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白髪染め選びに困惑!?喫煙や睡眠不足が影響?2つの原因と4つの予防法!男女別おすすめヘアカラー関連の商品を紹介

早ければ20代から忍び寄る白髪の恐怖。ヘアカラーを繰り返していると、白髪に気づきにくいこともあります。今では、白髪染めの種類も多彩になっており、どのタイプが自分に合っているのか、悩んでしまうことも。肌や白髪の段階によっては、効果が得にくいこともあります。白髪の原因と予防、白髪染めの種類やおすすめケアグッズなどを紹介します。



白髪染めについて

早ければ、20代から増え始める白髪。ヘアカラーを繰り返していると、自分の白髪に気づかないことがほとんどです。ヘアカラーで、ブラウンやダークブラウンにするのはおしゃれですが、不意に黒髪に潜んでいる白髪を発見して、ぎょっとすることもありますよね。

自分の白髪にも落胆しますが、もしも好きな人の髪に白髪が見えたら幻滅してしまいそうですし、何よりも年齢より老けて見られてしまいます。

白髪染は、カラーリングよりも髪を傷めてしまうことがあります。肌が弱い人であれば頭皮が荒れて、フケやかゆみなどのトラブルが起こってしまう原因にもつながります。白髪の原因を探りながら、健やかな髪と地肌を守るためのケアを紹介していきます。

白髪になる原因・2つ

そもそも、なぜ白髪になってしまうのでしょうか?白髪をケアするには、そもそもの原因を探る必要がありそうです。白髪になってしまった原因がわかれば、自分自身に当てはめて対策を考えることができそうですよね。以下で、白髪になる原因についてみていきましょう。

1.メラニンが毛根で作られない、運ばれない

髪の色を黒くしてくれている成分「メラニン」。黒髪に混ざって、このメラニンが作られず、運ばれなくなった状態が白髪です。髪が白くなるということは、毛根でメラニン作られなくなっている、そして運ばれなくなることが原因といわれています。

その原因を引き起こすものは、やはり老化。一言に老化といっても、紫外線・ストレスや喫煙・睡眠不足・脱色剤が具体的な原因と考えられています。

紫外線は、浴びることで活性酸素が発生し、老化を進行させる原因になっています。皮膚にシミができるのも、紫外線を浴びて活性酸素が増えるためといわれています。ストレスや喫煙でも同様に、活性酸素を発生させてしまいます。

また、人間は睡眠中に、傷ついた細胞を修復するなどの修復作業を行っています。ですので、睡眠不足になってしまうと、この修復作業が追い付かず、老化を防止することができません。

そして、脱色剤に含まれる過酸化水素は、活性酸素の一種といわれています。カラーリングでは、一度脱色してから髪に色を入れ込むため、過酸化水素を使用しているものがほとんどです。アメリカの研究では、過酸化水素の蓄積が白髪の原因となっていることが指摘されているようです。

2.活性酸素による色素幹細胞の枯渇

東京医科歯科大学・難治疾患研究所の研究グループが、アメリカの国際科学誌に、白髪になる仕組みを解明した、と報告しています。

そのマウスによる実験内容では、黒髪の色素(メラニン色素)を作る「色素幹細胞」がDNAの損傷を修復できない、つまり自己複製しないで、すべて分化する(それぞれの細胞が役割に見合う機能を見つけていく)ことがわかったのです。結果、色素幹細胞が枯渇して、色素をつくる細胞がなくなり、白髪になってしまうということなのです。

白髪になるのを防ぐには・4つ

白髪を防ぐには、いったいどのようなことに注意すれば良いのでしょうか。白髪になってしまう原因などから考えると、以下のようなことに注意すれば、白髪を防ぐことができそうです。

すでに白髪に悩まされている人も、これから白髪が増えるかもしれないと悩みたくない人も、はじめられるところから、ケアをしてみてもいいかもしれません。

1.紫外線対策

白髪の原因にもなる紫外線。紫外線は、美肌の大敵であり、老化を加速させることが知られています。白髪を防ぐためには、外出時に日焼け止めを使う、帽子をかぶるなどの対応が必要です。

今では、ヘアケア剤にUVカット効果がある製品も増えています。髪が紫外線にさらされて傷んでしまうことを避けるためにも、そのような製品を活用するのもいいでしょう。スプレータイプがもっとも手軽ですが、シャンプー剤で落とせるかどうか、肌への負担等もチェックするといいですね。

2.ストレスを溜めない

心身に極度のストレスがかかり、一日で頭の毛が真っ白になった、という話もありますが、ストレスを受けたからといって、すぐに白髪が生えるわけではありません。万が一、ストレスが原因で白髪が生えたとしても、白髪が伸びて目立ってくるのは、ストレスにさらされたしばらく後になります。

髪は、平均的に1日に0.3~0.5mm、1カ月に1~1.5cm伸びますので、今すぐに確認できる白髪が増えてき始めたという時には、ある一定の時期にストレスが重なっていた、ということが考えられます。髪の長さから、ストレスが起こった時期を逆算してみて、もし思い当たることがなかったなら、別のことが要因になっているかもしれません。

ストレスを日ごろからこまめに発散する方法を見つけておくといいでしょう。例えば、アロマテラピーや睡眠をしっかりとる、自然に親しむ、動物セラピーを試してみる、気の置けない友人とただ話をするだけでも、ストレス発散につながることがあります。

3.禁煙する

喫煙は、百害あって一利なしといわれています。白髪を防ぐためにも、今すぐ禁煙をしましょう。喫煙によるニコチンの摂取は、血管を収縮させ血流を悪くさせてしまいます。白髪だけではなく、血流不足による薄毛にもつながるといわれています。

4.睡眠不足の解消

髪の色のもとになっているメラニン色素は、夜寝ている間に生成されます。このメラニン色素の生成を活発にするためには、4時間以上の連続した睡眠が必要といわれています。ただ単に眠るだけではなく、夜きちんと就寝すること、深い眠りにつくことがポイントです。睡眠時間をたっぷり取るというよりは、6時間程度でも質の良い睡眠が大切ということです。

白髪染めの種類・4つ

今では、白髪に悩む方向けの多くの製品が出回っています。どのような種類があり、どれを選んだら良いのか迷うこともありますよね。以下で、市販されている白髪染めの種類を紹介しますので、自分に合ったものを選んでみてはいかがでしょう。

1.白髪染めヘアカラー

従来からあるタイプの白髪染めが、ヘアカラータイプのものです。1剤式と2剤式の二種類の白髪染めがあり、1剤式はそのまま湿布する、2剤式は使う直前に脱色剤と染毛剤を混ぜ合わせて、専用液をつくります。

1剤式は脱色剤を含まない酸化染毛剤、2剤式は脱色剤が入っているため、髪へのダメージは4種類の中でもっとも大きいといえます。1剤式、2剤式ともに髪に湿布した後、しばらくなじませる時間が必要なため、少々手間と感じることもあります。

色もちが良く、生え際以外だと2~3カ月もつこともあります。しかし、有効成分の酸化染毛剤がかぶれなどの原因となるため、パッチテストが必要なことがほとんどです。2剤式の脱色剤を含む白髪染めは、まず脱色し染毛剤が髪の内部に浸透します。つまり、一旦髪から黒色を抜いて染めるということです。

色ムラがなく、きれいに染まる一方で、せっかく黒く健康な毛まで白髪のように色を抜いてしまうため、毛髪や毛根にダメージを与えてしまうことは言うまでもありません。1剤式と2剤式の違いは、黒髪が染まるかどうかです。1剤式は色をつけるのみなので黒髪の色は変わりません。

2剤式は、いったん黒髪から色素を抜くので、黒髪も染まります。2剤式は1~2カ月色持ちするのに対し、1剤式は3~4週間程度。比較的、どちらも購入しやすい価格なので、コストが低いのが魅力です。

2.白髪染めトリートメント

最近の白髪染めの中で、主流になりつつあるのが白髪染めトリートメントです。白髪を染めながらも、毛髪の保護成分などを含み、髪へのダメージが少ないものがほとんどです。

白髪染めトリートメントの一番の特徴は、脱色剤(過酸化水素水)を含まない点。頭皮への刺激も少ないため、皮膚の弱い人やヘアカラーでかぶれてしまう人に試しやすい商品です。特徴としては黒髪は染まらず、染まってから3日置きから一週間置きにケアが必要です。

髪に湿布してからなじませるのに5分~10分程度放置するものが多く、ヘアカラーに比べると、手で直接触れるタイプのものがほとんどなので、使いやすさも魅力です。

この点が評価されて、白髪染めトリートメントに人気が集中しているようです。脱色剤は薄毛リスクも高めてしまうため、髪と地肌の健康を考えて、白髪染めトリートメントを選ぶ人が多いようです。

3.ヘナ・天然素材のみの白髪染め

美容院などでも導入されているものに、ヘナカラーがあります。ヘナとは、ヘナの葉を乾燥させたものを染料として用いており、自然のものからできているので地肌や髪への負担が少なく、ナチュラルな仕上がりが魅力です。

ヘナは大昔から染料として使われており、かのクレオパトラも愛用していたのだとか。純粋なヘナはオレンジなので、オレンジにしか染められないのですが、同様の染料としてインディゴがあり、これを組み合わせることで、ブラウン系のカラーに染めることができます。

地肌や髪へのダメージが一番少なく、染まりやすく色もちが良いのも魅力です。人によっては、染まりが悪い人もいますが、だいたい1カ月~2カ月に1回のケアになります。使用時に、30~40分放置しなければならないため、時間がかかってしまうのがデメリットです。

4.白髪染めシャンプー

最近では、白髪染めシャンプーもよく見かけるようになりました。毎日のケアで白髪を少しずつ染めていくという製品です。シャンプータイプは、待ち時間などがほとんどなく、いつものようにシャンプーをすれば良いだけなので、もっとも手軽な白髪染めアイテムです。

さらに、髪や地肌へのダメージも少なくて済みます。しかし、たった一度の使用で色味がつくわけではなく、一週間~10日継続して使用するうちに、徐々に色味が入っていくことがほとんどです。即効性に欠ける点、すぐに色落ちしてしまう点は、デメリットです。

市販のシャンプーよりはコストがかかり、効果を得たいなら継続使用が必須なため、ランニングコストがかかってしまいます。あくまで、ゆっくり染める、毎日の手軽なケアで染めたいという人向けに適しています。

女性用白髪染め口コミランキング

実際に使用する製品は、やはり自分の使用頻度や髪・地肌の状態に合わせて選びたいですよね。今では、数々の商品が出回っており、どのような商品を選べば良いのか迷うこともあるでしょう。

商品選びに迷った時は、ユーザーの口コミも一つの参考になりそうです。どのような製品の評価が高いのか、また効果がありそうな商品はどのようなものがあるのか、以下を参考に、ご自身に合ったものを試してみてはいかがでしょうか。

1位 LpLp(ルプルプ)ヘアカラートリートメント

髪に負担の少ない、トリートメントタイプの白髪染めです。美容成分94%配合のルプルプ。白髪染めトリートメントを探すと、必ず目に入ってくる商品です。

ルプルプは、海洋由来の保湿成分「ルプルプ Wフコイダン」「海洋深層水」「ヒアルロン酸」が、髪に潤いを与えながら頭皮と髪を守り、染めるたびに艶髪になるのだとか。

口コミ評価も高く、まずはこの商品を試してみよう、という人も多いようです。使用方法は、シャンプー前の乾いた髪に使用します。髪に湿布後、約20分~30分放置が必要なため、少々手間がかかりますが、色づきが良いようです。

2位 資生堂 プリオール

化粧品大手の資生堂から販売されている、白髪染めトリートメント「プリオール」。シャンプー後のトリートメントを、この製品に変えるだけという手軽さが魅力です。使用方法は、シャンプー後の濡れた髪に適量を湿布し、5分程度待ち洗い流します。

トリートメント効果が高く、白髪を染めながら髪のハリやコシをアップさせ、ふんわり仕上がるというクチコミもあります。市販のものの中では、低価格なので使い続けやすいことも魅力です。

色づきはあまり高評価ではありませんが、同ラインのカラーケアシャンプーも販売されており、併用するとより効果が感じられるかもしれません。

3位 スカルプD ボーテ ヘアカラートリートメント

ジアミン、酸化染料フリーではあるものの、半永久染毛剤に分類されるため、パッチテストが必須です。こちらの製品は、貴重な成分といわれている、高品質アルガンオイル配合しており、髪の内部まで浸透し、カラーリングと同時にツヤを与えてくれます。

浸透型コラーゲンを使用しており、1回目からしっかりと芯まで染めてくれるヘアカラーです。色付きが良く、染まりやすい点が評価を得ています。続けやすい価格も魅力です。

使用方法は、シャンプー後の髪を軽くタオルドライした後、手袋かコームを使用して髪に置くように湿布します。5分~10分程度置いて洗い流して完了です。入浴時に短時間でお手入れできるため、その点も評価されています。

おすすめ白髪染めヘアカラー・3選

1.ヘアボーテシーエッセンスカラーフォーム

フューチャーラボというメーカーが手掛ける、ムースタイプの白髪染めです。ダークブラウンとナチュラルブラックの二種類があり、スプレーすると泡が出てくるタイプなので、髪への湿布が手軽なのが魅力。

脱色剤を使用しておらず、空気に触れることで発色する泡で染める白髪染めです。1回の使用でしっかり染まり、根元から白髪を染めることができます。

海の恵み成分を配合しているので、髪に潤いとつやを与えながら染められるのもいいですね。

マリン系のさわやかな香りなので、白髪染め特有のツンとした匂いが苦手な人にもおすすめです。医薬部外品の永久染毛剤に分類されるので、一度できれいに染められ、色もちが良いのもポイントです。

使用方法は、スプレーから手袋をした手に泡を出し、髪全体に湿布するだけ。5分~15分放置したあとに洗い流すだけなので、手軽です。

2.泡のレフィーネ

プッシュタイプで、必要な量を直接手に取り使用できる手軽さが魅力の「泡のレフィーネ」。色ムラが気になっている人や、手軽に染めたい人にぴったりの製品です。

使用方法は、シャンプー後軽くタオルドライし、プッシュタイプの専用液をそのまま手に取り、髪にもみこむだけ。5分~10分放置したあと、よくすすぎます。好みで、トリートメントなどで仕上げて完成です。アロエ・セージ・カミツレなどの、26種類の天然成分を配合しており、髪のうるおいを守ってくれるのも魅力です。

3.ブローネ泡カラー

ドラッグストアなどでも、手軽に購入できる泡タイプの白髪染めです。もみこむだけなので、手軽さも魅力。「パワフル密着泡」は、液だれしにくいので髪に長く留まり、染めにくい後ろや内側もしっかり浸透してくれます。

指どおりなめらか、しっとり質感の染め上がり。毛髪を保護してくれるシルクエッセンスや、、うるおいを守ってくれるロイヤルゼリーエキスが配合されているので、指どおりもなめらかで、しっとりと仕上がります。

使用方法は、付属の泡ボトルで2液を混ぜ合わせ、髪全体にもみこむように湿布したあと、20分ほど放置します。しっかり洗い流して完成です。使用後のケアとして、アフターカラーヘアパックが付いているのもいいですね。

おすすめ白髪染めトリートメント・3選

毛髪へのダメージが少ない、白髪染トリートメント。いつものトリートメント代わりに使用できるなど、手軽さが魅力となっています。以下では、おすすめの白髪染めトリートメントについて紹介します。

1.エフキュア

白髪染めにありがちな刺激臭が少ない「エフキュアヘアカラートリートメント」。成分の約73%が美容液成分でできているという、髪にやさしい製品です。

50種類もの豊富な美容液成分が含まれ、白髪染めにありがちなダメージを軽減し、髪の毛を労わってくれるのが特徴。自宅で手軽に白髪染めをしたい人や、毎日でも使用できる、地肌や髪への負担を考えている人へおすすめです。

使用方法は、シャンプー後にタオルドライをした髪へ適量を湿布します。そのまま5分~10分程度放置し、あとは洗い流すだけ。手に取って使用できるので、毎日のケアとして手軽に使えるのもいいですね!

2.ラサーナ ヘアカラートリートメント

ヘアケア製品で定評のある「ラサーナ」の白髪染めトリートメントです。根元や生え際までし

っかり染めることができ、およそ3回でしっかり染めることが可能なのだとか。

美髪成分が配合されているので、ヘアケアしながら白髪を染めることができます。マイクロ染料とイオン化染料のダブルで、内側と外側から染めるため、しっかりめに色づくのが特徴。

シコンエキス、グアイアズレン、ウコンエキスの赤・青・黄系の天然色素を配合し、ナチュラルな髪色へ染まります。キューティクル補修成分と海藻エキスの保湿成分が含まれ、髪がつややかに仕上がります。

使い方は、シャンプー後軽く水気をふき取った髪に適量をなじませ、5分~10分程度放置し、しっかりすすぎます。通常のトリートメント同様、素手で触れ毎日のケアが手軽にできるところが魅力です。

3.DHC Q10クイックカラートリートメント

放置時間がなんと5分で良いという、スピーディーさが魅力の「DHC Q10クイックカラートリートメント」。白髪だけでなく、カラーリングで色あせた部分にも色づきます。

白髪以外の年齢的な悩みである、髪のハリ・コシ・つや・うるおい・ボリュームなどにもアプローチしてくれ、使うほどにしなやかで若々しい髪へ近づくのだとか。天然アロマを100%使用していたり、ノンシリコン処方であるのも魅力です。毎日のケアを手軽に行いたい人におすすめです。

おすすめヘナ白髪染めランキング

髪に対するダメージが、もっとも少ないといわれているヘナカラー。天然成分からできているため、地肌や髪への負担が少なく、色づきが良いのも特徴です。以下では、ヘナの白髪染めを紹介します。自分に合った商品を探してみるのもいいですね。

1位 マックヘナ

マックヘナが販売している、ヘナカラーの自宅用アイテムです。軽量が不要で、付属のヘナパウダーにそのままお湯を混ぜるだけなので手軽です。

ヘナは、染める時間がかかるところがデメリットですが、こちらの商品は30分で仕上がるため、比較的スピーディーに白髪染めをすることができます。

使用方法は、ヘナパウダーにお湯を入れてマヨネーズ状になるまで混ぜ、髪に湿布します。30分放置したらよくすすぎ完了します。ヘナカラーは色もちがよく、経済的なのでリピーターが多いようです。

2位 ナイアード ヘナ

ナイアードから販売されているヘナは、生産地のインドで厳選された天然ヘナの粉末を100%使用し、10種類のハーブを配合しています。単品では、明るくナチュラルなオレンジ~赤褐色系の色になるため、色味を抑えたい場合は、木藍などを追加して使用します。

こちらの10種のハーブが配合されたタイプは、髪のダメージがひどい人におすすめ。その他にも、白髪が多い人向けや、白髪が生え始めて目立たなくしたい人向けの商品もあります。植物アレルギーがある場合は、かぶれたりすることもあるため、使用3日前にパッチテストを行いましょう。

使用方法は、洗髪後かるくタオルドライした髪に、ヘナパウダーをお湯に溶かしたペースト状のヘナをたっぷりと湿布します。頭頂部で髪をまとめ、もみこみながら全体になじませます。全体をラップで覆い、ドライヤーなどで2~3分あたためます。

ラップの上から保温性の高いキャップをかぶり、1時間放置します。最後によく洗い流し、シャンプーとリンスをします。待ち時間が長いのがデメリットですが、色もちが良く、地肌や髪への負担も少ないヘナは、試してみる価値がありそうです。

3位 ジャパンヘナ

ジャパンヘナは、1987年から日本でヘナの販売や啓蒙活動を行っている会社です。インドの現地に指定農場を持ち、日本国内にはヘナスパやネイルなど、ヘアメイクの直営サロンなどもあり、天然成分のヘナを美容に役立てたい人たちの関心を集めています。

ヘナは白髪だけではなく、カラーリングした髪には髪色と整えたり、薄毛や髪のトラブルに対して、ツヤと保湿を取り戻すなどの効果が期待できます。自宅でのお手入れに自信がない人は、直営サロンや登録サロンでケアを試してみるのもいいでしょう。

おすすめ白髪染めシャンプー

即効性はないものの、使い続けることで効果が期待できる白髪染めシャンプー。待ち時間がなく、通常通りシャンプーをするだけ、という製品がほとんどなので、忙しい人でも毎日続けられることがメリットです。以下でおすすめの白髪染めシャンプーを紹介します。

1.利尻白髪染めシャンプー

天然利尿昆布エキスなどを配合した、シャンプーとして洗うだけで、洗髪と白髪染めができてしまうというもの。忙しい朝のシャワータイム、ゆっくりお風呂でリラックスしたい時も、いつも通りシャンプーするだけという手軽さが魅力です。

一回でしっかり染まる、というわけではありませんが、3回目くらいから色づきはじめ、5回、10回と続けるうちに、キレイに色が入っていくという製品です。

2.黒耀シャンプー&ヘアパック

ジアミン系の成分を含む白髪染めで肌トラブルになった、という声から生まれた白髪染めシャンプーです。毎日使えるほど、地肌や髪にやさしく、2週間程度使用すると効果が感じられるという声も。

黒いシャンプー液なので、お風呂場に落ちたら、すぐに洗い流す必要があるようです。コエンザイムQ10やシャリンバイなどの成分を含み、つややかな黒髪になれることがポイントです。

男性用おすすめ白髪染め(通販)・3選

白髪に悩むのは、女性だけではありませんよね。男性にも多い白髪の悩み。忙しいと店頭まで購入に行けなかったり、お店で購入するのが恥ずかしいという人には、通販が便利です。以下で、通販で購入できる男性用白髪染めを紹介します。

1.利尻ヘアカラートリートメント

女性だけではなく、男性にも人気の利尿昆布白髪染めシリーズ。毎日のケアを手軽に行えるところが人気になっているようです。即効性には欠けるものの、トリートメント効果が高く、一緒に白髪染めができるということで、白髪だけでなく髪のハリツヤに悩んでいる人へ人気があります。

2.LPLP(ルプルプ)ヘアカラー

ルプルプシリーズも、男女ともに人気の商品となっています。やはり、デイリーケアでできる白髪染めという手軽さが好評に。トリートメントタイプでの色づきや、自然な色味に定評があります。

人によっては、色味がちょっと赤いという人や、染まり具合が納得できないこともあるようですが、トリートメントタイプの中では染まりやすいという声も。コストがややかかってしまう点がデメリットではありますが、まばらな白髪程度なら、一回で目立たない程度には仕上がるようです。

3.玉髪ヘアカラートリートメント

玉髪ヘアカラートリートメントは、シャンプー後にトリートメントとして、使うだけでしっかりムラなく染まる白髪用ケア製品です。白髪ケアだけではなく、髪のハリやツヤも取り戻してくれるため、若々しい印象に。

染毛剤とは異なり、髪の表面だけを着色するという方式です。お風呂で素手で使えるところも、手軽で好評になっています。面倒くささから解放されるので、男性が続けやすいようです。

男性用おすすめ白髪染め(市販)・3選

通販だと、市販のものより価格が高く、コストがかかってしまいます。市販のものでもOKという人は、市販の白髪染めをまず試してみるのもいいですね。以下で男性用おすすめ白髪染めを紹介します。

1.メンズビゲンカラーリンス

白髪染め特有のツンとした香りが苦手な方に最適です。いつものシャンプーにプラスするだけで、手軽に白髪を染めていくことができます。即効性はありませんが、使い続けると徐々に白髪が目立たなくなっていくという製品です。

2.ヘアカラー メンズスピーディ

わずか5分というスピーディーさが魅力です。クリームタイプなので生え際やもみあげにもしっかり密着し、染め上げます。日本人の毛髪はやっぱり黒!という方にとっても人気のある商品です。

色づきがよく、色落ちしても赤っぽくならないのもポイント。毛髪をいたわる成分を配合しているので、仕上がりにも定評があります。

3.メンズビゲンワンプッシュ

ワンプッシュで2剤が同時にでてくるので、そのまま髪に湿布するという手軽さが魅力です。1回でしっかり色づき、白髪染めのツンとした嫌なにおいがしないタイプの製品。

必要な分だけ使用でき、残ったら次に使えるため経済的です。まばらな白髪が気になってきた、という人におすすめの商品です。

まとめ

白髪染めについて、いかがでしたでしょうか。いつかは加齢などにより、白髪が増えるものの、出始めたころはショックを感じてしまうこともありますよね。白髪がまばらだと、老けた印象にもなってしまいます。

白髪染めは、髪や地肌にダメージがかかってしまうものもあります。肌が弱い人は、白髪染め選びも慎重になっていることでしょう。肌への負担が一番少ないのは、ヘナなどの天然成分。次にカラートリートメント、シャンプーでした。

ヘアカラーは脱色してしまう分、地肌や毛髪へのダメージは避けられません。自分に合った白髪染めのケアを見つけて、美髪を目指したいですね!