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偏頭痛の薬って何が違うの?アマージなどの処方薬は病院で処方してもらう?初期は市販薬で大丈夫?3つの副作用などを徹底的に紹介!

偏頭痛って、全部一緒だと思っていませんか!偏頭痛といっても、それぞれ個人によって症状は分かれてきます、発作前に前兆がある人、ない人、雨が降ると痛くなる人、アルコールで痛くなる人、人それぞれ!飲む薬や対処方法も人それぞれ!まずは、偏頭痛を理解して、正しい治療を受けることが大切です!診療科から副作用まで、偏頭痛の全てを徹底解説します!



偏頭痛の薬について

偏頭痛の治療は、薬物療法が中心になってきますが、まずは病院にて診察を受けることが大事です。また、医師の判断のもと治療を行っていきますが、患者自身も偏頭痛についての正しい知識を身につけることはとても大切なことです。

まずは、自分の症状を正しく伝えられるように把握する。そして、次は、薬物療法、対処方法を理解する。自分の体のことですから、どんな副作用があるか、どういう生活をすれば改善されるのか。ぜひ、偏頭痛を抑えて、よりよい生活を送りましょう。

ここでは、診察科の判断から、診察、治療方法、薬、生活の改善方法などを徹底解説します。

まずは病院で診断を

どの診察科に行けばいい?

偏頭痛を発症したら、自己判断で対処法を考えるのではなく、危険な病気の初期症状かもしれませんので、まずは、専門の病院で診断を受ける必要があると考えられます。診療科については、脳神経外科、神経内科受診するのが良いでしょう。

また、頭痛外来というものもあります。頭痛外来とは、頭痛に悩む人の窓口で、頭痛を医学的に診察し、検査や診断、処置を行う、頭痛に特化した外来で、脳神経外科、神経内科などに設けられています。どちらを受診しても、CT検査、MRI検査を実施すると考えられます。より詳細に脳の状態を検査したい方には脳ドックを行うことが望ましいでしょう。

診察の流れ

それぞれの診療科を受診すると、まずは問診が行われます。頭痛の原因が重大な病気や命に関わるのかどうかを見極めるために、以下のような様々な項目について専門の医師より質問されるといわれています。診療科に行く前に事前に問診に応えられるようメモしておくことが望ましいでしょう。正確な情報を伝えることが、治療にも有効的です。

  • 頭痛の発生時刻や時期
  • 痛みの持続時間
  • 頭痛の頻度
  • 痛みの部位や性質、程度(寝込むんでしまう程かどうか)
  • 頭痛以外の症状の有無 など・・・

CTやMRI

CTやMRIの料金は、検査するクリニックごとに検査機材や検査項目等で若干変わってきますので、医師と相談の上、ご自分にあった検査を行うことが望ましいでしょう。

MRI検査

保険診療3割負担で約6,000円~12,500円

CT検査

保険診療3割負担で約5,000円~9,500円

脳ドック(各種検査の追加により変動します<心電図、血液検査、診察>)

保険適用外で約22000円~120000円

効果が高い処方薬

レルパックス

偏頭痛の急性期治療薬で、頭痛発現時に早期服用すると効果的であると考えられます。血管内壁のセロトニン受容体に働き、拡張した血管を収縮させることにより偏頭痛をやわらげるといわれており、三叉神経に作用し、炎症を引き起こす物質を抑制します。

国内3番目のトリプタン系薬剤です。比較的即効性で持続時間も長いといわれており、頭痛再発率が他のトリプタン系薬に比べて低いといわれています。全体的に作用がおだやかで、副作用も少ないと考えられています。

マクサルト

マクサルトは、国内4番目のトリプタン系偏頭痛薬です。偏頭痛の急性期治療薬で、頭痛発現時に早期服用すると効果的であると考えられ、血管内壁のセロトニン受容体に働き、拡張した血管を収縮させることにより偏頭痛をやわらげるといわれており、三叉神経に作用し、炎症を引き起こす物質を抑制します。

他のトリプタン系薬剤と比べると、即効性も早くも遅くもなく、中程度ですが、副作用も多くもなく中程度で比較的、弱点のない薬剤といわれています。普通錠のほか、水なしで飲める口腔内崩壊錠(RPD錠)があり、服用タイミングを逃さず、どこでもすぐ飲めるのが利点であると考えられます。

ゾーミッグ

ゾーミッグは、国内2番目のトリプタン系偏頭痛治療薬といわれています。血管内壁のセロトニン受容体に働き、拡張した血管を収縮させることにより偏頭痛をやわらげるといわれており、三叉神経に作用し、炎症を引き起こす物質を抑制すると考えられています。

頭痛発現時に服用する急性期治療薬で、痛みが起きてから飲んでも、よい効果が期待できるといわれています。服用した後に、体中に薬の効果が循環する率が高い製剤といわれており、高い効果が望めます。一方で、他のトリプタン系製剤と比べるとやや副作用がでやすいと考えられています。

普通錠のほか、水なしで飲める口腔内速溶錠(RM錠)があり、服用タイミングを逃さず、どこでもすぐ飲めるのが利点であると考えられます。

アマージ

国内5番目のトリプタン系偏頭痛薬です。頭痛発現時に服用する急性期治療薬といわれ、血管内壁のセロトニン受容体に働き、拡張した血管を収縮させることにより偏頭痛をやわらげるといわれており、三叉神経に作用し、炎症を引き起こす物質を抑制すると考えられています。

トリプタン系薬剤のなかでは、半減期が約5時間と最も長く、最も持続性がある薬剤と考えられています。24時間にわたって頭痛をやわらげ、再発率も低いといわれています。また、食事の影響をあまり受けず、少量で効率的に作用し、副作用も少なく、トリプタン系薬剤のなかでも飲みやすいといわれています。

イミグラン

イミグランは、エルゴタミン製剤に代わり、広く処方されるようになった薬で、国内初のトリプタン系薬剤であり、偏頭痛治療薬です。頭痛発現時に服用する急性期治療薬といわれ、血管内壁のセロトニン受容体に働き、拡張した血管を収縮させることにより偏頭痛をやわらげるといわれており、三叉神経に作用し、炎症を引き起こす物質を抑制すると考えられています。

トリプタン系薬剤の中では作用が強く速効性です。服用後30分くらいで効果がでてくるといわれています。一方で、嘔吐、体の痛みや胸の圧迫感など副作用がややでやすいといわれています。錠剤のほか、効き目が早い点鼻薬、速効性で効果が確実な注射薬などがあります。また、現在では自己注射キットもあります。症状により使い分けますが、場合によっては併用することも可能です。しかし、副作用の強い薬剤と考えられていますので、服用の際には、医師に相談することが望ましいでしょう。

偏頭痛の頻度が多い時は予防薬を

カルシウム拮抗剤

偏頭痛発作初期の脳の血管は、収縮するといわれています。血管の収縮は、血管壁の細胞にカルシウムが流入することで起きます。カルシウム拮抗剤は、カルシウムが細胞内に入るのを邪魔することで、血管の収縮を防ぐ効果があるといわれています。

そのため、カルシウム拮抗剤を予防的に服用することで、偏頭痛の発現を未然に防くと考えられています。また、カルシウム拮抗剤は、偏頭痛の頻度が多いなど日常生活に支障となる重症例に用いるといわれています。

一般的なカルシウム拮抗剤としては、塩酸ロメリジンのテラナス錠、ミグシス錠があげられます。

抗うつ剤

抗うつ薬は、うつ病やうつ状態の改善だけでなく、ノルアドレナリンやセロトニンの量を増やす採用があるため、神経の状態を改善すると考えられています。つまり、偏頭痛に関係の深いセロトニンの代謝を改善することにより、偏頭痛を予防する作用があるといわれています。とくに神経のコリなどで起きている緊張型頭痛を合併している偏頭痛患者に友好的であるといわれています。

一般的な、抗うつ薬としては、塩酸アミトリプチリンのトリプタノール錠があげられます。

漢方薬

偏頭痛の予防には、以下の漢方薬も効果があるといわれています。

五苓散(ゴレイサン)

発汗作用、解熱鎮痛、血流改善作用があるといわれています。体の余った水を調整する作用があり水のたまる病、漢方で言えば冷え、めまい、嘔吐、吐き気に効果があると考えられています。その他にも成分のなかには気をめぐらし水を循環させる働きをもつもの、口渇、尿量の増加・減少、ムクミを伴う頭痛にも効果があるといわています。また、吐き気止めとしては即効性があると考えられています。

呉茱萸湯(ゴシュユトウ)

呉茱萸湯は、保温、鎮痛作用があり、成分である生姜、人参には体を温める作用があります。

発作性の激しい片頭痛や嘔吐症で、多くの場合胃腸部に冷感や水分の停滞感を伴います。片頭痛で身体が冷えると感じる方に試して良い薬だといわれています。すぐに効果が出る薬ではありませんので最低でも2週間位は服用する必要があると考えられています。妊婦には、子宮筋収縮作用があるため使用することができませんので注意が必要です。

ごく初期は市販薬でも

予防的に利用する

偏頭痛の頭痛には、特徴があり、前兆がある場合もしくは前兆がなくても、そろそろ起きそうだという予兆がある場合があります。そのような場合には、予防的に市販の鎮痛薬を服用することは効果的であるといわrています。早めに服用しておきことで発作時にすぐに効果があるといわれています。また、天気が悪いことで偏頭痛になる方もいるので、そういった方は、天気が悪い日には、予防的に服用することも効果的であるといわれています。

しかし、頭痛薬を予防的に服用しすぎて、飲む回数や量が増えていくと、「薬物乱用頭痛」という症状になり、脳が痛みに敏感になり、かつ、薬が効きにくい状態になると考えられています。飲み過ぎには注意することが大切です。心配な場合には事前に医師に相談することが望ましいでしょう。

自分の痛み方を把握し利用する

市販の薬の中には、解熱・鎮痛作用、中枢神経の作用を抑えるものなど、様々な種類の薬剤があります。薬剤によっては、市販の薬でも、胃痛や眠気を引き起こす薬もありますので、自分の痛み方を把握しつつ、自分の体にあった薬を選択することが大切だと考えられています。

また、自分の偏頭痛が起きる際の、前兆や予兆についてもよく把握しておくことが、薬の選択においても大切だといわれています。

市販の頭痛薬

市販の頭痛薬には、ロキソニン、バファリン、ナロンエースなどがあげられます。どれも解熱鎮痛作用があるといわれています。

ロキソニンは、安全性が高く効き目もよいので、一番よく使われている解熱鎮痛薬だといわれています。体の中に入ってから活性化し、効力を発揮するプロドラッグですので、胃腸の副作用が軽減されると考えられています。

バファリンは、胃の副作用予防のために制酸薬が配合されています。もっとも古くから使用されている解熱鎮痛薬です。偏頭痛以外にもいろいろな痛みに広く用いられています。なお、低用量の錠剤は、抗血小板薬として脳梗塞や心筋梗塞の治療にも多用されています。

ナロンエースは、イブプロフェンとエテンザミドが配合されていて、イブプロフェンが末梢で痛みのもとをブロックし、エテンザミドが中枢で痛みの伝わりをブロックすることで解熱鎮痛作用を発揮すると考えられています。ブロモバレリル尿素が配合されているため、眠くなりやすいといわれています。

偏頭痛の薬の副作用

トリプタン系処方薬の副作用

トリプタン系薬剤の服用後の主な副作用としては、動悸、めまい、吐き気、眠気、倦怠感、体の痛みなどが、あげられます。また、飲み始めに、胸やノドのつかえ感・圧迫感を生じることもあるといわれています。動悸や胸の違和感が、気になる場合には、医師に相談の上、心電図検査を受けることが、望ましいでしょう。

また、トリプタン系薬剤は、心臓に悪い人などに適さないことがあるといわれています。また、血管を収縮させる作用があるので、狭心症や心筋梗塞を悪化する可能性があるといわれています。持病やアレルギーのある方は、事前に医師に伝えておくことが必要です。また、飲み合わせに注意する薬もたくさんありますので、別に服用している薬のある場合には、医師に伝えておく必要があります。

予防薬

予防薬は、副作用は少ないといわれていますが、まれに、眠気(0.3%)、めまい、ふらつき、吐き気、ほてり感などがおこるといわれています。β遮断薬などは、血圧が下がるため、心不全や喘息などの場合には、使用しない方がいいと考えられています。

また、ひどい頭痛を経験すると、不安から頭痛薬を予防的に服用するようになり、飲む回数や量が増えていきます。そうすると、脳が痛みに敏感になり、頭痛の回数が増え、薬も効きにくくなった状態である「薬物乱用頭痛」という状態になる場合があります。薬物乱頭痛になってしまった場合には、早めに医師に相談することが望ましいでしょう。この場合、薬の服用をいったんやめるなどの処置が取られると言われています。

市販薬

市販薬による副作用でもっとも多いのは、胃部不快感や腹痛です。重症化することはまれですが、胃潰瘍など消化性潰瘍になる可能性もあるため、飲み過ぎなどには注意しましょう。服用が長期になる場合には医師に相談の上、服用することが望ましいでしょう。胃腸の弱い方や心配な方は、胃腸薬を処方してもらうことが望ましいでしょうその他には、眠気とむくみが、起きる可能性もあります。現在の解熱鎮痛薬は、眠くなる作用は少ないと言われていますが、ごく稀に眠気が報告されていますので、服用の際には気を付けましょう。また、重度な腎臓障害が起きた場合には、むくみが発生することがあると言われています。そのため、腎障害の既往歴のある方は、服用を控えるか、医師に相談の上、服用することが望ましいでしょう。

また、市販薬においても薬物乱用痛が起きる可能性がありますので飲み過ぎには注意しましょう。

偏頭痛発作が起きる原因

食べ物や飲み物

偏頭痛は、飲食物によっても引き起こされると言われています。特に偏頭痛は、他の頭痛と比べても、その可能性が高いといわれています。偏頭痛は、血管の拡張により、引き起こされていますので、以下に示す血管の拡張、収縮に影響のある物質を日常的に摂取しすぎには注意しましょう。判断に迷う場合には、医師に相談の上、摂取することが望ましいでしょう。

アルコール(特に赤ワイン)

血管を拡張する作用があるため、特に赤ワインには血管拡張作用のあるヒスタミンが大量に入っている。

チラミン(チーズ、チョコレート、レバー、キムチなど)

血管を収縮し、その後、拡張させる作用があるため

亜硝酸(ハム、ソーセージ、サラミなど)

血管を拡張させる作用があるため

グルタミン酸ナトリウム(インスタント食品、スナック菓子、味の素など)

脳の血管を広げるため

低気圧や台風

偏頭痛の方は、天候の変化に敏感だといわれています。特に低気圧や台風が近づいてくると偏頭痛になりやすいといわれています。また、高い山などに登っても気圧が低くなるためで、偏頭痛の人の脳や血管、神経はもともと敏感なので、気圧が下がることで血管の拡張など何らかの変化が生じて発作が起きるともいわれています。

天候の問題は避けようがありませんが、低気圧で偏頭痛が起きやすい方は、常に薬を持ち歩き、発作がひどくならないうちに早めに服用することが望ましいでしょう。

寝不足や寝すぎ

寝不足は、脳に十分な休息が得られず、ストレスを感じて、偏頭痛の引き金になる可能性があるといわれています。さらに寝すぎも実は体に対してストレスを与えてしまうため、偏頭痛の原因になってしまうといわれています。また、寝すぎは、同時に空腹を引き起こすこともありますので、偏頭痛の原因になるといわれています。つまり、週末の寝だめや二度寝も同じ理由で避けたほうが望ましいでしょう。

ストレス

偏頭痛の場合には、ストレスもよくありません。心身のストレスから解放されたときに急に血管が拡張することがあり、その拡張が原因で偏頭痛になる場合があるといわれています。仕事のない週末などに偏頭痛が起こりやすい人もいるといわれています。

生理

月経開始の2日前から月経3日目までに偏頭痛を発作を起こす人が多いといわれています。女性ホルモンのエストロゲン、セロトニン分泌量は、月経周期に伴って大きく変動しており、排卵日と月経開始期に急激に低下します。このエストロゲン、セロトニン分泌量の急激な変動が頭痛発作に大きく関係しているといわれています。

また、経口避妊薬(ピル)を服用した場合にも、偏頭痛が生じやすくなることがあるといわれています。ピルにはエストロゲンとプロゲステロンが含まれており、21日間服用し、7日間休薬します。偏頭痛は血中のエストロゲン量の低下する休薬期間に生じることが多いといわれており、偏頭痛の人はピルを服用できないこともありますので、必ず医師に相談することが望ましいでしょう。

人混みや換気の悪さ

電車などの人ごみの中や換気の悪いところ、また匂いが気になって呼吸が困難な場合などで偏頭痛が引き起こされる場合があります。この場合、偏頭痛が誘発される原因は体内の酸素濃度の変化にあるといわれており、脳の酸素濃度が低下することで炭酸ガスが増加し、血管が拡張して偏頭痛を起こすと考えられています。また対人ストレスが頭痛を誘発するともいわれています。

日差しや暑さ

偏頭痛には、光刺激もよくないといわれています。特に暑い日などは、その暑さプラス光刺激により、よりいっそう偏頭痛を誘発する可能性があるといわれています。日差しの強い日には、サングラスなどを着用することが望ましいでしょう。

薬がない時の対処法

冷やす

偏頭痛を改善するためには、脳内の毛細血管の拡張を抑え、収縮させて安定させることが大切ですので、冷たいタオルなどを痛むところや首のうしろに当てると、血管が収縮して痛みの軽減になる可能性があるといわれています。逆に、温めるのは良くないといわれていますので、入浴やマッサージなどは血管を拡張させるので痛みが増すことになり逆効果になるといわれていますので気をつけましょう。

暗い静かな部屋で休む

偏頭痛の場合には、光や音がつらくなります。また、体を動かすと痛みが強くなったりもするので、偏頭痛が辛いときには、静かなところで部屋を暗くして安静にしているのがいちばんです。合わせて、額や首筋などの血管を、冷やしたタオルなどで冷やすと症状が緩和されるといわれています。

コーヒーを飲む

偏頭痛の対処法としては、コーヒーを飲むことも大切だといわれています。それ以外にもカフェイン入りの飲食物でも効果があるといわれています。冷やすことと同様に、脳内の毛細血管の拡張を抑え、収縮させて安定させるために、血管収縮作用のあるカフェインの摂取が効果的であるといわれています。ただし、カフェインの過剰摂取は、逆に偏頭痛を誘発する可能性があるといわれていますので、飲み過ぎには注意することが大切です。

ハーブティーを飲む

フィーバーフュー(ナツシロギク)というハーブを含んだハーブティーを飲むと偏頭痛に効果があるといわれています。フォーバーフューには、パルテノライド薬理成分を含んでおり、血液の凝固を抑制する作用があり、血流をスムーズにすると考えられています。また、天然成分なので一般的には副作用が少なく比較的安全と言われています。

ツボを押す

偏頭痛には、ツボ押しも効果的であると言われています。効くツボはいくつかあり、完骨(耳の後ろ)、天容(完骨の下、顎の骨)、合谷(手の先)、外関(腕)、百会(頭のてっぺん)などがあげられます。それぞれ、偏頭痛の要因、症状である、血流、眼精疲労、めまいなどを改善する効果があるといわれています。

まとめ

いかがでしたでしょうか、偏頭痛の治療薬、予防薬、鎮痛薬は、とても様々な種類があります。理解できなくても、それだけ偏頭痛の治療が複雑であることを認識していただくだけでも大事です。

まずは、医師の診察を受けることからはじまります。今回、説明したこを認識していれば、自分の現在の症状、他にかかってる病気、既往歴など事細かに伝えることの大切さは理解していただけたと思います。より早く偏頭痛を改善するには、どんな病気にもいえることですが、患者自身のやる気が一番大切です。