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お尻が大きいと悩んでいる方へ!骨盤がゆがんでいるなど5つの原因と6つの解消方法ご紹介!女性は悩みが不要かも?!

「お尻が大きい…」と悩んでいませんか?お尻が大きいために、「スラッとしたファッションが着れない」、「パンツのサイズが大きめになっていしまう…」など、オシャレな人が多い現代ですから、悩みはつきません。そこで、男性女性ともにお尻が大きいことに関して説明します。



お尻が大きいことで悩んでいませんか?

「お尻が大きい…」ことに悩んでいる人。多いのではないでしょうか?現代は、女性だけでなく、男性もスタイル良くの意識が高いため、悩んでいる人もいるかもしれません。

お尻が大きくなってしまう原因は、日常生活にあります。簡単に、原因と解消方法をご紹介します。

もしかしたら、女性は意識が変わるかもしれませんよ。

お尻が大きくなる原因は?

骨盤が歪んでいる

骨盤の歪みは、お尻を大きくする可能性があります。骨盤の歪みには、姿勢も関係しているのです。お尻を大きくする姿勢や骨盤の状態をいくつかご紹介します。

1.出産後⇒女性は妊娠すると、出産の準備のために骨盤が開いていきます。出産後には、体は元に戻ろうとしてくれますが、生活の中で歪むような動きをしていると骨盤が開いた状態に。猫背で歩く、床に座る時に脚を横に流して座るなどをしていると骨盤が元に戻りにくくなるそうです。

開いた状態のままになると、内臓を正しい位置で支えることができず、下がり、下腹が出ると同時にお尻が大きくなります。そして、放置すると脂肪が溜まりやすくなってしまいます。お尻の横に脂肪がつきやすくなり、お尻が大きくなります。

2.反り返り腰⇒一見、姿勢が良いように見えるのですが、実は骨盤が大きく歪んでいます。この姿勢の特徴は、まっすぐに立った時に胸とお尻が突き出ています。腰が反り返り、骨盤が前方に倒れているため、お尻の筋肉をあまり使いません。結果、お尻の横から下にかけて脂肪がつきやすくなり、お尻が大きくなります。また、椎間板ヘルニアになる可能性がある姿勢です。

3.猫背⇒一番わかりやすい姿勢です。上半身が前に出て、肩が下がっている。骨盤は後ろ側へ傾いています。そのことで、お尻の位置が下がり、お尻の面積が広がります。また、腰回りに脂肪がつきやすくなります。結果、お尻が大きくなるのです。このタイプは、前ももも太くなりやすいのが特徴です。

長時間イスに座っている

長時間、イスに座っているとだんだんお尻が痛くなってきた経験がある人も多いと思います。

お尻が痛くなったり、しびれたりするということは、お尻に重力がかかっているから。座っている姿勢でいると、お尻から太ももにかけて、血管やリンパ管が圧迫されます。圧迫されているため、心臓へ戻るべき血液やリンパが停滞。その結果、お尻が痛くなったり、しびれを起こしたりするのです。

下半身の血流が悪くなるために、リンパの流れも停滞、慢性化することで老廃物が溜まります。お尻付近や下半身全体にセルライトができやすくなり、お尻が大きくなってしまいます。

デスクワークをしている人に起こりやすいので、男性もお尻が大きくなりやすくなります。

運動不足である

上半身と下半身を支えてるのは、腰回りの筋肉です。つまり、ここにお尻も入ります。腰回りの筋肉が衰えていたり、弱っていたりするとお尻が大きくなってしまいます。

重要なのは、「大殿筋」と「中殿筋」です。大殿筋は、お尻の真ん中辺りにある筋肉で、股関節を動かしたり、上半身が前に倒れないようにしてくれます。中殿筋は、お尻の外側にあり、骨盤を正しい位置に抑えてくれる役割、腰が横にぶれないようにしてくれます。

この筋肉は、今の日常の生活ではあまり使用していません。鍛えていない限り、この筋肉は弱り、お尻は大きくなったり、垂れたり、骨盤が歪むなどに繋がってしまいます。

近年は女性だけでなく、男性も気をつけなくてはなりません。デスクワークが当たり前になってしまった現代では、以前に比べて筋力は低下している可能性があります。

内股歩きをしている(女性編)

お尻の大きい人の中に、内股の女性が目立ちます。「女の子らしい」、「かわいく見える」などから、積極的に内股にしている女性も多いのではないでしょうか?女の子らしさに磨きをかけるのは大賛成です。が、内股に関しては、お尻を大きくしてしまうので注意が必要です。

内股でいることで、骨盤は開いた状態になります。開いた分だでお尻が広がり、大きくなるばかりか、内臓が下がるためにお腹まで出てしまいます。また、骨盤が開くことで股関節の血管が圧迫。血流が悪くなるために、リンパも滞り、老廃物が溜まりやすい状態に。冷え性にも当然なり、下半身のスタイルが崩れます。その上、お尻の筋肉も衰えやすいので垂れやすくなり、お尻の面積を広くしてデカ尻に!

正座を崩したぺたんこ座りを常にしている人や立っている時に内股になっている人は要注意です。

筋肉質(男性編)

全体的に太っているならば、脂肪が原因でお尻が大きくなっている可能性が高いのですが、男性のお尻が大きくなる理由には筋肉が関係しています。

野球選手やサッカー選手などに多いのですが、お尻の筋肉が発達しているから大きい可能性があります。筋肉には、速筋と遅筋があります。速筋は、瞬発力などに使われる筋肉でマッチョになります。遅筋は、持久力に使われる筋肉で、細くしなやかにつきます。

お尻を小さくしたい人は、遅筋を鍛えるようにすると引き締まったお尻、キュッと小さくなります。

お尻を小さくする方法

骨盤矯正をする

骨盤を矯正するとお尻は小さくなります。先程、ご紹介したように正しい位置になるとお尻の面積は狭くなり、血行も促進、リンパのスムーズに。

骨盤矯正を行うには、プロの力を借りてエステティックサロンや骨盤矯正専門医院へ行く方法があります。プロの施術で治してもらうのは1回でも驚くような効果があります。

ライフスタイルを改善するのは、もっとも重要な1つです。脚を組むのをやめる、いつも同じ手でバッグを持たない、横向きで寝ない、内股で歩かないようにするなど日々の努力が重要です。プロに直してもらっても、ライフスタイルが同じでは元に戻る可能性が高くなります。プロの力を借りる人も自力で正す人もライフスタイルでのクセを改善させ、お尻を小さくしましょう。

骨盤ベルト商品紹介

「忙しくてエクササイズや運動なんてしている時間がない!」、「定期的になんて時間がとれない…」、「不規則な仕事で時間がよめないから、運動は難しい…」など、お困りの方々へ。

付けているだでで、骨盤を閉めてくれる「骨盤矯正ベルト」をご紹介します。付けているだけで、無理なく骨盤が閉められるので、通常の動きも変わってきます。それだけでも、効果がアップ!お尻を小さくする効果期待!

マッサージをする(女性編)

デスクワークなどで長時間座っていたお尻。放置するとお尻が大きくなる原因に。お尻を小さくするには、溜まってしまった老廃物を流してしまうのが効果的です。お尻に老廃物が溜まっていたり、セルライトができている人は少々痛みを感じますが、継続して行ってみましょう!

  1. お尻全体をつまむようにして、ほぐしていきます。
  2. お尻と太ももの境目を持ちあげるように上に擦っていきます。

この時にマッサージクリームを使用すると効果が上がります。お風呂上りで血行が促進されている時や1日の終わりに行うと効果がアップします。肌も滑らかになり、お尻も小さく!一石二鳥!

マッサージをする(男性編)

男性は、マッサージクリームを付けてマッサージするなんて難しいと思います。でも、大丈夫です!男性に向いた簡単なマッサージ方法もあります!

環跳(かんちょう)というツボが脚の両側面にあります。脚を曲げると、脚の付け根にシワができると思います。そのシワの横端にあるツボです。そこを刺激しましょう。

  1. 環跳(かんちょう)周辺をグーで軽く叩き、ほぐしましょう。
  2. できるなら、お尻全体も軽く叩きます。
  3. その後、息を吐きながら前屈し、脚の後ろ全体をゆっくり伸ばしましょう。

お尻を軽く叩くことで、お尻のリンパの流れが良くなります。少し温かさを感じる人もいるでしょう。その状態で脚まで伸ばし、血行やリンパの流れをスムーズにし、排出させます。老廃物を流し、お尻を本来の小さな姿に。腰痛にも効果があるので、腰が疲れている人はチャレンジ!

筋肉トレーニングをする

お尻を小さくするためには、筋肉トレーニングが早い方法です。ポイントは、遅筋を鍛えること。遅筋とは、持久力に使われる筋肉です。負荷をかけてしまうと速筋が鍛えられるのでお尻が大きくなってしまうので気をつけましょう。それでは、簡単なお尻を鍛える筋トレをご紹介します。

スクワット⇒遅筋を鍛えるため、負荷は不要です。男性は低負荷で。どちらかと言えば、回数を多くしましょう。

  1. 足を肩幅より少し広めに開き、正しい姿勢で立ちます。
  2. 背筋を伸ばしたまま、腰をおろしていきます。その時に太ももと床が平行になるくらいまで曲げます。ひざがつま先より出ないくらいまで曲げましょう。
  3. 元に戻り、立ちます。この時、膝を完全に伸ばさないように注意しましょう。
  4. これをキツイと感じるくらいまで行います。

筋トレは、毎日するよりも1日か2日おきにするのがポイントです。休息をつくることで、筋肉がつくられるので毎日しなくていいのが嬉しいですね。キュッと引き締まった小さなお尻に!

ウォーキングをする

有酸素運動で簡単なのがウォーキングです。男性でも女性でも関係なく、すぐにできるのが魅力的ですね。正しい姿勢で歩くようにすると、今まで使っていなかった筋肉を使うようになります。

お尻の筋肉を上手に使うためには、歩く時に足から出ないこと。骨盤を中心にして歩くように意識しましょう。骨盤から前に出るような感覚で歩きます。そうすることで、今まで使っていなかったお尻の筋肉を使うのがわかると思います。

また、股関節が伸びるのも感じると思います。いつもデスクワークなどで縮まってしまっている股関節を歩くことで簡単に伸ばすことができるのです。正しい歩き方さえ意識してしまえば、日々に筋肉を上手に使うことができるので、下半身の血流が活性化します。お尻も小さくなるのです。

男性の筋肉質で起こるお尻の大きさもウォーキングなら遅筋を使うので解消されます。ちょっと早歩きがいいでしょう。

毎日する動作でお尻を小さくできる一番簡単な方法で、年齢関係なく、いつまでも続けられるのが嬉しいですね。

お尻が大きい方がいいことも?!

安産の助けになる

女性でお尻が大きいことを気にしている人は多いと思います。ですが、女性のお尻が大きい理由の1つに出産が関わっています。「お尻が大きい=骨盤が広い」と言うことです。

骨盤がもともと大きいのは、物理的にスペースにゆとりがあるということ。赤ちゃんが通りやすくなるということなのです。大抵は、赤ちゃんが通りやすくなるような体がつくられているそうです。女性は、骨盤が大きくできていますから、そのことを頭に入れておきましょう。悩むのがもったいないですね。

また、お尻が大きい女性が妊娠した時、赤ちゃんが体内で大きくなっても体のバランスがとりやすいとも言われています。どっしりと安定できるから、赤ちゃんを守ることができるのですね。

ただ、お尻が大きいから安産と安心しているのは危険です。肥満や太り過ぎの場合は、安産とは遠くなってしまいます。健康的な体であることが条件なので、食べ過ぎには注意しましょう。

お尻の脂肪は健康的なもの

お尻が大きい人は「健康的である」、「理想的である」という研究発表があります。

英オックスフォード大学大学の専門家は、お尻や太ももについている脂肪は良い脂肪で心臓病や糖尿病を予防すると言います。すごいですね。逆に、お腹の脂肪(内臓脂肪)は有害で、悪い脂肪と言われているのです。お尻の脂肪が少ない人は、新陳代謝が悪く、代謝障害に繋がると言われているそうです。

ダイエットしてもお尻だけ落ちないと悩んでいたのなら、頭を切り替えましょう!意味があって、お尻や太ももの脂肪は落ちなかったのです。お尻や太ももの脂肪は必要でついているという認識が必要です。キュッとした丸みのある小さなお尻に、くびれたウエストが正解なのですね。

お尻の脂肪がエネルギーを貯蔵している

お尻が大きい女性は、エネルギーを蓄えているという話があります。

例えば、災害などにあった場合、お尻が大きい女性はお尻にエネルギーを蓄えているためタフに生きられるそうです。お尻の脂肪が体の危険を守るように貯蔵しているのです。

生物的な魅力アップ

海外では、お尻の大きい女性が魅力的と男性からも女性からも言われています。逆に、細い女性は、「子供のよう」、「ちゃんと食べているのかしら?」などの声が上がるようです。「魅力的ではない」ということです。

男性が女性の後ろ姿でお尻を眺めているのを目にすると思います。お尻をじっくり見るのには理由があります。そして、これは動物の本能です。女性は出産する生き物です。男性は、お尻を見て、健康的な赤ちゃんを生めるかどうかを確認しているのです。

その他にも魅力的な角度として背骨から45℃くらいに上がっているという声まで上がっています。こちらも本能的で、昔、狩りをしながら暮らしていた時代では、45℃くらいにお尻が上がっている女性は、上手に赤ちゃんをお尻とお腹で包み込み、バランスがとれていたために移動しなくてはいけない状況でも問題なく出産を迎えることができたようです。

実際に、研究では59%の男性が胸よりお尻を好むという結果が出ているようです。女性の持つセクシーさとは、お尻が小さいことではなく、子孫を残す時に健康的な赤ちゃんが生めるかどうか?という本能なのです。

内臓を守る

お尻が大きいと内臓や子宮のクッションになります。特に、女性は出産が関係しているためにお尻も大きくなりやすいのです。

その大きな理由の1つに子宮を守る役割があるということです。子宮は、妊娠した時に赤ちゃんの部屋になる場所。その子宮付近に物が当たったり、転んだりしてしまったときに衝撃を与えるわけにはいきません。そのために、女性はお尻に脂肪がつくようになっています。

お尻の脂肪がクッションの役割を果たし、子宮の中にいる赤ちゃんを衝撃から守ってくれるのです。お尻が大きいにも意味があるのです。

また、脂肪が冷えを守る役割も果たしています。冷えは妊娠時にも大敵ですから、脂肪で子宮を守っているのです。

お尻が大きい人が似合う服のポイント

濃いめカラーを選ぶ

お尻が大きい人が似合う服を選ぶポイントは、ボトムスでいうと濃いめカラーがおすすめです。濃いめのカラーは着ているだけでも引き締まって見えるからです。

同じデニムを選ぶにも、濃いめカラーと薄めカラーを両方試着してみましょう。とてもよくわかると思います。濃いめのカラーを選ぶだけで、お尻が引き締まって見えます。

トップスでお尻を上手に隠す

男性女性ともに利用できるのが、お尻を上手に隠したコーディネート。チェックシャツなどを腰に巻くと、お尻の大きさよりもコーディネートに目がいきます。横から見ても、後ろから見ても、お尻の大きさが気にならないので、シャツを上手に腰に巻きましょう。おまけに、腰周辺の冷えも守ってくれます。

男性は、ボトムスにゆるいデニムを持ってきてもルーズなコーディネートになるのでバランスが良くなります。お尻が大きい人のコーディネートにはピッタリです。

スカートはタイトめを選ぶ

お尻が大きいとゆったりした服を選択しまいがちです。ですが、先程もお伝えした通り、お尻が大きいことはチャームポイントでもあるのです。お尻が大きい女性に最適な服はお尻を魅せること。ボトムスは、タイトスカートです。

お尻の丸みを強調しましょう!

お尻が大きいコーデとしては、ウエストをマークすること。ゆるやかなブラウスでも、ニットでも、ウエストをマークし、トップスをインに。ワンピースタイプなら、ベルトでウエストを強調しましょう。そうすることで、女性らしいゆるやかなボディラインを魅力的に演出できます。

ボトムはスキニーを選ぶ

お尻が大きい人が魅力的に見えるボトムスパンツは、スキニーです。同じような理由で、ウエストラインからお尻までのゆるやかなラインを強調することができます。そうすることで、お尻の大きさよりも女性らしいシルエットに目がいきます。

こちらでも、ウエストを強調するとセクシーになります。ただの白いシャツや少し小さめのTシャツ、カットソーなど簡単な誰でも持っているようなアイテムでコーディネートできるのがいいですね。

大きなお尻を活かして、どのようなコーディネートでもセクシーさを漂わせることができます。

上半身と下半身のボリュームを合わせる

お尻大きい人がスーツを着る時にも重要になってきます。上半身と下半身のボリュームを合わせることで、全体的にバランス良く見えるため、スタイルが良く見えたり、その人の魅力を引き出すことになります。

男性は、スーツで選ぶスラックスはたいていノータックだと思います。お尻を気にしている人はノータックを選んで正解です。今までタックが入っているスラックスを選んでいた人はノータックにしましょう。腰回りがスッキリして見えるので、お尻が小さく見えます。サイズもきつすぎずなジャストサイズにしましょう。

女性だげでなく、男性もシルエットで印象が大きく変わります。必ず、試着をし、スラックスの大きさを自分の脚に合ったものを選ぶようにましょう。そして、ジャケットなどのトップスとのバランスも重要になってきます。トータルでコーディネートした時にスッキリして見えるか?がポイントです。スラックスのクッションがたまり過ぎていると脚が短く見えてしまったり、お尻が余計に大きく見えてしまいます。

どのような体型も魅力的なのです。全体のバランスさえ間違っていなければ、その人の個性を活かすことが可能です。

まとめ

「お尻が大きい…」ことがコンプレックスだった人は見直すことも大切です。特に女性は、出産の関係でもともと大きくなっているのですから。それが、女性らしさやセクシーさに繋がっていることがあるので、コンプレックスに思うことではないのかもしれません。

ただ、男性女性ともに気をつけなくてはならないのは、血流が悪くなっていることからの「お尻の大きさ」です。血行不良やむくみになっているならば、老廃物を排出して、お尻を必要な分だけ小さく、軽くするようにしましょう。むくみは体の不調へと繋がる可能性があるからです。

男性女性ともに、スッキリした小さなお尻でファッションも楽しみましょう!