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耳の腫れる原因とは?痛みやかゆみが起こるのはどういう病気なの?子どもにも気を付けて!虫刺されなど3つの原因を紹介!

ご自身や子供の耳が腫れ上がったとき、原因がまず不明なことが多く、心配でなりませんよね。しかし、素人の方々が原因を正確に突き止めることは難しいといえ、耳鼻科などに診察を早めに受けることが大事なようです。とはいえ事前に原因をある程度は突き止めておきたいものです。原因となる可能性を上げてみて診察にいどむことにしましょう。その助けにでもなればと思いまとめてみました。



今まで、耳が腫れたことはありましたか?

耳が腫れたことはありませんか?耳が腫れるといいましても症状、原因は様々あるようです。

かゆみを伴いかきむしり真っ赤に腫れ上がったり、そのため、今度は痛みが生じてきたり・・・。また、症状によっては入院して手術が必要な場合もあるそうですよ。

そう、耳が腫れあがるといっても単純な症状でない場合も多いようです。ご自分だけではありませんよ。ご自分のお子さんが虫に刺されたり、ケガをしても子供はそういうものだからと自

然治癒に任せていたら、後で重症化してしまってはかわいそうです。早期の治療が有効ですのでお早めに対処してください。

耳が腫れたときの症状はどんなものがあるの?

耳にかゆみが生じた腫れのある場合!

外耳道の皮膚はほかの皮膚に比べると、薄く傷つきやすい特徴があるそうです。炎症、腫れがおこると浸出液がでてきて、耳だれのようになるそうです。また、それがさらにかゆみを増す原因になるといわれています。悪循環になるといえ、早く病院へ行くことをおススメします。

耳に痛みがはしり、腫れている場合!

外耳道の知覚は敏感なため、かなり痛くなる場合があるようです。通常、聴力はあまり悪くはならないといわれています。また、さらに、膿が中耳にたまって、周囲を圧迫する場合があるそうです。するとそのために、激しい痛み・熱発が起こるそうです。痛みが増したり、耳の後ろが腫れたり、耳だれがたくさん出てきたら危険な状態といえます。

耳に熱を帯びて、腫れている場合!

アレルギー体質の方や、敏感肌の方に多くみられる場合があるそうです。耳が腫れてしまい、強いかゆみや痛みとなどとともに熱を帯びる場合があるそうです。

腫れ物ができて、腫れがある場合!

皮膚の良性の腫瘍が原因だそうです。自然に消えることなく、少しずつに大きくなるそうです。まれに、急に大きくなる場合もあるそうです。その腫瘍が炎症や感染を起こし、腫れて、痛みを伴う時もあるそうです。大きさは数ミリから2,3cm程度が多く、放っておくと少しずつ大きくなるそうです。

膿がでて、腫れが出る場合!

上項目と同じ原因で、皮膚の良性腫瘍によるもので、炎症や感染を起こすと赤くなって、腫れ、痛みが出て化膿する場合があるそうです。これが慢性化してしまう人もいるようです。

耳が腫れあがる原因は何?

虫刺されが原因は子供に多い!

蚊などの虫刺されによって耳介(耳の外側部)に炎症が起こると、耳介は軟骨、軟骨を覆う軟骨膜、薄い皮下組織、皮膚でできており、耳介前面は皮下組織が少ないために、軟骨膜に炎症が容易に及ぶそうです。そして、軟骨には血管がないために、炎症を起こしやすく、治りにくいという特徴もあるようです。

怪我による原因からくるもの!

柔道やレスリングをする人に多いのですが、怪我をして耳が腫れて皮膚の下に血がたまる耳介血腫が起こることがあります。痛みはほとんどありません。耳介が腫れて痛みや赤くなっているときは、耳介軟骨膜炎の可能性があります。軟骨に炎症が発生するのでかなり痛みが強くなるようです。

ウィルス感染が原因となるもの!

かゆくて腫れた場合、皮膚や軟骨のウイルス感染による炎症が考えられます。なにも原因がない場合は帯状疱疹などのウイルス感染の可能性もあります。

耳が腫れる病気は何があるの?

外耳道湿疹って何?

湿潤を主な特徴とする皮膚炎の一種のようです。外耳道の入口部の皮膚に外的に刺激を与えると、紅斑が出現して、炎症が強くなるにしたがって丘疹(きゅうしん)から漿液性丘疹(しょうえきせいきゅうしん:透明な分泌液状の丘疹)となり、水疱(すいほう)、膿疱(のうほう)へと進行し、湿潤とびらん(ただれ)をおこします。次に乾燥するとかさぶた化して皮膚に張り付いた状態となって治癒に至るそうです。

耳介軟骨膜炎って何?

耳介(耳の外側部)は、軟骨の上に薄い皮下組織をおいて皮膚におおわれているそうです。特に耳介の前面は皮下組織が少ないので、細菌などの感染や機械的な刺激による炎症が軟骨膜に簡単に及んでしまいます。一度、軟骨膜に炎症が及んでしまうとと耳介の全体に及んでしまい、耳介がはれて、血腫・変形してしまいます。

耳介の外傷(虫刺されや裂創(れっそう)、打撲(だぼく)、圧挫(あつざ))や感染に続いて発症するようです。具体的にはヘルメット着脱時の圧挫に伴った耳介血腫(じかいけっしゅ)やピアスなどの機械的刺激に感染が加わって、耳介軟骨膜が炎症する、それに起因して、軟骨膜下の浮腫や滲出液(しんしゅつえき:血管から染み出る液)および出血が生じます。

リンパ節炎って何?

リンパ節の炎症は、ウイルス、細菌などの感染症が原因で引き起こされ、腫れや痛み、発熱などの症状を伴うそうです。リンパ節には感染が全身に及ばないようにする働きがあって、特にけい部のリンパ節は多くの感染症に関係しているために、炎症を引き起こしやすい場所といえるそうです。

特に急性化膿性リンパ節炎は、感染症である喉頭炎、扁桃炎などのがもととなり、リンパの流れに沿い、感染が広がり、リンパ節に炎症が起きた状態のことをさすようです。咽頭炎や扁桃炎のほかでは中耳炎でも感染を引き起こし、通常では感染を起こした左右片側だけにリンパ節がはれあがるようです。

耳介血腫って何?

耳介血腫とは、耳への圧迫などの刺激が繰り返されておこります。耳の皮下または軟骨膜下の出血が起こって、血腫をつくるようです。初期には耳介(耳の外輪部)の皮膚が軟らかくふくれあがり波動をおこすそうです。

主にスポーツ、とくに相撲、柔道、レスリング、ラグビーのように耳の圧迫刺激が繰り返された場合に起こります。まず、患部に針を刺すことにより、吸引して血液を除去します。しかし、圧迫しておかないと再発してしまい耳が変形してしまうようです。

耳が腫れたときに行う対処法とは何があるの?

適切なアイシング!

耳の腫れにまず気がついてら炎症を抑えるためにアイシングを行うのが重要なようです。患部を直接氷で冷やしてしまうと、凍傷や低温やけどやになる可能性がありますので、布やガーゼにくるんで患部が直接氷に触れないようにすることが重要なようです。

そのまま放っておくと、腫れが原因で耳の形が変形する可能性があるそうです。すぐに病院で診察してもらうのが大切なようです。病院では、患部のアイシングとともに抗生剤、消炎鎮痛薬の投与の両治療で行うのが一般的なようです。また、炎症がひどい場合には、副腎皮質のステロイド薬の全身投与、軟膏の塗布・局所注射などをすることもあるようです。

一番重要なのは耳介軟骨膜炎の治療を行うため、早期に診察してもらうことのようです。耳の腫れに気づいたら、まず、応急処置としアイシング、できるだけ早くに病院で診てもらうようにすべきなようです。

患部を消毒する!

外耳道炎で腫れているしまった場合は放置しておいても自然と良くなる場合が多いようです。

しかしながら、軟膏を塗るなど、消毒をほどこすと外耳道炎の回復、完治もそれだけ早くなるようです。一番は治療法としては、外耳道を消毒し、抗生剤、副腎皮質のステロイド薬を含んだ軟膏を塗布するのがよいようです。

場合によってはそれと合わせ、鎮痛剤、抗生物質を内服することもあるそうです。

膿の塊ができているときには、切開をして膿を出すことにより、治りを早まることができるようです。熱を持っているとには、患部に冷湿布などで冷却しで冷やすことも重要なようです。

軟膏を塗る治療は基本!

外耳道湿疹で耳が腫れている場合などは最初に、原因が何なのか突き止めることが大事なようです。治療法については、最初に、耳だれ、かさぶたを取り除いて、幹部を消毒するようです。その後、最初に副腎皮質のホルモン軟膏の塗布、抗アレルギー薬の内服を行います。中には重症の場合にですが、湿疹に赤外線を当てることもあるようです。

かゆみが収まらない場合などは、抗ヒスタミン薬の内服が追加で処方されます。また、細菌感染が伴う場合は、抗生物質の内服も必要となってしまうようでうす。

耳が腫れないようにするには?

規則正しい生活をおくる!

ホルモンのバランスの乱れが、耳にできもの、腫れができてしまう大きな影響だと考えられています。ストレス、不規則な生活をおくっているとホルモンのバランスが乱れやすくなってしまいます。暴飲暴食、睡眠不足など生活習慣と密接に関係しているそうで、このような不摂生をしているとできものができてしまう状態になるといわれています。

ピアスは消毒して使用しないと粉瘤(ふんりゅう)ができてしまう?

何かしらの原因が皮膚下で袋状のものができてしまい、それを粉瘤(ふんりゅう)といいます。この粉瘤自体は元々は皮膚なので、角質などのアカがたまりやすいようです。しかし、通常では自然と排出れるので問題となりませんが、ときにはこのアカがが袋状の中に溜まり、しこりとなり、もりあがったようになるそうです。粉瘤を防ぐには清潔することが一番なようです。

耳が腫れる原因となる粉瘤は特に珍しいものではないといわれています。粉瘤は良性のできものといえ、そのほとんどは害ないと言われています。粉瘤は体のどこにでもできるそうで、ピアスの不衛生が影響し、特に耳は粉瘤ができやすい場所のようです。そのため、ピアスは消毒して使用するようにしなければならないようです。

粉瘤の特徴は黒い点となることといえるそうです。そこを手で圧迫するとなかから膿の様なものが出てくる事よくあるようです。その出てきたものははとても臭い場合が多いそうです。この部分から細菌が入ってしまうと炎症を引き起こしてしまい、場合によっては強い痛みも伴うことがあるようです。

粉瘤は良性の腫瘍と言えますが徐々にですが肥大化してしまうこともあるようです。また、先ほども言いましたように細菌などが入り化膿して痛みが生じてしまうことも事もあるようなので、できるだけ早めの治療を皮膚科や形成外科で受ける事がいいようです。中には手術による治療となる場合もあるそうです。

耳を清潔に保つことが噴流の予防には一番効果的なようです。特にピアスをしたいのであれば、消毒をしっかりしてつけるように心がけることが、粉瘤の予防につながるといえるようです。

耳掃除は適切に行おう!

外耳の腫瘍予防については耳介(耳の外輪部)や外耳道などを刺激することをさけるのが最もいいようです。やわらかい綿棒などを使って耳かきを行い、力を入れず、適切にに行うことがよいといわれています。水のなかで行う水泳や遊興(サーフィンなど)をする時には耳栓をすることも大事といわれ、水泳の直後には洗浄することが効果的とされています。

耳かきによって痛み、かゆみ、腫れなどがみられる場合、できる限りは触らずにに医師による診察を受け、経過観察すること大切だといわれています。 感染症の予防を行い、アレルゲン物質を避けて、通気性をよくすることが清潔をたもつことになり、大切だそうです。再発生の高いといえるので完全に治るまでは湿気の多い場所はなるべく避けてることが大事だそうです。

まとめ

耳が腫れ上がる原因となるのは様々ありましたね。応急処置として幹部を冷やす消毒するなどはとくに大事だとされています。また、日ごろから耳を清潔に保つことも重要だといえるようでしたね。ウィルス、細菌感染の予防になりますからだといえます。耳は自分では直接見ることは難しいとはいえ、気が付けば深刻化していたということも多いいようです。

まずすこしでも異変に気が付けば耳鼻科などの医師に相談、診察してもらうことが大変重要になってきます。早期に患部を直したいのであればおのずとそうなりますね。決してご自分で自己判断をせず、医師に相談してください。