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風邪で頭が熱い!?不調の時に感じる頭の熱さにはある理由があるのをご存知?考えられる病気と5つの原因とは!

風邪でしんどい時や寝不足の時なんかは、頭が熱いと感じることは、多いですよね?絶対に休めない日なんかもあるし、急に対象を壊したら大変。そんな時に原因や予防策があれば、安心して毎日過ごせますよね。そんな忙しい現代人に必要な、頭が熱くなる時の身体のサインやその対処法を調査して、まとめてみました。



頭が熱くてしんどい時は風邪なのか?

風邪やウイルス、原因がさまざま

基本的に人間は風邪によって、頭が熱いことが多いといわれています。頭が熱く、しんどい時に熱を測れば微熱なんてこともありますよね。特に子供や赤ちゃんは、免疫力が低く、すぐに体調を崩しがちなので心配です。

それ以外にも、心理的な問題で頭が熱くなることもあるんです。一概に風邪で頭が熱いとは決めつけず、何が原因か自分と向き合うことも大切です。

そんな頭が熱い時の原因と対処について、一緒に見ていきましょう。

頭が熱い原因とは?

ウイルス

実際に多くの方が、この原因だと考えられます。特に仕事の関係上、電車や職場で人と接触することがあるので、どうしてもウイルスの影響を受けやすい環境にあります。

また一人でも風邪を引いていれば、周りの人間も少なからず、ウイルスの脅威にさらされるわけなので、早めの予防が肝心になってきます。病気にかかれば、めまいに襲われることもあるので、薬を飲んでゆっくり休んでいくのが、一番でしょう。

ストレス

ストレスによって、頭に血が昇ることがありますよね?そういうことが度々起きると、顔がほてり頭が熱くなるのです。一時的にであれば問題はないのですが、近年ストレスの多い社会にとって、慢性的に交感神経が緊張状態に陥りやすいので、要注意です。

根本的なネガティブなイメージを払しょくし、毎日を過ごすことが改善に繋がるようです。

自立神経の乱れ

人間は自律神経が正常なおかげで、日々のホルモンのバランスを保っている状態です。しかし、精神的なことから乱れたり、正常に働かなくなった時に、頭が熱くなったり不安になったりの症状が起きるようになるのです。

社会に出ることで、精神的に参るような出来事は頻繁に起きるので、休める時にはリラックスすることが肝心です。

更年期

更年期に入ると突然、身体がほてったり、汗が止まらなくなることがあります。頭に熱を持ち、ボーッとしてしまうことも。それは『エストロゲン』の減少により、起こるとされています。『エストロゲン』が減少すると今まで保っていた、自立神経のバランスが崩れるので、こういった症状が起きるのです。

症状が起きた場合は、頭を冷やしたり、血行をよくするように対処しましょう。

頭熱(のぼせ)

主に冷えやストレスによって引き起こされます。上半身や脳に血液が集まり、のぼせが慢性化した時にこの症状になります。

また昔から『頭に血が昇る』とはこのことを指しているといわれています。交感神経の緊張からくるこの頭熱(のぼせ)はストレスなどにより、慢性化しやすい状況に陥るケースで注意が必要です。

イライラが原因にもなるので、休みの日には何もせずに、心を落ち着かせて余裕をもって行動しましょう。

頭が熱い時に考えられる病気とは?

風邪

主に頭が熱い時は、この原因が大半です。ウイルスを倒すために身体の中の免疫力が一生懸命戦い、その結果、頭が熱くなるために起こる現象です。

風邪になり、どんな薬が効くかは人それぞれなので、自分で判断せずに病院に行き、診断は必ずしてもらいましょう。安静にしゆっくり休めば、すぐによくなるでしょう。放っておくと長引いて、肺炎など重病の引き金になるかもしれません。

高血圧

通常であれば、血圧が少し高くなったとしても、問題はありません。高血圧の症状になると、血圧が高い状態が慢性的に続き、動脈に負担がかかり、心臓が肥大かするなどの状態に陥ってしまいます。

そのため、食事療法が肝心になってきます。塩分は控えめに、動物性の脂肪分はコレステロール値が高くなるので極力摂らないようにしましょう。

また運動することで、血圧が下がる効果が期待されるので、適度な運動を毎日心掛けましょう。1日30分程度歩くだけでも、効果が見込まれているので、実践してみましょう。

自立神経失調症

自立神経失調症は、病院に行っても原因がわからければ、異常なしと診断されることがあります。でも最近けだるかったり、イライラして集中できなくなったり、自分自身はおかしいとわかっているんです。特に女性が陥りやすく、ホルモンのバランスが崩れやすい、月経や妊娠によっても影響を受けます。

また子供から大人へ、学生から社会人になる時の精神的な面の変化も陥りやすい原因になっているので、誰でもなる可能性はあるのです。一度、身近な人に相談するのが、一番の助けになるでしょう。

更年期障害

月経が終わり、卵巣機能が低下して起きる症状です。頭が熱くなったり、ボーっとしたり、イライラしたり、いくら検査しても異常なしの場合がほとんどです。基本50代に発症することが多いですが、早ければ30代後半から症状が出る人も。

できるだけ冷たい物を飲まずに、家族とコミュニケーションを行うようにしましょう。

頭が熱い時の治療法と対策

市販薬に頼らない

薬に頼ってしまうと本来の咳や頭が熱いことを忘れ、風邪が治ったと錯覚してしまうので、無茶なことをしてしまいがちです。基本は安静にし、ビタミンCをよく摂ることが、回復への近道なのです。

また処方量も自分で判断するとかえって危険で、急に眠気に襲われたり、うわごとを話したり、とても危ない状態になる恐れがあるので、速やかに病院で診察してもらいましょう。

汗をかく

風邪の時には有効なのが、汗をかいて睡眠をしっかりとるということ。汗をかくことで、身体全体の体温を下げ、免疫力を高めてくれます。

しかし、汗をかいたからといって、そのまま着替えずにいると逆に体温が奪われて、さらに風邪が悪化します。汗をかいた時には、すぐに着替えて、タオルで身体をふくように心掛けましょう。

食事療法を行う

高血圧の方は特にそうですが、体調が悪い時には、バランスのいい食事を心掛けましょう。栄養を摂れば、免疫力があがり、身体の調子も整います。

また高血圧の場合は、医師の判断を仰ぎ、食べてもいい物と悪い物をしっかり把握して毎日の食事でケアしていきましょう。しっかり栄養を摂ることにより、体調不良も緩和され、また予防にもなるので、日々の積み重ねをしっかりしていきましょう。

医師に相談する

自立神経の問題やホルモンバランスの変化によってもたらされる症状は、自分の判断では出来ないもの。そんな時はかかりつけの医師に相談してみるのも手です。

一人で悩んでいては、なぜ理解されないのかわからないという形で、追い込んでしまう危険があるので、思い切って医師に相談してみましょう。専門的な知識をもっている医師ならきちんと判断してくれるので、安心して相談しましょう。

頭が熱い時に摂るべきもの

ビタミンC

風邪の時に有効なのが、ビタミンCです。ビタミンCには、ウイルスなどを体外へ運んでくれる役割があるので、風邪を引いた時にはとても重要なのです。レモンなど果実には、ビタミンCが豊富に含まれているので、体調が悪い時は、果物だけでも口にいれるようにしましょう。

イソフラボン

更年期になると、女性ホルモンのバランスが崩れがちなので、外から女性ホルモンを補うという形がいいとされています。イソフラボンは主に、大豆やきなこなどに含まれているので、積極的に摂るようにしましょう。特に味噌汁なんかは、豆腐と味噌が入っていて、どちらもイソフラボンが豊富です。

プラセンタ

スキンケアで美肌のために使用されることが多いプラセンタ。実は更年期にもいいとされてきているのです。というのもプラセンタというのは、胎盤エキスで出来ているので、たんぱく質やミネラルが豊富で、さまざまな栄養素が詰まっています。

またエストロゲンの分泌を調整する効果があるので、更年期にはとてもいい効果が期待されています。プラセンタがエストロゲンをサポートし、分泌の調整を行うことによって、ホルモンバランスが保てるということです。

頭が熱い時は何科に行くべき?

まずは内科へ

風邪などの場合は、内科へ行けばまず正しい処方箋を出してくれるので、問題ないでしょう。自律神経失調症が疑わしい方でも、一度は内科へ行くことをオススメします。もしかしたら、何か他の病気かもしれませんから。

そのあとに、精神科や心療内科を紹介してくれるはずなので、医師の判断に任せましょう。

赤ちゃんの頭が熱い場合は?

赤ちゃんは熱がりで温度に敏感

よく赤ちゃんの手足が冷たいのに、頭だけが熱いといった相談があります。とにかく赤ちゃんの体温は高くて、身体も大人に比べて繊細です。そのため少しの温度変化にも敏感に反応してしまうのです。

また眠い時なんかも、身体が熱くなるのも特徴です。人は寝る時に体温が下がることを知っているので、それを上昇しようと身体が反応してしまうからです。

赤ちゃんの頭が熱い時の治療法と対策は?

部屋を適温にする

赤ちゃんは身体の体温が元々高いのとても暑がりです。そのため、部屋の温度が熱いと身体がほてったりして、グズッてしまいます。

そんな時は、部屋の温度をクーラーなどで、涼しくしてあげましょう。赤ちゃんも暑いのはやっぱり嫌いなんですよね。心配であれば、医師に相談してみましょう。またぬるま湯で頭を洗ってあげるのも気持ちいいみたいですよ。

まとめ

風邪かなと自分で思っても、診断は違ってたりします。それはやはり病院に行かないとわからないもの。医師の判断を仰ぎ、対処するのは一番の方法です。相談しにくいことでも医師は正しく判断してくれるので、安心できます。また更年期の相談などは、さまざまな相談窓口が設置されているので、そちらもチェックしましょう。

うつの方に対しても、近頃は周りの理解も広がっているので、考えすぎずにありのままで、打ち明けていきましょう。頭に血が昇ったままでは、毎日が疲れてしまうのでリラックスするのが一番の治療法です。頭が熱いと感じる時は、医師に診断してもらい、無理せず安静に過ごしましょう。