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妊娠、風邪、それともストレスか?気持ち悪いときに心配な 6つの可能性を紹介!

「吐きそう」そんな風に気持ち悪いと感じることが誰しも経験があるでしょう。これを吐き気と言います。なるべく早くなんとかしたい吐き気ですが原因がわからなければ対処のしようがありません。気持ち悪い吐き気の原因を解説の上、6つの対処法を具体的に紹介していきます。



気持ち悪い!吐き気がするときどうすれば?

「何かが出そう」というような気持ち悪い状態を吐き気と呼ぶそうです。吐き気の原因は色々あるため対処法もさまざまで、「ある原因の対処法は別の原因の対処には使えない」ということがあるようです。吐き気を感じると今すぐにでもなんとかしたいと思いますが、原因を見極めて適切な対処法を探っていきましょう。

気持ち悪い、吐き気は何から?6つの原因

1.妊娠初期症状かも!

生理前や生理中に吐き気を感じる方は多いでしょう。しかし生理が終わったのに吐き気がすると言った場合は、妊娠初期症状でいわゆる「つわり」かもしれません。妊婦さんの50パーセントから80パ―セントに起きるとされるつわりの吐き気は、ホルモンバランスの変化によるものだと言われています。

正確には、「生理がきた」と勘違いしていた出血後の吐き気がつわりの可能性があるのだそうです。生理であれば、妊娠に必要な子宮内膜が流れてしまうので妊娠している可能性は低いとされています。ただ出血が生理ではなく、排卵出血や着床出血などの不正出血であった場合は妊娠の可能性が出てくると言われています。

不正出血の時は、普段の生理の経血より血の量が少なかったり色が薄かったりするそうです。通常の経血より少なく色が薄い出血がありその後に吐き気がきたら、可能性がある方は生理予定日の1週間後以降に妊娠検査薬で確認してみるとよいかもしれません。

2.グラグラ気持ち悪い!乗り物酔い

乗り物酔いでは、吐き気は代表の症状です。乗り物酔いは、船・自動車・電車・飛行機などに乗っているときのあらゆる刺激が原因で起こる気持ち悪さです。主にバランス感覚・視覚・嗅覚から情報が不快感を起こし、自律神経を乱すことで吐き気になるようです。

バランス感覚は内耳の三半規管でとり、視覚は眼球が、嗅覚は鼻です。特に三半規管の揺れやスピード変化の情報が乗り物酔いを起こすことが多いと言われます。さらに、睡眠不足などの体調や過去の乗り物酔いがトラウマになって、乗り物酔いを起こし吐き気が出ることもあるそうです。

乗り物酔いの場合、吐き気だけでなくあくびやめまい・冷や汗などの症状もあるとされます。

3.悪酔いに、二日酔い!お酒の飲みすぎ

成人であれば一度は、お酒を飲みすぎてしまい悪酔いや二日酔いになり吐き気を経験したことがあると思います。この吐き気は、アルコールを分解するときにでるアセトアルデヒトという身体に害のある物質を体外へ出せないことで起こるそうです。吐き気と合わせて頭痛やめまいも現れるとされます。

また、アルコール代謝に水分を多く使うため脱水状態になりのどが渇きます。頭痛も脱水状態が原因で起こりえるとされ、二日酔いで水分をとるよう言われるのはこの脱水のためです。さらにアルコールが分解されず体内に残っていると、ふらついたりろれつが回らないといった酔っている状況と同じ症状がみられると言われています。

4.インフルエンザや胃腸の風邪にかかってるかも!

インフルエンザは、インフルエンザウイルスによるウイルス性の呼吸器感染症のことです。体内でウイルスと戦っていることで、強い吐き気のように消化器系の症状がでます。また多くの場合高熱が伴い、熱による痙攣や関節痛が起こることもあるようです。

インフルエンザは人へ空気感染します。そのため気になる症状が見られたら内科の病院で検査して、感染していたら出社などは控えた方がよいとされる吐き気の要因です。

さらに「お腹の風邪」と呼ばれる、ウイルス性の腸炎でも吐き気が起きます。有名なのはノロウイルスで、吐き気とともに腹痛・下痢・倦怠感などの症状がみられるそうです。下痢・嘔吐で水分を排出してしまい脱水症状になりかねないため、早めに内科や消化器科の病院でみてもらった方がいい吐き気の原因です。

5.精神や心から!ストレス

吐き気を起こすのは、「吐く」という指令を出す脳の部分に自律神経が合図を出すからとされています。ストレスがかかると、自律神経が乱れがちになり吐き気という症状が出てくることがあるようです。また自律神経の状態は身体のあらゆる部位に影響を及ぼすため、胃腸自体つまり胃の粘膜に影響が出て炎症を起こし吐き気が現れると言われています。

さらに、吐き気の要因である金属をも溶かす胃酸の過多がありますが、これがストレスでも起きるとされます。ストレスが溜まると胃液の分泌が増えるそうです。

6.気持ち悪い、吐き気はサイン!体内の何かの病気

体内でなにか病気が発症していて、サインとして吐き気が起きている可能性もあります。吐き気のメカニズムに関わる器官である胃腸や脳の病気で吐き気が起こることが多いそうです。病気のサインである場合、吐き気だけの症状とは限らないようです。

頭痛・腹痛などの痛みや下痢・熱などがともに出ることがあるとされます。また、出血がみられることもあり、不正出血やお腹の下の方に痛みがあると婦人科系の病気が原因となって吐き気が起こっていることもありえると言われます。

症状が吐き気というだけでも、原因の病気はさまざまです。そのため、原因の病気によってかかるべき病院が変わってきます。さらに激しい頭痛や腹痛・意識障害がある吐き気のときは生命に関わる可能性が出てくるので、早急に病院に向かわねばならないこともあるとされます。

気持ち悪い、吐き気だけじゃない!関連する症状5つ

1.吐き気と頭痛

頭痛には種類があり、吐き気が伴う頭痛は偏頭痛と症候性頭痛とがあります。

偏頭痛は頭の血管が拡がることで起こる頭痛で、脈を打つような痛みが特徴です。ストレスや飲酒・ホルモン変化が影響して起こる頭痛と言われています。月に1・2回といった方もいれば、週に1・2回という方もいて頻度は人それぞれのようです。

症候性頭痛は、病気などの原因があって起こる頭痛です。アルコールや風邪・インフルエンザなどの感染症といったものから脳などの重大な病気を吐き気と頭痛で知らせているようです。

突然激しい痛みが襲ったり意識の障害もみられることもあり、その場合は1分1秒を争うとうな状態もあるので早急病院へ向う必要があるとされます。

症候性頭痛は、病院で検査することで物質や病気など特定できる可能性が高いとされます。

2.吐き気と寒気

寒気は別名「悪寒」とも呼ばれ、発熱の初めにおこるゾクゾクとした感覚のことです。そのため寒気を伴う吐き気には、熱が現れ38度以上の高熱になることが多いようです。吐き気とともに寒気が起こっているなら、風邪やインフルエンザなどの感染症・体内の炎症による可能性があるとされます。

風邪やインフルエンザなどの感染症・サルモネラ菌による食中毒であると、吐き気と悪寒に加え高熱や鼻水・咳・頭痛・関節痛・腹痛・下痢などの症状もみられるようです。体内の炎症は、腎臓や胆のう・虫垂に炎症が出ている場合に吐き気や悪寒があらわれやすいそうです。ともに、腹部や背中・腰の痛みが現れるとされています。

3.吐き気と腹痛

吐き気と腹痛が出ている場合は、胃腸を代表する内臓諸器官でなんらかのトラブルが起こっているサインであることが多いそうです。痛みが起きる部位は、どの臓器にトラブルが起こっているのかを判断する一つの目安のようです。例えばみぞおちのあたりに痛みがある場合、「胃や胆のう・すい臓の炎症や虫垂炎の初期の痛みではないだろうか」と予測を立てるそうです。

内臓諸器官のトラブルは炎症のみならず、腸がねじれていて便やガスが溜まっているようなときも吐き気や腹痛となって現れると言われます。炎症も腸のねじれも放置すると、穴が開いたり組織が死んでしまい生命の危機になりかねません。そのため吐き気と腹痛を感じた場合は、念のため病院でみてもらうようにした方がよさそうです。

その他に、ストレスがかかると自律神経が乱れ身体のあちこちに影響がでるため、ストレスによって吐き気と腹痛をともに起こすことはありえます。

4.吐き気と下痢

吐き気に下痢が伴っている場合は、細菌やウイルスの感染症や胃の炎症・ストレスが考えられるようです。風邪や食中毒などが細菌やウイルスの感染で、吐き気と下痢とともに腹痛や熱がでてくるそうです。またストレスがかかると自律神経が乱れ脳や胃腸の働きを乱すことがあるため、吐き気と下痢がともに起こることがありえます。

また生活習慣の問題で、食べすぎやアルコールの飲むすぎによる胃の粘膜トラブルや胃酸過多・消化不良で、吐き気と下痢が起こることもあるとされます。

5.吐き気と熱

熱は37度から38度で微熱と呼ばれ、38度以上になると高熱と呼ばれます。日常的には、ホルモンの作用により生理中に微熱と吐き気が出ることがありえます。薬を飲んでいる方は、薬の副作用で吐き気と微熱がでる場合があるようです。

インフルエンザなどの呼吸器系感染症で、また内臓器官の炎症が元で熱と吐き気が起こることもあるとされます。その場合、急性の炎症や重い炎症であると吐き気に高熱が伴うようです。生命に関わることもありえるため、吐き気と高熱がともに出たらすぐに病院へ行くようにしましょう。

気持ち悪い!吐き気はサイン?特に心配な6つの病気

1.あの食事が元だった!食中毒

食あたりと言われる、食事が要因となって身体に害あるものが入り体内に悪影響を及ぼしている状態です。生もの・腐ったもの・毒性のあるものを食べて、強い胃の痛み・熱・下痢などとともに吐き気がでるようです。一言で食中毒と言っても、細菌・ウイルス・魚貝の毒・きのこの毒・化学的毒物など、害を及ぼすものはさまざまです。

また、潜伏して発症するまでの期間もバラバラです。魚貝・きのこ・化学的なものの毒による中毒症状は食事直後から3時間以内には発症するされています。細菌は、サルモネラ菌や黄色ブドウ球菌は数時間から2日以内に発症するとされますが、カンピロバクター菌やO157(病原性大腸菌)などは潜伏期間が長く2日から2週間後に発症しえると言われています。

また、ノロウィルスによるお腹の風邪というのは食中毒の部類だそうです。こちらは1日程で発症するとされています。

2.みぞおちやお臍に痛みが!虫垂炎

大腸の一部である盲腸の先にあるのが虫垂で、ここに炎症が起きることを虫垂炎とされます。

別名盲腸炎と呼ばれるのは、かつて虫垂での炎症の発見が遅くなり盲腸まで炎症が拡がってから見つかっていたからだそうです。吐き気とともに、みぞおちやお臍のあたりが痛みだしだんだん右下腹部に痛みが移動していくとされ、さらに37度から38度くらいの熱が出てくると言われています。

10代から20代に発症することが多いようです。放置すると炎症が悪化し虫垂自体が破裂するようなことがあり、膿が溜まったり細菌が血液で全身に運ばれたりといったこと起き、生命に関わってくるとされます。急に激しい痛みが起きたときに限定せず、早めに外科や消化器内科の病院へで診てもらうようにしましょう。

3.胃が重く痛い!胃潰瘍

なんらかの要因で強い胃酸と消化酵素から胃が守られなくなり、胃の粘膜が消化されてしまっている状態を胃潰瘍と言います。胃潰瘍は吐き気だけでなく、食欲の不振や胃もたれ、そして食事中と後にみぞおち辺りに重い痛みがあるそうです。原因には、ピロリ菌の感染が多く言われます。

それだけでなく、強い酸から守る胃の粘膜自体に異常が出ていることも多いとされます。胃の粘膜に関わるホルモンの抑制をする薬が、胃の粘膜異常の多くの原因と言われています。

吐き気や痛みだけでなく、吐血などの出血があれば早急に消化器専門医のお世話になりましょう。

4.食べてないのに吐き気が!胃がん

胃に悪性の腫瘍ができる胃がんは、胃がん特有の自覚症状がこれといってなく、死因で多い病気の一つと言われています。しかし健康状態でも感じるちょっとした吐き気と似た吐き気を感じることがあるようです。ただ胃がんで吐き気がでている場合、食事などで胃にものを入れていない状況でも常に気持ち悪い吐き気を感じやすいそうです。

がんが進行すると、体重が減ったり血を吐いたりといったことも出てくるとされています。吐き気のみならず食欲不振や胃もたれなどの胃の不調を常に感じたら、胃がんの可能性も視野に入れた方がよいとされます。治療のためにも早期発見が望まれるため定期健診を受けるようにしたり、これらの症状を感じたらすぐ消化器専門の病院へ行きましょう。

5.頭痛や麻痺もあったら!脳出血

脳内の細い血管が破れて出血した状態が脳出血と呼ばれています。脳出血の特徴は吐き気に加えて、頭痛と手足などの麻痺もみられると言われています。また、脳内のどこでどれくらいの出血が起きたかで、他にも目や呼吸・声などにも症状が見られるとされています。

最大の原因は高血圧のようで、70パーセントの脳出血の原因と言われています。高血圧から繋がって血液の疾患にかかり脳出血の原因になりえるそうです。日頃血圧の高い方は注意が必要です。

重度の場合意識の障害が出る可能性があるので、上記の症状が見られたら脳外科の病院に行きましょう。

6.激しい頭痛も!くも膜下出血

脳を保護する3層の膜をくも膜と言います。このくも膜の内側の血管にこぶができて自然破裂し、くも膜の下の空洞に出血が起きる病気です。くも膜下出血での吐き気は突然くるものだそうです。また、吐き気とともに特徴的なのは強い頭痛で、こちらも急に痛むそうです。

破裂してしまうと意識を失ったりして、約1/3の方が生命に関わってくる病気と言われています。早急に救急や脳外科の病院に向かう必要のある病気とされています。

気持ち悪い!なんとかしたい吐き気の対処法6つ

1.心配なら!病院へ行く

吐き気がひどかったり続いたりして心配があるときは、病院へ行ってみてもらいましょう。めまいや耳鳴りなどともに起きているなら耳鼻咽喉科へ行きましょう。病気が原因の吐き気の症状がみられるならば、それぞれの病気の専門の病院へ行きましょう。

特に頭を打って吐き気がしてきたり、激しい頭痛や腹痛・意識のトラブルが吐き気とともにみられると、生死に関わる可能性があるため即病院へ向かい診察してもらうようにしましょう。

2.根源にアプローチ!原因を調べる

「吐き気の原因を調べその原因の治療をしつつ吐き気を緩和するというのが大事」と一部の医師の方も言っておられます。吐き気といっても原因はさまざまで、一つだけでなく複数の原因で身体の防御反応である吐き気に表れていることもあるそうです。そのため、「吐き気がでたらみんなこの対処法!」といったわけにはいかないようです。

気持ち悪い吐き気が原因不明のままだと一時的な緩和や変化がみられないといったことが起こると言われています。

3.胃が弱いあなたは、常備も!薬を飲む

食べすぎ・飲みすぎで吐き気を感じる場合、胃腸薬のお世話にもなりましょう。特に「胃が弱い」と自覚のある方は、胃腸薬を常備薬として持っているとよいようです。ストレスによる胃の不調の吐き気には、神経性胃炎向けの胃腸薬が効果があると言われています。

コンビニやドラッグストアで自分で手に入りますが、常備薬としようとする場合は医師や薬剤師さんにも相談しながら自分に合った胃腸薬を選ぶとよさそうです。また吐き気に対応する漢方薬もあるようです。活用されたい場合は、漢方薬局で症状を伝えて相談してみてください。

4.胃の負担を軽く!身体の右側を下に横になる

気持ち悪い吐き気があるなら安静にして身体を楽にすることは大事になります。消化器官の働きが乱れていたり、吐き気を起こすよう指示する脳の嘔吐中枢が身体の不調で刺激されて、吐き気を感じていることが多いからです。

胃の不調で吐き気を感じている場合は、胃が消化不良で内容物が逆流しかけている状態なので、胃の消化を促すようにした方がよいようです。そのため身体の右側を下にして横になれば、胃の消化促進の効果が出てくると言われています。さらに、寒気があれば身体を暖め暑さや苦しさがあれば衣服をゆるめて、身体がリラックスできるよう促すとよいそうです。

5.手と指から!ツボ押し

身体の不調を感じたらツボ押しというのは昔からの知恵です。吐き気を感じた際、サッと押せる手と指の吐き気を止めるとされるツボを2つと服装などにもよるので余裕があれば押したいツボを1つご紹介します。

一つは、内関(ないかん)と呼ばれる手首あたりのツボです。手のひら側に向けて、手首のシワから肘へ3センチメートル移動したあたりを押します。右と左両方の手首あたりにあります。もう一つは、関衝(かんしょう)という薬指のツボです。薬指の爪の小指側の角あたりにあります。こちらも右手・左手両方あります。

さらに体勢や服装で押せないことがありますが、公孫(こうそん)と呼ばれる足のツボもあります。このツボを見つけるには、まず外反母趾になったときに出てくる親指の下辺りの骨をたどり、踵の方に向かいます。途中でっぱた骨があたりますが、その手前あたりの足の甲と裏の間に公孫があります。

余裕があれば、内関・関衝とともに公孫も押してみてください。公孫も右足左足両足にあります。

6.スゥーと!ミントの香り

吐き気の解消には、ミントの香りもよいと言われています。ミントの香りが身体をリラックスさるよう導くことが理由ではないかとされています。外出時などはミントのガムやタブレットが手軽で、家などの室内ではアロマオイルのペパーミントやハッカを使うのもよいようです。

ただ、香りが強いと逆に刺激になって気持ち悪くなる可能性があるそうです。ガムやタブレットは香の強すぎないものを選びましょう。アロマオイルは香りが濃縮されているため直接嗅いだり肌につけたりはせず、お湯に1適垂らして湯気から香りを入れましょう。

まとめ

気持ち悪い吐き気が起こるとすぐにでも緩和したくなります。吐き気の緩和の方法は、ツボ押しや香りの活用がありました。ただそれだけでは一時的なものになりがちなようで、吐き気の元になる原因を突き止めそれぞれの原因に合った対処法を取り入れることが大事なようです。

原因が一つではないこともあるため、医師や薬剤師さんの力を借りる方がよいと言われています。勿論、吐き気があまりにひどかったり急な痛みなどが伴った場合は早急に病院に向かってください。