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頭痛でこめかみが痛くなる原因とは。歯ぎしり?寝不足?胸鎖乳突筋をつまむといいの?16の原因と対処法を徹底解説します!

頭痛でこめかみが痛くなる原因には、交感神経の緊張、眼精疲労、寝不足、歯ぎしり、眠りすぎ、食べ物など、様々な原因があります。中には、くも膜下出血のように危険な病気の症状として、こめかみが痛むタイプの頭痛があらわれることもあるようです。こめかみ頭痛は、激しい痛みをともない、ひどい時は1日中痛いこともあるほどです。少しでも苦痛から解放されるように、こめかみ頭痛の原因、対処法を徹底解説します。



頭痛でこめかみが痛い状態って?

こめかみの頭痛に悩まされてる人は、いっぱいいると思います、こめかみ付近に激しい痛みをともない、月に何回も起きる人もいるといわれています。しかも、その原因は様々です。一般的に知られている、眼精疲労、寝不足などから、まったく関係なさそうな、歯ぎしりや頭蓋骨のズレなど。また、こめかみ頭痛が、命に影響のあるような重大な病気が原因で引き起こされている場合もあるといわれています。

本記事において、まずは、こめかみ頭痛の原因を知り、その対処方法を理解できるように徹底解説します。

こめかみ頭痛の特徴

こめかみを中心に痛む

こめかみ頭痛の特徴としては、一般的には片頭痛と同じ症状が考えられます。右、左のこめかみから目のあたりにかけて、激しい痛みをともなうといわれています。月に1回~数回起こり、その痛みが1日中続くような場合もあります。また、個人差はあり、痛みがあまり激しくなかったり、両方のこめかみが痛い場合もあるといわています。

吐き気を伴う

こめかみ頭痛の場合には、吐き気を伴うといわれております。その場合にはこめかみにズキズキとした拍動性の痛みを感じたり、後頭部がズキズキしたりする場合もあると考えられます。また、吐き気以外にも、嘔吐、下痢などの随伴症状があり、光、音、におい、気圧や温度の変化に対し敏感になる場合も考えられます。

頭や体を動かすとさらに痛む

こめかみ頭痛の場合には、動くと痛みが悪化する場合があるといわれており、動いているより、じっとしている方が楽な人が多いようです。痛みの発作が起きている間は、姿勢を変えたりょっと傾けたりするだけでも痛みが強くなります。そのため、発作時には明かりを落とした部屋で横になっているなど安静にした方がいいといわれています。

緊張がほぐれた時に症状が出やすい

こめかみ頭痛は、緊張がほぐれた時に症状がでる場合があるといわれています。これは、ストレスがかかっている間は緊張によって収縮していた血管が、リラックスすることによって一気に拡張するために引き起こされる場合があるともいわれており、血管の拡張、収縮が関与していると考えられています。

多いと週に1、2度症状が出る

こめかみ頭痛は、月に1回~数回起きるといわれていますが、多い場合には、週に1、2度症状が出る場合もあり、個人差もありますが、1日中痛みが続く人もいるといわれています。

妊娠、妊婦

こめかみ頭痛は、妊娠初期やの妊婦にも起きやすいといわれています。原因としては、ホルモンバランスの変化によるもの、運動不足、ストレスなどによる血行不良により、首や肩がこってしまい起こるもの、鉄欠乏性貧血による頭痛、妊娠高血圧症候群により血圧の上昇による頭痛など、様々な理由により引き起こされると考えられています。

ただし、個人差はありますが、片頭痛に似た症状は妊娠により、起きなくなる場合もあるといわれています。

こめかみ頭痛の原因

交感神経の過緊張

こめかみ頭痛の場合には、ストレスがかかった時に、交感神経が働いて脳の血管が縮み、その後ストレスから解放されると副交感神経が働き、脳の血管が広がるといわれています。しかし、ストレスが強い状態が長い場合に交換神経の過緊張状態となり、脳の血管が強く縮むことにより、その後のストレスからの解放時の血管の広がりがうまくいかなくなり血行不良が起き、頭痛の痛みがおきると考えられています。

またその際に、こめかみだけでなく、前頭部が痛む場合もあるといわれています。この場合には、片頭痛だけでなく緊張型頭痛も併発している可能性もあると考えられます。

神経伝達物質の分泌異常

何らかの原因で狂った場合に、脳の太い血管が拡張すると、その周囲を取り巻いている頭の中で一番大きな神経である、三叉神経が圧迫され、刺激を受けます。刺激を受けた三叉神経から、痛みの原因となる神経伝達物質が、放出され、血管の周りに炎症が起こるといわれています。

このメカニズムが、自律神経などの狂いになどで刺激を受けると、三叉神経から放出される神経伝達物質の分泌異常により、通常よりも、さらに血管が拡張し、ますます周りの三叉神経が刺激され、この刺激が大脳に伝わり、痛みとして認識されることによって、こめかみ頭痛が引き起こされると考えられています。

眼精疲労

眼精疲労もこめかみ頭痛の原因といわれています。眼精疲労とは、休息を取っても、目の奥の痛み、目のかすみなどの症状が残る場合をいいます。眼精疲労になると毛様体筋が常に緊張した状態になるなど、目の周りの筋肉等が緊張状態になり、その周辺の血行が悪化したり、自律神経が不調をきたすなどの理由により、こめかみ頭痛を引き起こすと考えられています。

また、緑内障、白内障といった病気の場合にも眼精疲労の症状がでる場合があります。緑内障の場合には、眼圧が急激に上昇することで、眼痛やこめかみ頭痛を引き起こすことがあるといわれています。

歯ぎしり

歯ぎしりも、こめかみ頭痛の原因になります。歯ぎしりは通常、無意識のうちに行っており、車の運転中や仕事に集中している時、緊張している時などに、無意識に歯と歯を噛みしめ食いしばっているといわれています。

特に音がなっていなくても、それは歯ぎしりといい、弱い力であっても長い時間食いしばると、頭や首の筋肉は疲労し、凝り始めて、それが、原因でこめかみ頭痛が起こる可能性があります。

また、頭痛を引き起こすまでの歯ぎしりの場合には、奥歯などの歯が浮く症状になることもあるといわれています。さらに、歯ぎしりは睡眠障害を引き起こす場合もあり、睡眠障害による頭痛誘発の可能性もあるので、歯ぎしりのある人は、歯科医師に相談の上、マウスピースを作ってもらうことが望ましいでしょう。

頭部の血管拡張

こめかみ頭痛は、何らかの原因で頭の中の血管が拡張することで引き起こされるといわれています。この拡張により、血管の脈動が周囲の神経に伝わることで引き起こされると考えられています。この拡張は、頭の両方の血管で起こるといわれています。

また、こめかみ頭痛がはじまる原因として、ストレスがかかっている間は緊張によって収縮していた血管が、リラックスすることによって一気に拡張するために引き起こされる場合があるともいわれており、血管の拡張、収縮が関与していると考えられています。

寝不足

寝不足も当然、こめかみ頭痛の原因になってきます。寝不足になると視床下部の体内時計が狂いだし、目の奥の血管を経由し、三叉神経の刺激につながってしまうと考えられます。睡眠不足に限らず、生活リズムが不規則になる行動は、すべて、体内時計の乱れの原因になり、こめかみ頭痛の原因になると考えられるため、規則正しい生活を続けることが望ましいでしょう。

また、こめかみ頭痛の場合には。光や音がつらくなります。体を動かすと痛みが強くなったりもするので、静かなところで部屋を暗くして睡眠をとることが大切だと考えられます。

疲れ

疲労といえばなにか激しい運動をしたことが原因だけではなく、姿勢が変わらないような仕事を長時間続けたりして肉体疲労の状態になると、肩こりなどが起こり、それが原因でこめかみ頭痛を引き起こす可能性があるといわれています。また、疲労が原因で風邪などになり、寝込んでいたりするときでも体が非常に疲れた状態になってしまうともいわれ、この場合にも頭痛が引き起こされる場合があります。

なお、風邪自体が頭痛を引き起こす原因にもなりますので疲労のたまらないように日頃から気をつけることが望ましいでしょう。

ストレス

ストレスも、こめかみ頭痛を引き起こすといわれています。精神的・身体的ストレス、どちらの場合も原因になると考えられ、「ストレス頭痛」ともいわれています。また、ストレスによるこめかみ頭痛は、ときどき頭痛がするタイプ(反復性緊張型頭痛)と、毎日のように頭痛が続くタイプ(慢性緊張型頭痛)とにわかれています。

心身のストレスから解放されたときに急に血管が拡張することがあり、その拡張が原因で頭痛になる場合があるといわれています。仕事のない週末などに頭痛が起こりやすい人もいるといわれています。

また、ストレスにより、一日の体のリズムを刻む体内時計が、狂うことも頭痛の原因になるといわれています。体内時計は、脳の視床下部に備わっていて、夜の睡眠や、朝の目覚めをコントロールしているといわれれており、視床下部は、自律神経の調整を行い、さまざまなホルモンの分泌にもかかわっているといわれています。

ストレスによりこの体内時計が狂うと、こめかみ頭痛を引き起こす原因になると考えられています。

眠りすぎ

睡眠不足は、こめかみ頭痛の原因になると先にのべましたが、昼寝や二度寝のように睡眠のとりすぎもこめかみ頭痛の原因になるといわれています。眠りすぎは、体を休める行為だと勘違いしている方もおられるかもしれませんが、逆に自律神経を乱す行動になりこめかみ頭痛を誘発することがあるといわれています。

また、昼寝や二度寝をすることで、夜眠れなくなったりして逆に睡眠不足になることも考えられます。疲れた時は、 眠らないで体を休めるだけにすることが望ましいでしょう。

高血圧

高血圧でも、こめかみ頭痛がおきるといわれています。しかし、高血圧から直接的に頭痛が引き起こされることはないと考えられています。頭痛が起こるのは、脳内の異常である「高血圧性脳症」、「脳梗塞」や「脳出血」といった病気が原因で、もたらす症状だと考えられています。

高血圧性脳症は、脳内に起こったむくみよって脳圧が上昇し、周辺神経が刺激されることで頭痛が生じると考えられています。脳出血・脳梗塞は、高血圧によって脳血管に血のかたまりができ、それが脳圧上昇を起こして頭痛につながるといわれています。

前兆として現れる場合もあるといわれていますので、高血圧の人が頭痛を感じたときは、早めに医師に相談することが望ましいでしょう。高血圧は初期段階で対策を採っておく必要がありますので食生活、睡眠、運動に目を向け、自身の生活習慣を改善することが望ましいでしょう。

食べ物・飲み物

こめかみ頭痛は、飲食物によっても引き起こされると言われています。こめかみ頭痛は、血管の拡張により、引き起こされていますので、以下に示した血管の拡張、収縮に影響のある物質を日常的に摂取すると、こめかみ頭痛を引き起こす可能性ありますので、取りすぎには注意しましょう。判断に迷う場合には、医師に相談の上、摂取することが望ましいでしょう。

1、アルコール(特に赤ワイン)

血管を拡張する作用があるため、特に赤ワインには血管拡張作用のあるヒスタミンが大量に入

っている。

2、チラミン(チーズ、チョコレート、レバー、キムチなど)

血管を収縮し、その後、拡張させる作用があるため

3、亜硝酸(ハム、ソーセージ、サラミなど)

血管を拡張させる作用があるため

4、グルタミン酸ナトリウム(インスタント食品、スナック菓子、味の素など)

脳の血管を広げるため

こめかみ頭痛は、光によっても引き起こされるといわれています。特に暗いところでのまぶしい光などは頭痛を引き起こす可能性が高くなると考えられています。また、光だけではなく、騒音や臭いもこめかみ頭痛を引き起こすといわれています。また、これらの光、音、臭いは、こめかみ頭痛時にも影響があると考えられており、より頭痛の痛みが増す原因になるといわれています。

頭蓋骨のずれ

頭蓋骨もこめかみ頭痛に影響してくるといわれています。頭蓋骨は、血液の流れや、呼吸量の決定に影響していると考えられています。その頭蓋骨にズレがあると、血液の流れが悪くなったり、呼吸量が減り、酸欠状態になるといわれてます。血行不良や酸欠状態になると、こめかみ頭痛を引き起こす可能性があると考えられています。

鼻づまり

鼻づまりになるとこめかみ頭痛になる可能性があるといわれています。副鼻腔炎になると三叉神経の刺激症状が発生して頬の痛みや額の痛みを感じるようになると考えられており、さらに三叉神経から神経伝達物質がでてこめかみ頭痛が引き起こされる可能性があります。また、アレルギー性鼻炎も同様に副鼻空に炎症を起こし、頭痛を引き起こすといわれています。

風邪

風邪は、鼻やのどにウイルスや細菌が感染することが原因で引き起こされるといわれています。風邪になると、くしゃみ、鼻水、咳で、感染源を排除しようとすると同時に、ウイルスや細菌に抵抗するため、免疫細胞である白血球を増やそうとするといわれており、白血球を増やして活発化させるため、血液の循環を促そうと血管は膨張すると考えられます。

そして、膨張した血管がその周りの神経を刺激するため、こめかみ頭痛になると考えられるのです。また、もともと片頭痛をもっている方の場合には、肉体的な変化や外部環境のストレスを感じやすく、風邪を引くと体が緊張状態になるため、自律神経に影響を与えて、さらに、こめかみ頭痛を引き起こしやすくなるとも考えられています。

くも膜出血

くも膜下出血は、突然、激しいこめかみ頭痛に襲われる病気です。脳動脈瘤の破裂などによって血管が破れ、脳を覆うくも膜と軟膜のすき間に血液があふれてしまう病気で、一般的に「後頭部に雷が落ちた」、とか「ハンマーで殴られたような」などと、表現されるように、今までに経験したことのないような激しい痛みにおそわれますが、出血のしかたや程度によって、頭痛の感じ方、あらわれ方は異なるといわれています。

出血がひどい場合は、激しい頭痛に、吐き気、嘔吐、けいれん発作などを伴い、意識を失うこともあります。数秒から数時間で意識は回復しますが、なかにはこん睡状態に陥り、そのまま死に至ることもあるといわれています。

出血が少ない場合は、首の付け根からうなじのあたりにかけて痛みを感じたり、首すじが硬直したりします。くも膜下出血では、大出血の数日~数週間前に、脳動脈瘤から少量の出血が起こることがあり、このときにも激しいこめかみ頭痛が起こるといわれています。

こめかみ頭痛の対処法

温める

こめかみ頭痛とともに頭全体が痛くなるような緊張型頭痛を併発している場合には、首や両方の肩の筋肉のこりなどが原因で引き起こされる可能性があると言われています。まずは、蒸しタオル、半身浴などで体全体を温めて、首、両方の肩の筋肉のこりを取り、血行をよくすることが望ましいでしょう。温めた後に、マッサージ、ストレッチと合わせて行うことで、より効果が上がると考えられています。

ただし、頭がズキンズキンするような片頭痛に似たこめかみ頭痛の場合には、温めると血管が拡張してしまうので温めるのは避けることが望ましいでしょう。

冷やす

片頭痛に似た症状の場合のこめかみ頭痛を改善するためには、脳内の毛細血管の拡張を抑え、収縮させて安定させることが大切ですので、冷たいタオルなどを頭痛のする部位に当てると、血管が収縮して痛みの軽減になる可能性があると言われています。

先ほども述べましたが、片頭痛に似たズキンズキンとした症状のある、こめかみ頭痛の場合には、温めるのは良くないと言われていますので、入浴やマッサージなどは血管を拡張させるので痛みが増すことになり逆効果になると言われていますので気をつけましょう。

運動する

こめかみ頭痛の場合には、適度な運動で体の緊張をほぐすことも大事だと言われています。適度な有酸素運動は、ストレス発散にもなり、血行をよくして筋肉の緊張をほぐしてくれると言われています。運動をなかなかする暇のない方も、長時間のデスクワークの方などの合間に机を離れてちょっと散歩するなどするだけで、いったん筋肉の緊張がほぐれますので効果的だと考えられています。

胸鎖乳突筋をつまむ

胸鎖乳突筋は、首の筋肉の中では比較的大きな部位といわれ、呼吸や自律神経と関わりの深い筋肉で、コリが出来て硬くなると、頭痛や不眠、ストレス等の症状があらわれると考えられています。

この筋肉を以下のようにマッサージすると、こめかみ頭痛が和らぐといわれています。間違ったやり方をすると血圧の低下をまねいたりしてしまうので、整体師を受診して行ってもらう方が望ましいでしょう。

1、まずは、胸鎖乳突筋を見つけるために、横を向き

浮き上がってきた筋肉が、胸鎖乳突筋です。

2、外側から内側へ向かってほぐす

首の付け根から、頭の方に向かって胸鎖乳突筋をほぐしていきます。内側に向かって親指を入れ過ぎると、気管支の近くなので、えづいてしまうことがあります。必ず外側から内側へ向かってマッサージを行うことが大事です。

3、小さく円を描くように

親指で円を描くように、クルクルとマッサージしていきます。そうすることで、効率よく圧が伝わり、強く圧が入り過ぎることを防ぐといわれています。

4、指先でつまみ上げる

最後に、親指と人差し指の第二関節を使って、軽く上につまみ上げます。ゆっくりとしたリズムで、首の付け根から頭の方に向かって行うことが大切だといわれています。

ツボを押す

こめかみ頭痛には、ツボ押しも効果的であるといわれています。効くツボはいくつかあり、そのひとつが「完骨」です。「完骨」は、耳の後ろにある骨のふくらみの下の部分から、指1本分ほど上に上がったところにあります。

また、完骨以外にも、完骨の下には「天容」というツボもあり、顎の骨のL字状になっている下の部分に位置しています。この2つ以外にも、頭のてっぺん辺りにある「百会」も、どのタイプの頭痛にも対応するツボであると言われています。どのツボも即効性のあるツボといわれています。

食事で改善

こめかみ頭痛は、食事療法でも改善することができるといわれています。まずは、マグネシムが多く含まれる食べ物が良いといわれています。マグネシウムは、血管を収縮させてくれる栄養素です。こめかみ頭痛は血管が拡張して、起こる頭痛ですので、マグネシウムを摂って血管を収縮させることで痛みを和らげる可能性があると考えられています。

マグネシウムを多く含む食べ物の代表例は、ヒジキなどの海藻類、ゴマ、アーモンド、大豆製品、緑黄色野菜などがあげられます。次に、あげられるのがビタミンB2です。ビタミンB2は血圧を下げる効果があるため、こめかみ頭痛の痛みを和らげる可能性があると考えられています。

また2日酔いからくる頭痛にも非常に効果的であるといわれています。代表的な食べ物として、ほうれん草などの葉菜類、ヨーグルト、牛乳、納豆、レバーなどがあげられます。

また、最近ではオメガ3脂肪酸を多く含む食べ物もこめかみ頭痛に効果があるといわれています。オメガ3脂肪酸は、血流を改善する作用があるといわれていますので、こめかみ頭痛の痛みを和らげる可能性があると考えられています。代表的な食べ物としては、シャケやいわしなどがあげられます。

カフェインを取る

http://gty.im/540712457

こめかみ頭痛の対処法としては、脳内の毛細血管の拡張を抑え、収縮させて安定させるために、血管収縮作用のあるカフェインの摂取も効果的であるといわれています。ただし、カフェインの過剰摂取は、逆にこめかみ頭痛を誘発する可能性があるといわれていますので、飲み過ぎには注意することが大切です。

光を遮断し安静にする

こめかみ頭痛の場合には、光がつらくなります。さらに体を動かすと痛みが強くなるともいわれています。また、光同様に音や臭いにも敏感になっていると思うので、静かなところで部屋を暗くして安静にしているのが望ましいでしょう。

医師に相談

上記対処法を実践しても、こめかみ頭痛が改善されない場合や、耐えきれないほどのこめかみ頭痛だった場合には、薬物療法や予防療法が必要になる可能性があるため、まずは医師の診察を受けることが望ましいでしょう。

まとめ

述べてきましたとおり、こめかみ頭痛には、様々な原因があります。まずは、原因を正しく理解し、日頃の生活を改善しつつ、正しい対処方法を身につけることで、こめかみ頭痛に対応していくことが大切であると考えられます。

また、こめかみ頭痛には、くも膜下出血のように命に影響のあるような病気の症状である可能性もありますので、激しい痛みがあったり、体調が普段と異なると思った時には、医師に相談することが望ましいでしょう。