活改善から見直していきましょうね。

風邪を引いた時に目の奥が熱い!?

副鼻腔炎や蓄膿症の可能性がある

風邪の原因であるウイルスから感染することが多いといいます。慢性化する可能性の高い病気なので、放っておくと危険です。風邪が治っても鼻づまりや鼻から黄色い鼻汁などが出る場合には、耳鼻咽喉科をオススメします。洗浄し、薬を処方してもらえば治る可能性があるので、安心して下さい。

まとめ

ドライアイなどの目の症状は、パソコンを長時間見たりと日頃の習慣によるもの。慢性的に続くようであれば、他の病気が併発する可能性があるので、注意が必要です。またストレスや食生活の乱れなども関わってくるので、見直す必要があると感じることがあれば、早急に対応する方が賢明でしょう。生活態度を見直し、目の健康を守っていきましょう。