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痩せる薬・サプリメントを一挙にご紹介!薬を飲むとどんな効果があるの?副作用や危険性・飲み方など気になることを解説します!

「痩せる薬」と聞くと、危険なんじゃないかと思ったり、効果があるのかどうか怪しいというイメージがある人は多いのではないでしょうか。しかし、ダイエットをサポートしてくれる薬やサプリメントは存在します。ダイエットをより効率的なものにするためにも、安全な方法で痩せる薬やサプリメントを始めてみませんか?



痩せる薬は本当にあるの?

痩せる薬というものが存在するのをご存知でしょうか。痩せる薬、と聞くと「それって何だか怖い」などといった印象を受ける人も多いと思います。痩せる薬=危ないというイメージが先行してしまっているのですね。

また、本当に効くの?という疑問を持っている人も少なくないと思います。楽して痩せられるなら、苦労している人はいないと思ってしまいますよね。

しかし、痩せるという効果がある薬はどうやら存在するようです。多くの場合、それを飲んで痩せるというよりも、炭水化物の吸収をブロックしてくれたりすることで結果的に痩せやすい身体になるという薬が多いようです。正しい用法・用量を守って、ストレスなく痩せてみませんか?

お勧めの市販の痩せる薬

マキシマムストレングス

マキシマムストレングスは、ダイエットをサポートしてくれるサプリメントのひとつで、食事やおやつなどで摂った栄養が吸収されるのをカットしてくれます。炭水化物に特化した吸収抑制剤です。脂っこい食事よりも、炭水化物が好きで痩せられないという人にはマキシマムストレングスがお勧めです。

マキシマムストレングスの有効成分は、白インゲン豆エキスです。炭水化物はブドウ糖にならないと、腸で吸収されません。その吸収を阻害するのが、白インゲン豆エキスです。白インゲン豆エキスによって、炭水化物は吸収されずにそのまま体外へ排出されます。

補助的な作用として、脂肪燃焼や基礎代謝アップも期待出来ます。ピコリン酸クロム、黒コショウエキス、生姜エキスなどが身体を温め、血行を良くしてくれるのです。もくれんエキスはダイエットのイライラを和らげ、空腹感を抑制する作用があります。

マキシマムストレングスはサプリメントなので、身体への副作用の報告は特にありませんが、豆や魚の成分が入っているので、それらに該当するアレルギーの人は注意して下さい。

また、一定量のブドウ糖は脳に必要不可欠なので、極端な炭水化物制限をしながら、マキシマムストレングスを摂取すると低血糖になる可能性があります。

マキシマムストレングスは食事の直前や食事中など、炭水化物の摂りすぎが気になったときに摂取できます。1回につき1~2カプセルを服用して下さい。

オルリファスト

オルリファストは、世界17ヶ国4000万人に愛用されている「ゼニカル」のジェネリック医薬品です。ゼニカルと成分は同じですが、ジェネリックなのでゼニカルのおよそ半分の価格で入手出来ます。

オルリファストはオルリスタットを主成分としています。オルリスタットは、脂肪を分解し吸収を促す消化酵素の活動を阻害し、食事に含まれる脂肪分の30%をカットしてくれます。

蓄積され、贅肉や内臓脂肪となった体脂肪を下げる効果はありませんが、新たに摂取する油脂が減少することでダイエット効果が期待出来ます。また、肥満改善に伴い、糖尿病や高血圧などの生活習慣病も予防することが出来るかもしれません。

基本的には安全な部類のダイエット薬ですが、お腹が多少ゆるくなる可能性があります。また、脂溶性ビタミンもカットしてしまいますので、肌荒れや生理不順などの症状が現れる可能性があります。なので、マルチビタミン等のサプリメントを併用する人が多いそうです。

1回1カプセルを1日3回服用します。食事の脂肪分摂取をカットするので、食前か食後1時間以内に服用しましょう。油脂の少ない低カロリーの食事の際には摂取しなくて大丈夫です。

ゼニカル

寒い💦💦アナーキーストライプタイツおろしました❤️暖かい❤️ #viviennewestwoodanglomania #ゼニカル

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ゼニカルとは、厳密な審査で知られている米国食品医薬品局(FDA)の認可を受けている薬で、脂肪の吸収を抑える効果が期待されています。肥満の予防や治療をする薬として、売り上げは世界の中でもトップクラスのランキングに入っています。

オルリファストと同じく、脂肪を吸収しやすくする消化酵素「リバーゼ」を抑制する働きがあるので、脂肪分の排出を促します。

副作用として報告されている事項もあります。消化に関わるものが多く、おならの回数や下痢が増えたり、頻繁に排便行くようになるといった症状が出る場合があるようです。酷いときには、念のために生理用ナプキンを着用することをお勧めします。便秘気味の人は便通がよくなる効果が期待できるとも言えます。

もう1つ考えられるのは、脂肪分の吸収を妨げてしまうことで、脂肪に溶け込んいる体内に必要な脂溶性ビタミンが、吸収されずに不足する場合があるという点です。不足してしまいがちなビタミンA、D、E、Kを併せて積極的に摂取するよう心がけましょう。

1カプセルを1日3回、食前か食後1時間以内に服用するようにしましょう。飲み忘れても、1回の食事につき1カプセル以上は飲まないようにしましょう。

ファーミア・スリム

ファーミア・スリムは、ダイエットサプリメントの中でも、100%天然の成分で作られているのが特長です。ダイエット薬の原材料が気になって躊躇してしまう場合もあるかと思いますが、これはハーブなどの自然素材のみを使ってできているので、安心して飲むことが出来ます。

新陳代謝を活発にし、脂肪を燃焼する効果のほか、身体の余分な水分や脂肪、毒素を排出する効果、自然に食欲を抑え、カロリーの過剰な摂取を防ぐ効果、身体の抗酸化作用を高め、肌のトラブルや加齢によるシミ、シワを防止する効果などがあります。

冷え性の改善や、自然に食欲が落ちるのを実感する人が多いようです。水分の排出により、むくみが取れるといった効果もあります。

劇的な効果のある薬ではありませんが、安全にマイペースでダイエットをしたい人にはうってつけのサプリメントです。天然成分なので、飲み合わせを気にすることなく、他の薬やサプリメントとの併用が出来ます。

BBXダイエットサプリメント

BBXは、食欲を抑えることに注目して、天然原料から作られたサプリメントです。日本国内の美容外科やクリニックでも実際に扱われているダイエットサプリメントですが、食欲を押えるだけでなく、摂取したカロリーを約半分近くカット出来ることなどが人気の理由かもしれません。

BBXダイエットサプリメントは、ストレスを減らして空腹感をコントロールすることで、ダイエットを助ける働きを持っています。人はストレスが高くなってイライラした場合に、「コルチゾール」という物質を分泌しますが、この物質によって必要以上に食欲が活性化すると考えられています。

BBXダイエットサプリの成分である「Lテアニン」や「Lテアニン」が、ストレスによって多く分泌されたコルチゾールのバランスを調節してくれるので、ストレス値が低下して食欲が下がるなど、空腹感をコントロールしてくれます。

また、ストレスの増加は内臓脂肪が付きやすくなり、太りやすい原因となります。BBXダイエットサプリには食欲抑制効果に加え脂肪の吸収を抑える作用もあります。代謝が悪い人やストレスなどを抱えやすい人には、特にお勧めのサプリメントです。

1日1錠~2錠を服用するようにしましょう。1日1錠の服用場合は、昼食か夕食の約30分前に服用します。1日2錠の服用場合は、昼食と夕食の約30分前の服用です。運動や食生活の改善などのダイエットと併用してBBXダイエットサプリを服用すると効果的です。服用し始めはお腹がゆるくなることがあるので、注意して下さい。

痩せる薬の買い方

通販などネットで購入

痩せる薬は医師の処方が必要ですが、ネットなら安く購入することが出来ます。個人輸入代行のオオサカ堂が安全性が高いと言われ、配達物に商品名が記載されないので、中身を秘密にして受け取ることが出来ます。また、クレジットカードの記載にも商品名やサイト名が記載されないという嬉しい点があります。

外国から個人輸入

少しハードルが高いかもしれませんが、外国から個人で輸入するのも1つの方法です。違法にならないか心配な方もいるかもしれませんが、販売するのではなく、個人が自分で使用するために、海外から医薬品を取り寄せる場合には、法律的に問題ありません。

個人輸入と言っても、英語などは全く必要なく、代行業者のサイトで購入すれば、普通の通販のように簡単に購入出来ます。

ただし、日本国内で正規に流通している医薬品、化粧品や医療機器などは、薬事法に基づいて品質、有効性及び安全性の確認がなされていますが、個人輸入される外国製品にそのような保証はありません。

日本の薬事法に基づく基準は、あくまで日本国内の話なので、海外から個人輸入される医薬品などには日本の基準では確認されていません。輸入先の国によっては、品質や安全性、本当に有効な薬なのかなど、日本と同じような基準では確認が行われていない可能性もあります。

服用しても、期待する効果が出ていないと感じる場合もあるかもしれません。海外の商品だと品質などの確認が難しく、もし確認されていない医薬品だった場合には、人体に害の有る物質が含まれている危険性もあるので注意が必要です。

薬局で購入

一部のサプリメントは薬局でも売っています。

新陳代謝を上げる効果があり、体も温めるので脂肪燃焼をサポートしてくれる「ツムラ麻黄湯」、漢方薬で便秘症や肥満症に効果があり、利尿。発汗・便通作用の効果があり高血圧・肥満によくある動悸や肩こり、のぼせ、むくみ、便秘や悲観体質を良くすることでも有名な「ツムラ防風通聖散」などがあります。

また、「alli(アライ)」というダイエットの薬で胃腸が弱い方でも副作用が少なく、脂肪吸収を抑制し、摂取カロリーも抑えてくれるので運動と合わせて飲むことで50%増のダイエット効果が期待できる薬なども市販されています。

ダイエット関連の薬は金額が少し上がりますが、長い目で使用した方がよいと思われるため、自分に合ったサプリメントを探しましょう

病院で処方してもらう

病院から処方してもらうのが一番安心かもしれませんが、処方してもらうには、まず、肥満でダイエットが必要だという診断が必要になります。ただ痩せたいからという理由では病院から手に入れることは難しいかもしれません。

処方されるのは、オルリスタットという成分が入った「ゼニカル」などの脂肪吸収阻害剤が多いようです。脂肪の吸収を妨げることで、徐々に脂肪を落としていく効果が期待されます。食べた脂質のうち、30%をカットして排泄させるので、脂質の吸収が減るという優秀な仕組みです。

医師の診断によって処方される薬なので安全ですが、ついた脂肪を減らすのではなく、食べた脂質のカットなので、どちらかというと、ダイエットをサポートする位置づけになるかと思います。効果に期待するなら、食事管理に気を付けたり、運動などを併せて行うことも必要です。

ゼニカルの危険性

脂肪吸収を抑制

ゼニカルはダイエットサプリと勘違いされる場合もありますが、医薬品に分類されます。ゼニカルの働きは、体内にある脂肪消化酵素の分泌を抑制して、食べた物の脂肪が消化吸収されるのを妨げるものなので、体についた脂肪を減らすものではありません。

服用のタイミングは、食事中または食後一時間以内が一般的です。脂肪分の多い食事をする時には力を発揮して、高い効果が期待できますが、いくらカロリーがあっても脂肪分があまりない食事をした場合には、服用する意味があまり出てきませんので注意が必要です。

ゼニカルは、食事中に含まれる脂肪分の約30%を消化吸収せずに排泄すると言われていて、実際に使用した人からは、油のような便が出るという口コミもあります。

脂溶性ビタミンの吸収率が低下する

ビタミンA、D、E、Kやβカロテンは脂肪とともに体から吸収されるので、ゼニカルの服用を続けているとこれらが不足し、ビタミン欠乏症になる恐れがあります。

ビタミンが不足することによって肌荒れや生理不順を招くことがあります。なので、毎日ゼニカルを飲むのであれば、市販のサプリメントなどを摂取するようにしてください。たまに服用するだけの場合は必要ないと思われます。

ゼニカルを服用する前後2時間は避けて頂き、例えば寝る前などにサプリメントを取るようにしてください。

食事から栄養を補う場合には、ビタミンAではレバーや卵、春菊やほうれん草、にんじんなどを摂ってください。ビタミンDは、しらす干し、いわし、紅鮭、にしん、干ししいたけなどで、ビタミンEは、いくら、めんたいこ、赤ピーマン、アーモンドなどがあげられます。ビタミンKはひきわり納豆、パセリ、わかめ、ひじきなどが含有量が高いのでおすすめです。

肝障害が起こる可能性がある

可能性は少ないですが、体質によっては肝機能に障害が出る場合もあります。2014年までのデータでは、副作用で肝臓に重大な症状が起きた14症例が報告され、その中では肝臓の臓器移植手術が選択されるほどのものもあるとされています。

肝機能に障害が出た場合には、目や皮膚の色が黄ばんできたり、黄疸や肌にかゆみが出たり、全身がだるい、食欲がなくなるなどの症状が出る可能性がありますので、いずれかの症状が出た場合には、早めに医師に相談するようにしてください。

痩せる薬「難消化性デキストリン」

水溶性の食物繊維

難消化性デキストリンとは水溶性の食物繊維で、消化しにくい特徴があります。デキストリンとは、トウモロコシが原料になっているデンプンの1種ですが、いくつかのαグルコースというブドウ糖がグリコシド結合という結合をして生成された物質をまとめてデキストリンと呼んでいるようです。

難消化性デキストリンの生成は、トウモロコシのデンプンを焙るように加熱して、消化酵素であるアミラーゼで加水分解した後に、その中から難消化性成分を取り出すという、化学的な方法が用いられます。

「日本人の食の欧米化」はよく言われていますが、その影響で、食物繊維が不足しがちになっています。難消化性デキストリンは、食物繊維の重要性に注目し、それを補う目的で作られました。ミネラルの吸収を妨げないのが利点で、様々な食品に応用されています。水溶液はほとんど透明で甘味も少なく、低粘性で耐熱性や耐酸性にも優れている食品の素材です。

多くの特定保健用食品に含まれる

難消化性デキストリンは、特定保健用食品の中に含まれています。「脂肪の吸収を抑えて、血糖値の上昇を防ぎやすくする」という効果を謳う特定保健用食品のほとんどが、難消化性デキストリンを使用しています。薬ではなくあくまで食物繊維ですが、結果的には痩せやすい体づくりをサポートする成分になります。

難消化性デキストリンの効果

内臓脂肪が減少する

難消化性デキストリンには内臓脂肪を減らす効果もあります。実験で、難消化性デキストリン

をある被験者に3ヶ月間ほど摂取させたところ、内臓脂肪の面積が44%も減少したというデー

タがあります。

内臓脂肪を減らすという効果は、痩せる薬の本領発揮と言えます。この痩せる薬を、内臓脂肪の落とし方と組み合わせることで、かなり効果的に内臓脂肪を減らし、痩せられるでしょう。内臓脂肪は生活習慣病の原因にもなるので、せっかくの機会に減らしてみると良いでしょう。

便秘の改善をする

難消化性デキストリンは、腸内環境を改善してくれる効果が期待できます。便秘で悩んでいる女性は多いと思いますが、硬い便が柔らかくなって便の回数が増えるので、便秘の解消につながると考えられ、便秘が気になる方にはおすすめです。

下痢気味の場合は飲まないほうが良いか、と心配な方もいるかもしれませんが、難消化性デキストリンを摂取したら逆に良い状態になったという報告もあるようです。

腸内環境の改善は、ダイエットにも役立ちます。ただし過剰摂取すると必要以上に便通促進が進み下痢状態になってしまうこともあるので、自分の方だに合った量を確認しながら取り入れてください。

糖質の吸収を抑制してくれる

難消化性デキストリンを摂っておくことで、小腸が吸収する糖の量を抑えることができます。その効果を確認するための実験では、難消化性デキストリンを摂取していた人は食事の後、血糖値の上昇が抑えられていたという結果が出ています。

血糖値の急上昇が、太る原因の1つでもあるので、いわゆる、炭水化物ダイエットと同じ効果を得られるのです。

脂肪の吸収を抑制してくれる

難消化性デキストリンの効果を確認するための実験の結果、血糖値の上昇を抑えただけでなく、食後の中性脂肪の上昇も抑えられたことが確認されています。

中性脂肪は、摂取し過ぎると贅肉となりお腹などに溜まって、肥満の原因になります。難消化性デキストリンの効果で、中性脂肪の蓄積を抑えれば日常生活や運動などで消費されるので現状から減っていく一方になるという原理です。特に脂っこいものを食べてしまいがちな人にはお勧めの薬です。

ミネラルの吸収を促進してくれる

難消化性デキストリンを飲むことでミネラルの吸収率が向上すると言われています。ダイエット中は食事制限など行う場合が多いので、ミネラルが不足することがどうしても多くなります。ミネラルの不足によって、貧血や食欲不振、肌荒れなど、健康面や美容面でのトラブルが引き起こされます。

痩せるために犠牲になってしまっているミネラルを補助的な効果で補給できるのであれば、まさに嬉しい2次効果と言えるでしょう。

難消化性デキストリンの飲み方

粉末を水に溶かして飲む

難消化性デキストリンは、原料である粉末としても買うことが出来ます。飲料水や料理に混ぜる、コーヒーやスープなどに溶かすなどの方法がおすすめです。この粉末は片栗粉に近いのであまり味がありませんが、敏感な方は少しとろみを感じるかもしれません。

1日5g~10g程度が目安

摂取量に特に制限はありませんが、メーカー推奨の摂取量としては、1日5~10g程度とされています。摂り過ぎても特に大きな害はありませんが、少しお腹が緩くなってしまう可能性があるので、10g程度から徐々に増やして調整してみるといいでしょう。

食事中や食事の直後に飲む

難消化性デキストリンは、水溶性の食物繊維で、糖と脂肪の吸収を穏やかにする働きがあります。摂るタイミングは、糖や脂肪を含んだ食事と一緒にするのが効果的です。

ダイエットの時の食事は、まず味噌汁などの汁物系からスタートし、次に野菜、肉や魚などの動物性たんぱく質、一番最後にご飯やパンなどの炭水化物の順で食べることだと言われています。脂肪や炭水化物の糖を先に食べると、すぐに吸収してしまうので、汁物と野菜の食物繊維で先にお腹を膨らせながら吸収を防ぐことが必要です。

難消化性デキストリンも食物繊維です。お腹を膨らませながら糖や脂肪の吸収を効率的に妨げる働きをしてくれるので、先に飲んでからたんぱく質や炭水化物を食べるのがおすすめです。もし飲む順番を間違えしまっても、副作用はありませんので安心してください。

病院で処方する痩せる薬

リデュース

リデュースはインドの会社で作られているジェネリック医薬品で、食欲抑制剤のひとつです。セロトニンという神経を伝達する物質に働きかけて食欲を抑えてくれる効果があります。肥満の治療にも使用される薬ですが、リスクが多い薬がある中で、比較的リスクが少ないのが特徴のひとつです。

食欲抑制剤はサプリメントのようなものとは違うので、多少の副作用のリスクはあると考えられます。症状はいくつかあって、口の渇きや便秘、頭痛などがあげられています。

長期間飲み続けるというよりは、どうしてもこの日までに痩せたいと思って短期間で使うという方法が良いと思われます。身体に負担もかかるので、万人にお勧め出来るものではありません。飲まなくなると食欲も戻り、以前より太る可能性もあるので注意しましょう。なお、日本では購入出来ず、個人輸入のみとなっているので注意して下さい。

サノレックス

日本で承認され、発売されているのがサノレックスです。食欲を抑える作用があると言われていて、食欲を統括する中枢神経に作用します。ただし、服用するだけで痩せるかというとそうではなく、食事療法や運動なども平行して行うと良さそうです。

食欲を抑えますので、食事制限や運動している間にも、少ない食事で我慢できる習慣がつくと考えられます。そうしてついた習慣を維持して継続するために使用されることが多いようです。薬の効果に個人差が見られますが、体重減少に関しては食事や運動などの習慣の方が大きく影響します。

サノレックスは昼食前に1日1錠の服用からスタートします。昼食の1時間前くらいに飲めば、昼食の頃に効果を発揮してくれます。昼食前が難しい場合には、処方されたクリニックの医師に相談して、自分のライフスタイルに合ったタイミングでの服用に変えてもらうと良さそうです。

サノレックスには依存性がや副作用があるので注意が必要です。依存性を出さないために、体調などの様子を見ながら、服用は3ヶ月以内にするようにしてください。副作用については、軽度なものを含めると21.4%ほどあると見られています。喉の渇きや便秘、吐き気などが見られることがあります。

ゼニカル

ゼニカルという薬は、その成分が体内にある臓器に働きかける作用を持っているので、服用する時には慎重に扱うことが必要な医薬品です。医師を介して入手するには肥満であると診断される必要があります。つまり、美容目的などでは使用出来ないということです。

ゼニカルにはジェネリックがあります。オルリスタットを主成分とする後発医薬品で、主成分がゼニカルと同じであるため、ほぼ同等の効果を得られることができる上、先発医薬品よりも安価で購入することが出来ます。

しかし、製造方法までは同じではなく開発期間も短いため、蓄積された医薬品としてのデータ量がゼニカルに比べて少ないという点には注意が必要です。とはいえ、ジェネリック医薬品は厳しい審査を通過し新薬との同等性を認められているため、トラブルが起こる心配はほとんどありません。

薬局で買える痩せるサプリメントの効果は?

食べる量を減らさないと痩せられない

できれば楽して痩せたいので、サプリメントを飲むだけで痩ようとする場合もあるかもしれませんが、必要以上にカロリーを摂ってしまっている場合には、食べる量も減らさないといけません。摂取したカロリーより、消費するカロリーが多くなることが重要です。

種類豊富なダイエットサプリは、脂肪を燃やすような燃焼系サプリが人気です。含まれている成分は、αリポ酸、Lカルニチン、カプサイシン、クエン酸、アミノ酸、カテキンなど様々なので、自分に合ったものを選ぶと良さそうです。

αリポ酸は、糖質をエネルギーに変えるのが得意です。Lカルニチンは脂肪燃焼に役立つ成分で、脂肪と結合して、ミトコンドリアという脂肪を燃焼してくれる細胞へ運ぶことで、脂肪の燃焼を助けます。

カプサイシンは食べ物の脂肪を分解したり、血流を良くして発汗を促してくれますし、クエン酸はエネルギー代謝を活発にして、疲労回復につなげてくれます。これに似た働きを持つとされているコエンザイムQ10なども一般的に市販されています。

アミノ酸は運動と組み合わせると効果が期待できて、体力を向上したり脂肪の燃焼を促進します。カテキンも脂肪燃焼の効果が期待されている成分で、サプリメントだけでなく、お茶のペットボトルなどでも摂ることが出来るようになっています。

この他、カロリーの吸収を抑制するカロリーカット系のサプリや、酵素が入ったものなどもあります。酵素は女性に人気ですが、1食を置き換えるなど、食事制限も行って、便秘を解消したり美肌につなげるというものが多いようです。

様々な種類のサプリがありますが、燃焼系であっても、カロリーカット系でも、食べ過ぎていてはダイエットにつながらないので、食事コントロールも合わせて行うことが必要になりそうです。

栄養補助食品に他ならない

ダイエットサプリメントはあくまでも栄養補助食品です。なので、ダイエットをサポートにはなりますが、何も努力をしないで痩せられるわけではないので注意しましょう。

ダイエットサプリメントは、常温の水で飲むのがおすすめです。水を飲むと胃が刺激されて、活発に動くようになるので、サプリメントが細かく砕かれた状態で腸に送られて、吸収されやすくなります。面倒になって食後のお茶やコーヒー、場合によってはお酒で飲んでしまうという人もいるかもしれませんが、せっかくの栄養素が無駄になる可能性があるので注意しましょう。

また、サプリメントは継続的に飲み続けることで、からだを作っている細胞のすみずみまで栄養素が行き渡り、免疫力や自然治癒力がアップすることで、さまざまな効果を発揮してくれるのです。なのでまずは3ヶ月を目安に続けてみるといいでしょう。

基本は食事&規則正しい生活を心がけることも大切です。それを補うサプリメントは厳選して自分の体調に合わせて利用するといいでしょう。

副作用を持つものもある

医師から処方される薬もダイエットサプリもすべて含めてに言えるのですが、継続して服用することで薬物性の肝障害になる可能性があります。 症状は発熱・発疹・黄疸などで急性では入院が必須になってきます。血液検査で一目で分かり肝機能値が炎症を示す範囲になります。

早期に対応することで予後は良好ですが、間違った選び方のダイエットサプリをそのまま継続することで重篤になる危険性もあるので、吐き気などで具合が悪くなったら中止するべきです。

薬物性肝障害を引き起こした場合の最も多い原因は、ダイエットサプリの飲みすぎです。少しでも早く痩せるために気持ちが焦ってしまい、副作用を忘れて決められた摂取量を守らず、必要な時間も空けずに飲んだりすると、症状を引き起こしてしまう場合があります。

落とし穴なのは、ダイエットサプリは医薬品ではない為、薬事法ではパッケージに用法・用量を記載することが禁止されていることです。 海外から購入したものなどは何も記載されていないので、口コミで安心して、いくら飲んでも大丈夫だと勘違いして過剰に飲みすぎてしまうと、副作用が出る事になります。

ダイエットサプリの成分で脂溶性ビタミンというものが肝臓に一定基準以上に貯まることで副作用が出るようなので、危険なので量を抑える・吐き気がしたら間隔を空けることに注意しましょう。

10年前から若い女性に人気になった痩せるとの話題の薬は、タイのMDクリニックという病院で処方されていました。 海外のダイエットサプリは、日本の厚生労働省は許可していないため、日本のような基準では作られていない可能性があります。このサプリは副作用が強かったため、日本では死亡例が発生していて、ニュース等でも危険だと指摘がされているようです。

厚生労働省は、「ホスピタルダイエット」と称される海外のものは麻薬及び向精神薬取締法という法律で禁じています。海外のダイエットサプリの購入は、副作用として吐き気や、最悪の場合死亡するという危険も含んでいます。たとえ痩せるのに一番効果があっても、なるべく購入は控えるようにしてください。

まとめ

いかがでしたか?何も努力せずに楽して痩せることの出来る薬というものは存在しませんが、ダイエットをサポートしてくれる薬やサプリメントは存在することが分かりました。脂肪の吸収を抑えてくれるものや、食欲を抑制してくれるものなど、薬によって効果は様々なので、自分に合った薬を見つけて下さい。

個人輸入やネットでの購入は、危険性があることも分かりました。安全に服用したいのなら、医療機関で処方してもらうことをお勧めします。快適なダイエットライフを送り、健康的な身体を手に入れられるといいですね。